2016年12月26日(月) |
キリン スター・ウォーズデザイン キャップ & フィギュア付き ファイア エクストリームブレンド |
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2016年12月25日(日) |
スーパーミニプラ 伝説巨神イデオン・全方位ミサイル |
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2016年12月21日(水) |
非常口列座席 |
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帰りの便は窓側の席をゲットするために早めに手続きをするつもりでしたが、土産探しに手こずってしまって空港到着が予定より遅れてしまいました。
それでも窓側席は一つだけ残っていたので、チェックイン機の画面に何か注意書きがありましたが、気にせずゲット。
翼の真横、非常口の所にある座席でした。
背もたれのポケットにはこんなものが・・・。
チェックイン機の画面に表示されていた注意書きはこのことか。 何かあったらお手伝いすればイイんでしょ? お安いご用です。 お陰で足下はちょっと広めだし、外が見えるので問題ないです。 角度的に翼の機構を楽しむ事は出来ませんでしたが、後方に流れ飛んで行く景色を楽しむ事が出来ました。
しかし、安定飛行に入ってから思わぬ事態に・・・。 リクライニングの許可が出たにもかかわらず、倒し方が分かりません。 男のクセに機械音痴かと思われたくなかったのですが、隣の女性に声を掛けて一緒に探してみるも操作ボタンが見つかりません。 仕方なくCAに訪ねると、非常口列席はリクライニングできないと言うではありませんか! 飛行機に乗り慣れている人にとっては常識なのかも知れませんが、ここ10年近く飛行機に乗っていなかった僕には知る由もありませんでした。 乗り物酔いしやすい僕にとっては、リクライニング出来ないと言う事はかなりの苦痛でした。 景色を楽しむためとは言え、代償は大きかったです。 今度飛行機に乗る時(何年先の話になるのか・・・)は、仮に窓側が空いていてもこの場所に座る事だけは止めようと心に誓いました。
以上、福岡旅行記はおしまいです。
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2016年12月19日(月) |
くじらさん! |
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今日の夜のお楽しみ。 そう、それは福岡在住のくじらさんとのオフ会でした。 HP開設当初から書き込みを頂いていて、大変お世話になっている方であり、BPの形見を引き取ってくれた方です。 12年来のお付き合いでありながら、直接お会いするのは初めてでした。
オフ会とは言っても、駐車場に車で乗り付けての待ち合わせではなく駅前で待ち合わせでしたので、声を掛ける時は緊張しました〜。
ネット上でのやりとりで感じていた通りのナイスな人柄の方でした。 福岡に来て別の日に職場の人達と飲みに行く時はもつ料理屋だろうからと、お店は沖縄料理屋を予約してくれていました。 正しく、明日はもつ料理屋に行く予定だったので、嬉しい心遣いでした。 と言うことで、オリオンビールで乾杯! 美味しく頂きましたが、今思うとゴーヤ料理を注文するのを忘れてたな。 クルマの話から仕事の話まで、楽しい一時を過ごさせて頂きました。 くじらさん、ありがとうございました。
次に機会があったら、くじら号を見せて下さいね!
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2016年12月18日(日) |
博多、そして「ローグ・ワン」 |
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2016年12月17日(土) |
搭乗ランプのディテールアップ・その3 |
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2016年12月12日(月) |
AT-AT MULTI STAND |
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2016年12月9日(金) |
搭乗ランプのディテールアップ・その2 |
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2016年12月8日(木) |
EDR(イベント・データ・レコーダー) |
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自動車に何らかのイベント(要するに交通事故ですな)が起きた際に、そのイベントから遡って数分前の車両データを記録する機械が備わっている車があるらしいです。 そんな物があるなんて、今まで知りませんでした。 最近の報道から推測するとトヨタ車には装備されているようですが、スバル車にも装備されているのかな? どの程度のデータまで記録されているのか分かりませんが、アクセルペダルやブレーキペダル、速度、回転数は入っているでしょう。 このデータさえあれば、先の暴走事故の原因がペダルの踏み間違えなのか、車両故障なのか一発で判明しますよね。 しかし、このデータはメーカーでなければ見る事は出来ないそうです。 すなわち、データを改竄する事も可能だと言う事。 アクセルペダルを踏んでいないのに、スロットルが全開になっていたら? アクセルペダルを踏んでいた事にされかねません。 怖いですね。
車外品でOBDコネクターに接続して車両のデータ(回転数・車速・スロットル開度など)を読み込む事は可能です。 ブレーキに関してはストップランプから信号を拾うだけで済みます。 ドライブレコーダーで画像を記録する事と同時に車両データを記録しておく事は、自衛手段として必要な事かも知れません。
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2016年12月3日(土) |
相次ぐ暴走事故について |
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今日もまた痛ましい交通事故の報道がありましたね。 死傷者が出たとの報道もありますが、被害に遭われた方々の冥福と無事を祈ります。
さて、この手の事故があると取り上げられるのが、事故を防ぐためのアイテムです。 アクセルペダルに後付けしてブレーキと連動する物や、電子スロットルのカプラーに割り込ませる物、スバルのアイサイトの様な純正で取り付けられている物などが紹介されます。 今後も色々な技術が研究され開発されることでしょう。 しかし!急発進や暴走に対して最も効果的な技術を皆さんお忘れではないでしょうか。 それは車にとって最も原始的な技術です。 そう、それはMT、マニュアル・トランスミッションですよ!
急発進や暴走は、ブレーキとアクセルの踏み間違えによるものです。 暴走報道の決まり文句、「ブレーキを踏んだが止まらなかった。」 これはパニックになってブレーキと間違えてアクセルをめい一杯踏み込んだからに他なりません。 ATは停止状態からアクセルを乱暴に踏んでも発進しますが、MTは乱暴に踏んでもクラッチをそれに合わせて戻さなければ発進するどころかエンストしてしまいます。 MTであれば、パニックになってアクセルを踏んでいてもクラッチを切ることで減速する可能性もあります。
料金所で急発進した事例がありましたが、MTならば料金所で止まった時にクラッチを切るため、その後に動き出すことはありません。
高齢者はAT禁止! MTが運転できない様ならば免許を取り上げる!
乱暴な意見かも知れませんが、簡単で効果的な方法です。 高齢者がAT車からMT車に買い換えることは経済的な問題もあるでしょう。 自動車メーカー、特に軽自動車メーカーが高齢者向けの安いMT車を発売すれば良いんです。 高齢者向けの携帯電話みたいな感じかな。
AT全盛でMTの車を選ぶのも難しい時代だし、MTではアイサイトのような衝突回避支援システムを組むのは難しそうなので、現実的ではないか。 MTであっても徘徊運転は防げないしな。
今では僕もATに乗っていますが、ATってクリープ現象で勝手に動くから嫌いです。 あ〜、MTに戻りたい。
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2016年12月2日(金) |
搭乗ランプのディテールアップ、その他 |
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2016年11月29日(火) |
搭乗ランプのディテールアップ・考察 |
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2016年11月28日(月) |
搭乗ランプのディテールアップ・その1 |
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2016年11月27日(日) |
右舷外殻穴メカのディテールアップ |
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2016年11月25日(金) |
日本版とUK版の違い |
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2016年11月19日(土) |
左舷通路のディテールアップ・その3 |
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2016年11月17日(木) |
ナイトライダー |
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最近、アメリカのTVドラマ「ナイトライダー」をNHKが再放送していることをご存知でしょうか。 人工知能(キット)を搭載したドリーム・カー「ナイト2000」を駆るマイケル・ナイトが活躍するカーアクション・ドラマです。 まぁ、ここに遊びに来ている方々は世代的にはストライクな人が多いでしょうから説明は不要ですね。
さて、個人的に再放送してくれるのは大歓迎ですが、1980年代の古いドラマを今頃NHKが放送するのはなぜか? 国が推し進めている自動運転と関係しているのかな? 「自動運転が実現すればこんな便利な乗り物になりますよ〜。」と国民に示しているのかも知れません。 しかし、劇中では自動運転を必ずしも褒められた方法で使用しているとは言いがたい場面もあります。 って言うか、そんな場面ばっかりのような・・・。 こんな場面がありました。
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マイケルは運転をキットに任せて運転席で本を読んでいる。 キットは制限速度ジャストで走行しているが、スピードガンを不正操作した警官が運転するパトカーに停止するように指示される。
マイケル:速度制限守ってるか? キット:もちろんです。自分でご確認を。 マイケル:じゃあ、なんでパトカーに追われているんだ。 キット:分かりません。機械に人の心までは読めませんから。ただ、警官の顔にはこれから違反切符を切る時に共通の独特の笑みが見られます。 マイケル:違反切符だぁ?冗談じゃない。運転しているのはお前で俺じゃない。 キット:結構。ではそう弁解して下さい。納得してくれますかね? マイケル:郡境まであと少しだ。いくぞ、キット!
TURBO BOOSTボタンを押す。
急加速でパトカーを引き離して走り去るナイト2000。
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ドラマとしては面白い描写でしたが、自動運転という観点からは非常に興味深い場面でした。 この他にも、マイケルが居眠りしてしまうと自動運転に切り替わったり、居眠り運転で警察に止められた時には言い訳を助言したり、違法駐車でレッカーされそうになった時には勝手に車を移動させたりと、便利だけど正義のヒーローにしては法的に怪しい描写が数々あります。
このドラマを見ていると、自動運転が実現した時に問題になりそうなことが見えてきます。 1.ドライバーは一切の操作を放棄して良いのか。 2.ドライバーに周囲の安全確認の義務はないのか。 3.事故や違反をした時、自動運転であったのか、ドライバーが操作していたのか、証明する方法はあるのか。 4.事故や違反をした時、責任はドライバーにあるのか、車(自動車メーカー)にあるのか。
政府は2020年の自動運転実現を目指す一方で法整備も進めていくのでしょうが、何かあった時にドライバーのせいにされる位なら自分で運転した方が良いし、人工知能による下手くそな運転に巻き込まれて損害を被るのはゴメンですよね。 キットのような賢くて頼もしい相棒であれば話は別ですが。
人工知能と言えば、HAL9000(2001年宇宙の旅)やC-3PO(STAR WARSシリーズ)、ターミネーター・T-800、TOK715(ターミネーター・シリーズ)、チャッピー(CHAPPiE)など沢山ありますが、車に搭載して欲しいのはやはりキットかな。 HAL9000は怖いし、C-3POは喧しいし、チャッピーは幼すぎ。 TOK715はCPUとしてではなく、助手席に座らせたいですね。ムフフ。
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2016年11月16日(水) |
左舷通路のディテールアップ・その2 |
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2016年11月15日(火) |
ブレーキパッド交換 |
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ちょっと前からブレーキから異音がする事があったものの、10月に点検を受けたばかりだし、常に音が出る訳じゃないし・・・。 とは言え、放っておく話じゃないし・・・。
言い訳は終了。
今日、ブレーキを分解してみたらこの有様でした。
この写真で分かりますかね? 右側に立てたパッドがキャリパーの外側に使用していたパッド、左側が内側に使用していたパッドです。 左右共に内側のパッドが外側のパッドよりも極端に減っていました。 もう残量ゼロです。 ホイール越しにパッドの残量を点検していたのですが、内側は見ていませんでした。 ホールを外さないと見られないですしね。 その結果がコレです。 危なかった・・・。 キャリパー交換して約3万km。 レガシィの時のように峠で酷使するような事はしてないけど、3万kmで交換とは想定外でした。 因みにローターはまだ消耗していないので使える状態でした。
パッドがスリットローターに負けたって事か。
ホイールを外したついでにキャリパーを清掃して、リフレッシュ完了です。 ホイールの清掃をしていないことへのツッコミはご遠慮下さい。
さて、始めに書いた言い訳ですが・・・。
ディーラーの点検は何を見ていたんだ?
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2016年11月12日(土) |
左舷通路のディテールアップ・その1 |
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2016年11月10日(木) |
汗人(あせんちゅ)製、通路延長パーツ |
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2016年11月7日(月) |
船倉壁(L)のディテールアップ・その4 |
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皆さん、ファルコン製作を再始動されていますねぇ。 僕もイデオンに寄り道している場合じゃありません。
船倉壁(L)のディテールアップを再開しました。
湾曲したハシゴ状のパーツと配線が詰まっている窓を作りました。 ハシゴ状のパーツはプラ棒やプラ板、真鍮線で作ったり色々試したのですがなかなか満足のいく造形にすることが出来ませんでした。 プラ棒だと湾曲を維持させることが難しいし、プラ板だとどうしても板な感じが除去出来ませんでした。 最終的には0.6mmの真鍮角線を使用しました。 配線の窓をやや大きくし過ぎたため、ハシゴ状パーツが狭めになってしまったところが心残りではありますが、何とかイメージ通りになりました。 次は通路の左側のディテールアップです。
今回の写真は手抜きして一眼を使わずにiPhone6のズームで撮ったのですが、結構綺麗に撮れますね。
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2016年11月4日(金) |
スーパーミニプラ 伝説巨神イデオン・実験 |
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スーパーミニプラ イデオンが全方位ミサイルのポーズが取れるとは言え、その意味を知らない人にしてみるとあのポーズはボクシングでガードしているようにしか見えないでしょう。
そこで、以前からイデオンを作るならコレをやってみたいと思っていた改造を実験的にやってみました。
腕のミサイルランチャー部分にピアノ線を埋め込んだのですが、どうでしょう? ミサイルを発射しているように見えますかね? 飛んできた無数の針を腕でブロックしているんじゃないですよ。
やってみて気付いたのは、腕を胸の前で組めると喜んだものの前腕の側面を完全に前方に向けるまでは至っていません。 全方位にミサイルを向けるためには、肩をもっと前に向くように改造する必要がありそうです。
そこまでやる?
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2016年11月3日(木) |
スーパーミニプラ 伝説巨神イデオン・Cメカ&合体 |
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2016年11月1日(火) |
スーパーミニプラ 伝説巨神イデオン・Bメカ |
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2016年10月31日(月) |
火球! |
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新潟で火球が目撃されたとニュースになっていましたが、僕も見ました。 今朝は西東京市にいたのですが、運転中にまさにニュース映像と同じような緑色の火球が前方の上空を横切って行きました。 そう、運転中なんですよ、運転中! と言う事は、ドライブレコーダーが捕らえているハズ!! 「やった、スクープ映像ゲットだぜ!」と喜んでいたのですが、画像をチェックしてみたら撮れていませんでした。 ここ数ヶ月ドライブレコーダーの調子が悪くて、エンジンを掛けた時に電源が入ったり入らなかったりするんですよね・・・。 これじゃあ、イザって時に役に立たないじゃん。 あ〜ぁ、マジ凹むなぁ。
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2016年10月29日(土) |
スーパーミニプラ 伝説巨神イデオン・Aメカ |
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2016年10月26日(水) |
船倉壁(L)のディテールアップ・その3 |
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2016年10月20日(木) |
船倉壁(L)のディテールアップ・その2 |
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2016年10月18日(火) |
週間スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 第40号、第41号到着 & 船倉壁(L)のディテールアップ・その1 |
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2016年10月14日(金) |
最近のクルマ事情について。 |
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1. 80,000km達成
先ずは愛車のことから。 本日、走行距離8万kmを達成しました。 4年待たずして到達。 いつもながら良いペースです。 この調子だと、来年の秋には10万kmか。 予定通りだな。
2. 自動運転 政府までその気になっている先端技術。 世界中の自動車メーカーが競って開発しているけど、そんな技術が要るのか? そんなクルマに乗りたいと思う人が居るのか? 衝突被害軽減制動制御装置の最高峰であるアイサイトを装備したフォレスターに乗っていると装備されていて良かったと思うこともあるし、全てのクルマに装備されたら確実に事故は減ると思う。 この技術と自動運転の技術は似ている部分があるから自動運転の技術を磨くことは大事だと思うけど・・・。
3. 制限速度110km/hへ 高速道路の一部区間で制限速度を110km/hにアップするそうだ。 しかし、現実には110km/h以上で走行している車両は多い。 関越のような3車線ある高速道路の実際の速度域はと言うと以下の様な感じだと思う。 左車線:100km/h以下 中央車線:100〜120km/h 右車線:120km/h以上 こんな事を書くと非難を受けるかも知れないが、これが現実だと思う。 パトカーだって制限速度以上で走っている。←自分が守らないことを人に押し付けるんじゃねぇ! もっと現実に即した速度にするべきだろう。
4. トヨタとスズキが業務提携 ん〜、何かワクワク感がない。 スバルの時はヤバい感と期待感が入り交じったけど、今回は何だかど〜でもイイ感じ。 自分にスズキに対する特別な気持ちがないからなのか。 スズキのファンはどう思っているのだろう。
5. ハイマウントストップランプのポジション化 以前にも書いたことがあるけど、ハイマウントストップランプをポジションに接続して常時点灯しているバカを見掛けることがある。 格好イイと思っているのだろうか。 保安基準不適合な事は勿論だけど、何よりも迷惑でしかない。 このためのパーツを販売しているメーカーの気が知れません。
6. 信号が青になると同時に右折するドライバー これも以前に書いたかな。 信号が青に変わると同時に(場合によっては交差する信号が赤になると同時に)、対向車線の直進車よりも先にスタートダッシュで右折をするドライバーを群馬では多く見掛ける。 群馬は歩行者や自転車、バイクが殆どいないからこんな事をしても事故にならないのだろうけど、東京でやったら事故る可能性が高いと思う。
ホント、止めて欲しい。
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2016年10月12日(水) |
開設12周年 |
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本日で本家HPを開設して、12年が経ちました! パチパチパチ。 話題の中心はBP→SJ→ミレニアム・ファルコンと移り変わっていますが、皆様にはマイナーなネタにお付き合い頂いて感謝しております。
毎年、この開設記念日の報告を欠かさないように気を付けているのですが、去年は完全に忘れていたようです。 一昨年はどうかと見直してみたら、1日遅れで報告していました。 で、その2014年の自分の日記を見て思い出した事が・・・。
そう言えば、こんな物を作ってんじゃん。
今なら(今の訪問者の方々なら)、分かって頂けるであろうこのネタ。 押し入れから引っ張り出してきました。 2011年の作品ですが、実は細部が未完成な状態です。 完成させて上げようかな。
ここで経歴詐称が判明しました。 ミレニアム・ファルコンを始めるに当たって、「30年以上ぶりの模型製作」としていましたが、「5年ぶり」でした。
失礼しました〜。
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2016年10月9日(日) |
船倉壁(L)に挑む前に |
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2016年10月7日(金) |
たまにはクルマの話を。 |
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2016年10月3日(月) |
週間スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 第38号、第39号到着 |
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2016年10月1日(土) |
テクニカル・ステーション・その2 |
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2016年9月29日(木) |
テクニカル・ステーション・その1 |
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2016年9月27日(火) |
AT-AT |
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サンスター文具からAT-ATのマルチスタンドが発売されるらしいです! そのスタンドとしての機能のために胴体下のディテールが残念な感じになってはいるものの、全体の雰囲気はイイ感じです。 1/72スケールで、全高が268mm! スノースピーダーも付属していて数々の名シーンを再現可能となると、手を出さずにはいられません。 と言う事で予約しちゃいました。
発売予定日は12月10日。 と言う事は、「ローグワン」の公開に合わせてきたって事ですね。
12月もスターウォーズで熱くなれそうです。
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2016年9月26日(月) |
週間スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 第36号、第37号到着 & 船倉壁(B)のフレームのディテールアップ・その6 |
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2016年9月14日(水) |
船倉壁(B)のフレームのディテールアップ・その5 |
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2016年9月7日(水) |
週間スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 第34号、第35号到着
& 船倉壁(B)のフレームのディテールアップ・その4 |
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2016年9月3日(土) |
船倉壁(B)のフレームのディテールアップ・その3 |
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2016年9月3日(土) |
100万HIT達成! |
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お陰様でカウンターが100万を超えました。 ありがとうございます。 でも、この数字は本物ではありません。 2010年にインフォシークからfc2に引っ越してからの数字なので、引越前の6年分を足せば本当はもっと多いのです。 とは言え、節目の数字を迎えられたことは大きな出来事だし、大変嬉しいです。 以前と内容が変わってきていますが、これからも宜しくお願いいたします。
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2016年9月2日(金) |
主船倉の固定方法、それは高床式だった。 |
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2016年8月31日(水) |
船倉壁(B)のフレームのディテールアップ・その2 |
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船倉壁(B)の各フレームに取り付けられている配管・配線を施します。
先ずはディテールが分かりやすい向かって右側二枚のフレームの左の面です。
画像を見ながらそれっぽいジャンクパーツを探し、真鍮線やハンダ線と組み合わせます。 本当は右から二枚目のフレームには赤い配管の他に白い配管もあるのですが、スペースの関係で入れることが出来ませんでした。
ちょっとオーバースケールな感じもしますが、このくらいの方が説得力があってイイでしょ?
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2016年8月30日(火) |
船倉壁(B)のフレームのディテールアップ・その1 |
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2016年8月27日(土) |
船倉壁(R)のアーチの右下にあるゴチャメカの穴 |
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2016年8月22日(月) |
週間スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 第32号、第33号到着 |
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これで33/100。 せっかく頑張って追いついていたレビューが、夏休みでまた遅れてしまいました。 でもまぁ、最近の作業内容はフレームの組み立てだけだから大した作業ではありませんね。 それよりも面倒なのは、毎回撮っている製造過程の写真。 主船倉と通路が固定されていないため安定せず、撮影の度にイライラさせられます。
主船倉と通路はまだ接着できる段階ではないし・・・。
UK版の第89号に明らかに外装ではないパーツがありました。 これは何でしょう?
主船倉の固定に関わるパーツなのでしょうか。
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2016年8月18日(木) |
蝶ヶ岳登山 3日目 (8/13) |
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2016年8月17日(水) |
蝶ヶ岳登山 2日目(8/12) |
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2016年8月16日(火) |
蝶ヶ岳登山 1日目(8/11) |
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2016年8月8日(月) |
週間スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 第30号、第31号到着 |
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これで31/100。 今回は組み立てジグが入っているためパッケージが厚めです。 今週は夏休みに向けて準備があるため、組み立て作業はお休みです。
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2016年8月7日(日) |
花火大会 |
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昨年は一眼レフによる初めて打ち上げ花火の撮影でした。
その時の課題を意識しながら再チャレンジです!
花火と一緒に街並みや人影をフレームに入れることによって臨場感が出たかな? 今年は打ち上げが始まってからの会場入りになってしまったため、撮影時間が短くポジションの確保にも苦労してしまいました。
ん〜、来年もリベンジだな。 |
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2016年8月6日(土) |
主船倉の固定方法 |
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レッサーかずさんの情報によると、デアゴスティーニのミレニアム・ファルコンは全世界で400万の大ヒットになっているそうな。
凄いですね〜。
その元記事の中に興味深い物がありました。
表彰式の会場でミレニアム・ファルコンが展示されていたようなのですが、注目すべきは右側の内部が見られるようになっている展示物です。 上面が丸ごと外されて、主船倉や右舷通路、通路チューブが露わになっています。 なぜか、左舷通路や銃座も外されています。 この状態で、しかもこの角度は今まで見た事がありませんでした。
この写真を拡大すると・・・。
主船倉と右舷通路を支えている柱のようなパーツが見えますね。 この柱が主船倉床の裏にあった丸いモールドに刺さるのかと思ったのですが、位置が合わないような気がします。 右舷通路側は柱と通路の間にプレートがあるように見えますので、もしかすると主船倉もこの柱の上にプレートがあって、そのプレートに主船倉を乗せるような固定方法なのでしょうか。 謎が解けたと思ったのに、深まってしまいました。
船体の上面を簡単に外せるのなら、主船倉や通路の製作に力を入れる価値はありそうです。
頑張ろ〜。
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2016年8月2日(火) |
右舷通路は楽だと思っていたのに・・・ |
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2016年7月26日(火) |
酒を飲みながら・・・ |
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グラスを傾けつつ電飾したパーツを眺める。 オタクだねぇと呆られてしまうような行為ですが、なんかイイ感じです。 船体が完成した暁には、さぞかし旨い酒が飲めることでしょう。
これは以前紹介したウィルキンソンRTDの新製品です。 これも旨いです。
今回は酒Powerはないですよ〜。 右舷通路の電飾中です。
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2016年7月25日(月) |
週間スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 第28号、第29号到着 |
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これで29/100。 今回も大嫌いな通路アーチの製作があります。 でもこれが最後。 今回、左舷通路を組み立てて船内が完成します。 と思ったら、「まだ取り付けるパーツがある」と書かれています。 銃座のことかな。 銃座は早くよこして欲しいんだけどなぁ。 UK版を見ると、船体下面が完成しても主船倉の固定は直ぐには行わないみたいだし、製作途中のパーツが中途半端に存在してしまうような事はしないで順番に配布して欲しいものです。 この虫食い的に配布するのが、デアゴスティーニの”常套手段”なんだろうけど・・・。
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2016年7月19日(火) |
auからの離脱 |
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これまで10数年に渡ってお世話になっていたEUじゃなくてauから離脱することにしました。
(英EU離脱に関する女子高生の会話)
次男もガラケーを卒業してスマホを持たせる時期となり、家族全員でスマホを所有するとなると月々の通信費が馬鹿にならなくなってきました。
そこで思い出されるのが安倍首相が携帯料金の値下げに言及した件ですが、あれはどうなったのでしょうか?
本気だったのか分からない発言の効果を待つよりも、積極的に対策を講じることにしました。
それが格安SIMへの乗り換えです。
今後格安SIMへの変更を検討している人のために記録を残そうと思います。
1.格安SIMの業者選定
業者の選定で重要なのが、現在使用しているキャリアーがどこかと言うことです。
離脱するから関係ないと思っていたのですが、格安SIMがどの通信会社の回線を使用しているのかによってスマホ本体が制限されてしまうそうなのです。
同じiPhoneでもauのiPhoneはau系の格安SIMしか使えないし、docomoのiPhoneはdocomo系の格安SIMしか使えないそうなんです。iPhoneなんて皆同じだと思っていました。
我が家の場合はauからの乗り換えになるため、mineo、UQ mobile、Fiimoに候補が絞られました。
今回はプランの豊富さからmineoを選びました。
ここはチャットで気軽にオペレーターに質問できるので助かりました。
2.テザリング出来ない
残念なことはauのiPhoneではテザリングが出来ないと言うことです。
外出先でPCをネットに繋ぐ必要があったため今まではauのモバイルルーターも使用していたのですが、auから離脱するのを機にモバイルルーターも解約する事にしていたのでここは悩み所でした。
mineoではdocomo系のプランもあり、docomoのiPhoneであればテザリングが可能でした。
そこで、僕が使用していたiPhoneは次男に譲り、僕はdocomoのiPhoneの新古品をネットで手に入れました。
新品を渡せなかったので次男には可哀想なことをしましたが、父親も新品ではないから許しておくれ。
3.別れの電話
家族投票の結果でauからの離脱が決定したため、某国のように先延ばし作戦などはいたしません。さっさと手続きに入ります。
仕事のこともあり電話番号を変えるわけにはいかないので、auに電話してMNPの手続きを行います。
解約を諦めさせるためのキャンペーンやイヤミを聞かされますが、こちらはマシーンのような冷たい相槌で躱して手続きを進めます。
長い付き合いだったからね、最後くらいは話を聞いて上げましょう。
電話の手続きが完了すれば店舗に行かなくても済むので助かります。
これまでお金を貢いでやったのに、分かれるとなると手切れ金を要求してきます。
でもまぁ、それは覚悟の上です。
手切れ金は契約解除金が10260円、MNP転出手数料が3240円です。
この他にiPhoneの機器代金残高も残っていたので、こちらも払わなければなりませんでした。
ちなみに僕はauとの付き合いが11年以上あったため、契約解除金は3240円でした。
本当は更新月に解約すれば良かったのですが、嫌いになると顔も見たくなくなる思い立ったが吉日、です。
auからMNP予約番号を聞き出して電話を切ります。グッバ〜イ。
4.格安SIMの申し込み
申し込みはHPから行います。
今までのように携帯ショップに出向いて手続きのために待たされることもないし、やる気のなさそうな化粧の濃いネーチャンの説明を聞く必要もありません。
注意点は先ほどのMNP予約番号には有効期限があるという点で、これについては電話が終わったその日に申し込みを行った方が良いそうです。
申し込みはサクサクと必要事項を入力すれば完了します。
本人確認は運転免許証の写メを送るだけで便利なのですが、免許証の画像をネットに流すと言う点については不安感が残りますね。
MNP契約手数料は3240円、初期費用は3240円掛かりました。
SIMカードは郵送されてくるのですが、僕は日曜日に申し込みを行って火曜日に新しいSIMカードが届きました。
5.利用開始
届いた新しいSIMカードを挿入し、初期設定を済ませて利用を開始します。
大手キャリアーのHPを見ると格安SIMのデメリットの一つとしてスマホの初期設定を不安視させるような記述がありますが、格安SIM業者から送られてきたマニュアルに沿って行えば良いので別に難しい事はありません。
回線の切り替えに30分程掛かりましたが、これもどーという時間ではありません。
実は回線の切り替え時にはiPhoneを再起動しなければならなかったのですが、これに気が付かずに悩む場面がありました。
しかし、この場面でも先ほどのチャットでの質問で簡単にクリアする事が出来ました。
6.メールアドレス変更のお知らせ
今までのキャリアメール(OOO@ezweb.ne.jp)が使えなくなるので、その連絡をしなければなりません。
僕の場合はキャリアメールで連絡を取っている人は少なかったしmineoのメールアドレスも取得できるのですが、念のためgmailのアドレスを新たに取得して関係者に連絡しました。
この点が大きなデメリットになってしまう人も多いかと思います。
この手間暇と通信費を天秤に掛けてどう考えるかはその人次第ですね。
iPhoneのiMessageは引き続き使えるので問題ありません。
7.まとめ
auでの毎月の請求は僕の場合は8000円以上でした。
mineoではデータ通信+音声通話(デュアルタイプ)の基本データ容量5GBを選択したので月額基本料金は2280円になります。
初期投資はどうしても掛かってしまいますが、この差があれば直に元は取れます。
実際にやってみると難しい手続きはありませんし、安く済むのは確かです。
今まで格安SIMに目を向けなかった事は惜しむべき事だったと思います。
現段階で格安SIMの利用者が何%位なのか知りませんが、国民がこぞって格安SIMに乗り換えるなんて事になれば大手3社の業績が悪化することになるわけですから、回線を利用している格安SIM業者にも影響が出てしまうでしょう。
しかし一消費者としては今この時にできる自衛手段は取るべきでしょう。
とは言え、本当に大丈夫なの?と心配になる面もあります。
暫く使ってみて、何か不具合があればここで報告しようと思います。
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2016年7月13日(水) |
寄り道が加速 |
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レッサーかずさんの真似をして砲塔アクセスに電飾を施しました。 今回は配線が表に出ないように天井に穴を開けて、チップLEDを差し込む形にしました。
天井部分を直視することは不可能なので、そんなに拘る意味は無い部分ではありますが・・・。
チップLEDが一個だけですが、十分な明るさを確保することが出来ました。 本体完成時にこの照明が活きるのかどうか分かりませんが、今この時が楽しければイイんです。
通路製作が楽しくなってきました。
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2016年7月12日(火) |
週間スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 第26号、第27号到着&寄り道 |
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2016年7月9日(土) |
やっと追いついた・・・。 |
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本家HPのレビューが第25号まで追いつきました。
今週は主船倉壁の製作をそっちのけにして、溜まりに溜まったマガジンの開封と製作作業を優先させました。
前回の駐機場を設置するに当たって断捨離を敢行する必要があり、未開封のマガジンもその対象となりました。
パートワークのマガジンって、中身が少ないのに箱が嵩張るんですよね。
でもまぁ、良い機会でした。
さぁ、主船倉壁の製作に戻りますか。
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2016年7月4日(月) |
コーヒードリッパースタンド |
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コーヒー好きなカミさんの誕生日プレゼントにと、こんな物を作ってみました。 ヒンジで高さを調整できるため、このような背の高いピッチャーからコップまで対応可能。 メカメカしくて僕的には満足な出来映えですが、カミさんは・・・?
「折角のメタルフィルターに紙フィルターを使うなんて!」とお叱りの声が聞こえてきそうな写真ですが、この方が後始末が楽なので・・・。
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2016年7月1日(金) |
穴メカのディテールアップ方法 |
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穴メカのディテールアップですが、Quasimodoさんが言い当てた通り配管を全て真鍮線で置き換えました。 なぜこんな事をしたのか。
1.デアゴ純正の配管は綺麗に曲がり過ぎていてわざとらしい。 2.パーティングラインを残したままウェザリングをするとパーティングラインが目立ってしまう。 3.パーティングラインを消すのが面倒くさい。
真鍮線で置き換える方が面倒臭いだろうと言う声も聞こえてきそうですが・・・。 少なくとも真円を維持する事に気を遣いながらパーティングラインを消す事よりも真鍮線を曲げる方が楽です。 当たり前ですが、リアルに曲げているからRは自然だし、樹脂とは違って表面がスムースです。
使用したのは2mmと4mmの真鍮線なのですが、2mmはともかく4mmはカットも曲げも大変でした。 主船倉の配管のようにハンダ線を使用すれば加工は楽ですが、ここでは微妙な曲線よりもカッチリとした直線が欲しかったので真鍮線を選択しました。 言わないと気付いて貰えないディテールアップかも知れませんが、手間を掛けた分だけ自己満足度は高いディテールアップです。 問題はこの手法をどこまで適応するかって事です。 これも泥沼か?
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2016年6月30日(木) |
穴メカを実験的にディテールアップ |
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主船倉はちょっとお休みして第19号を開封しました。 穴メカ。 スター・ウォーズのメカらしい部分ですね。 マガジンの指示は無視して、パーツ毎に黒く塗装してから組み立てました。
組み立ててからスプレーすると陰の部分に塗料が届かないと思うのですが・・・。
真っ黒に塗ってからウェザリングしてみましたが、プロップではここまで真っ黒という訳ではないのかな? さて、ここで問題です。 底面の穴メカなんて完成してしまえば目にすることはなくなるから失敗しても構わないだろうと言うことで、今後のことを考えて実験的にあるディテールアップを施してみました。 自分としては成功かなと思っているのですが、何をしたか分かりますか? 自己満足度は高いのですが、全く気付いて貰えないレベルなのであればやっても仕方ないかなぁと思ったりもしています。
塗装は関係ないですよ。
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2016年6月27日(月) |
週間スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 第24号、第25号到着 |
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これで25/100。
全員プレゼントのダース・ベイダーフィギュアの別送のお知らせが入っていました。
6月下旬より順次発送と言うことだから、もう直ぐ届きそうです。
それよりも今回の話題はこれですよね〜。
このダメージ痕は酷い。
この先、この他の船体の各所にあるダメージ痕も何とかしなければなりません。
ホント、何かと手の掛かるキットです。
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2016年6月25日(土) |
すけすけ |
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主船倉を組み上がった外殻フレーム&プレートの上に乗せてみるとこんな感じです。 実際には主船倉を固定するための何らかのパーツが介在するのではないかと思っているのですが、でもまぁだいたいこんな感じでしょう。 外殻フレームが丸見えです。
これはこれでディテールとして楽しむか、それとも黒く塗って目立たなくするか、あるいは追加モールドで完全に見えなくするか・・・。 ともかく、主船倉の固定方法が早く知りたいっす。
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2016年6月24日(金) |
ホロゲーム・テーブルの電飾 |
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2016年6月22日(水) |
主船倉床のディテールアップ |
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2016年6月15日(水) |
ジャンクパーツ |
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模型をディテールアップするために欠かせない物の1つがこれですね。 子供の頃には部分的に作っただけで日の目を見ないまま箱の中で一生を終えるプラモデルが沢山あったので、ジャンクパーツも豊富にストックしていたような状態でしたが、それらの殆どは実家を出る時に捨ててしまいました。
先日実家に帰った時に何か残っていないかと押し入れや天袋を捜索して見つけたのがこれらNITTOのS.F.3.D ORIGINALシリーズです。
箱にはカビが生え、中のパーツはつまみ食い状態。仮止めのセロテープが変色・変質し、とても可哀想な状態になっていました。 逆に完成した物は実家を出る際に捨ててしまったことを考えると、こうして残ったことは可哀想とも言えないかな?
原作者の横山宏氏はスター・ウォーズのプロップと同じように基本骨格に市販のパーツを貼り付けて製作されいるから、細かいディテールが豊富でジャンクパーツとしては持って来いです。 主船倉のディテールアップに役立ってくれています。 え?勿体ない? 僕もそう思うんですが、今更組み立てられるような状態でもないので、こいつらにはファルコンのディテールアップパーツとして第二の人生を送って貰います。
ノイスポッターのこのパーツ。 ここに遊びに来ている人達なら、元は何のパーツだったのか分かりますよね。 ファルコンで里帰りさせて上げたいなぁと思っています。
船内のどこかで使えないかな。
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2016年6月13日(月) |
週間スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 第22号、第23号到着 |
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これで23/100。 配本のペースに製作がもう完全に追いつかなくなりました。 本家HPの各号のレビューもストップ状態。 この調子だと完成は3年後か?
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2016年6月10日(金) |
船倉壁(F)のディテールアップ |
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2016年5月30日(月) |
週間スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 第20号、第21号到着 |
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これで21/100。 もうすでに1/5が届いたって事ですか。 そんなに進んでいる感じがしません。 実は前回届いた第19号と第20号が未開封のままなので、これらも保留としておきます。 ヤバい。宿題が溜まっていく・・・。
明日はいよいよコンテストの結果発表ですね。 17:00に発表するらしいから、仕事が終わった頃には結果が出ているんだな。 果たして誰が全100号を手にするのか! お仲間から入賞者は出るのか!! 最優秀賞はお世話になっているあの御方が取るのではないかと予想しているのですが、ホビコムの審査員はどんな作品を求めているんでしょうかねぇ。 楽しみです!!!
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2016年5月27日(金) |
通路の覗き窓 |
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コンテストの応募が終了して既に2週間が過ぎようとしているのに、6jiroさんの言葉を借りればテンションはダダ下がりのままです。 長澤まさみさんのCMを見ながらぐぐぐぅ〜っと上げていきましょう。
でもディテールアップを行うまでのテンションにはならないので、取り敢えず各号の素組み作業を進めています。 主船倉から通路が伸びました。
装甲プレートの一部を外さなければ見えない主船倉と通路ですが、手を抜くつもりがそうもいかない気持ちになっています。
外装プレートを外してもこの部分は見えないはずなのに、通路にはこんなに大きな覗き窓が開いています。 なぜこんなに大きな窓になっているのでしょう? 本体が完成するまで通路を眺めて楽しめと言うことでしょうか。
楽しめるように電飾を頑張るか!
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2016年5月24日(火) |
モチベーションが・・・。 |
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2016年5月21日(土) |
DeltaSpee製リヤウィング |
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2016年5月17日(火) |
原因判明?&週間スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 第18号、第19号到着 |
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点灯しなくなったLEDですが、別の電池ボックスを接続し直したら点灯するようになりました。 初めの電池ボックスを接続するとやはり減光消灯してしまいます。
始めに接続していた電池ボックスにはエネループが、次に接続した電池ボックスにはアルカリ電池が入っていました。 良く見るとエネループには1.2Vと書いてあります。 1.2Vが問題?エネループとLEDやCRDの相性の問題?実は充電が不十分だった?
充電器に入れるとグリーンのランプが点灯するから充電されていると思ったんだけど、実は充電が不十分だったのかも知れないな。 お騒がせしました〜。
そして、コンテストのお祭り騒ぎで本体の製作はすっかり停滞しているにもかかわらず、次の号が届きました。 これで19/100。 今回は目新しい物として、組立ジグが登場しました。
このジグが完成するとファルコンの仮置き場が出来ます。
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2016年5月15日(日) |
僕にとっての鬼門 |
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これはホビコムに投稿した写真ですが、矢印を示した部分。変でしょ。 LEDを点けっぱなしで写真撮影をしていたら、いつの間にか点かなくなってしまいました。 暫くするとまた点くのですが、減光しながら消えてしまいます。 純正のLEDパネルやコンソールと側壁に使用したLEDテープは健在。 この現象は自分で配線した砲弾型のLEDだけです。 もう壊れた? CRDを組み込めば大丈夫なんだろうと思っていたんだけど、それだけじゃないのか。
電飾のメンテナンスを考慮して連絡チューブを分割したけど、側面の赤LEDは組み込んでしまったため交換不可能。 2年どころか、2時間も保ちませんでした。orz
マジ、凹むなぁ。
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2016年5月14日(土) |
YT-1300 tuned by Ferrari |
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と言うタイトルで、コクピット・ビルドアップ・コンテストにエントリーしました。 こんな色にしちゃったけど、別に色物を狙った訳じゃないんですよ。 当然、皆さんと同じようにプロップのような塗装をしようと思っていました。
投稿の期限は5/15の23:30ですが、僕個人のリミットは5/14の夕方まで。 撮影のことを考えると製作のリミットは5/14の朝まで。 窓枠の改修をしていましたが、スジ彫りで失敗してパテ盛りをやり直した時点でプロップの塗装は不可能と判断しました。 数時間の塗装で仕上がるような物じゃないし、端っから無理な話だった訳ですが・・・。
黒サーフェイサーを吹いて、「さて、どうする?諦める?」と自問自答していた時に視界に入ったのがラバースプレーでした。 クルマ好きにはご存知の商品だと思います。 愛車の内外装に差し色をするために使用した物が残っていました。 「プロップ通りにしないと決めちゃえば塗装の時間を短縮できるな。窓枠の造形が違っていたって何ら問題にはならないし!」ってことで赤くすることで決定。 スジ彫りも窓枠の改修も放り投げて、塗装しちゃいました。 こうなると気持ちはスッゴく楽になります。 赤い機体と言うことでシャア専用とする線もありましたが、クルマ好きの自分ならではのアプローチと言うことで、モチーフはF1のフェラーリです。 タイトルもクルマ好きには分かって貰えるでしょう。 本当はスバリストらしくWRブルーで555のマークにしたかったところですが、思い付くのが遅すぎました。 でもフェラーリのほうが一般受けしやすいよね。 真面目に仕上げる気が無いから、フェラーリのマークなどは安物の紙製のステッカーにプリントアウトした物です。 キャノピーも赤くするつもりでしたが、連絡チューブを塗装した所でスプレーが終わってしまいました。 まぁ、イイか。
しかし、こうして見ると赤いファルコンも悪くないか?
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2016年5月12日(木) |
追い込み、間に合うか? |
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慌てて夏休みの宿題をやっている子供達に対して冷ややかな目を送る私。 毎年8月の最終週に見られる我が家の風物詩です。
しかし、親がこうだから子供もああなる。 5/15がコンテストの締め切りだと2月には分かっていたのに、今まで何してたの? んん・・・。主船倉に寄り道をしていたのは確かだけど、それが大きな原因ではないよな。 ギリギリにならないと本気にならないと言う根本的な性格の問題です。 その性格のせいで、やらなくても良いはずの徹夜をする羽目になる。 今晩も徹夜か?
遺伝だな。子供達よ、俺が悪かった。
この部分だって、2月に届いていたパーツなのに今頃になってやっと手を付けている始末。 慌てている割にはソレっぽくなったか。 後はウェザリング次第だな。
時間が無いんだから止めときゃイイのに、流行に身を任せてここにも手を出しちゃいました。 こんな感じでイイのかなぁ。 ここを弄ると周囲のモールドの辻褄を合わせなければならないんだよなぁ。 鼻先が長過ぎるから本当は先端を切り詰めた方が良いらしいけど、そこまでの技術は無いのでさすがに止めときます。
そう言えば、コンテストの告知を見直して気になったのですが。 「各パーツは仮止め状態ですので両面テープなどで固定して下さい。」って書いてありますよね。 確かに、これまでコクピット連絡チューブやキャノピーを接着する指示はありませんでした。 キャノピーに関しては後で風防ガラスが提供されるためだと思うのですが、連絡チューブも何か挟み込むパーツがあるために接着の指示が出ていない何て事はないですよねぇ。 もしそんな事があるとしたら、コンテストに合わせて接着をしてしまった人達は大変なことになりますよ。 その時は皆でダークサイドに落ちるか。
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2016年5月10日(火) |
欲しい! |
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1976年のプロップを撮影したと言うその写真。 公開してくれないかなぁ。
って言うか、それはデアゴスティーニがやるべき事か。 毎号付いてくるパーツに相当する部分のプロップの写真をマガジンに載せるべきだよな!
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2016年5月9日(月) |
遅ればせながら・・・ |
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連休中に届いていた「フォースの覚醒」をやっと観ました。 特典映像にあるファルコン主船倉の詳細な映像は目を見張るものがありましたが、奥の壁はベッドが増設されたエピソード7仕様のため残念ながら参考にならず。
映画を観ながらなので、作業は一向に進みません。
結局は連絡チューブの外側と内側の合わせ目を消すだけで終わってしまいました。 前回のコメントで書きましたが、合わせ目消しがなかなか上手くいかず、結局はプラサフを厚塗りしてそこを研磨することでなんとか誤魔化しました。 厚塗りしたせいで周囲のモールドは彫り直さなければならないし、何だか時間が掛かった割に作業が進みません。
やはりながら作業はダメですね。
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2016年5月2日(月) |
週間スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 第16号、第17号到着 |
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お陰様で楽天ブログのカウンターが500000を超えました。 ありがとうございます。 車ネタが減って、ファルコンネタばかりになった事によって訪問される方が変化しているのではないかと思いますが、これからも宜しくお願いいたします。
ファルコンは第16号と第17号が届き、「月1お届け」キャンペーンのお知らせが入っていました。
僕は製作が遅れ気味だし、月1で届けてくれた方が落ち着いて製作出来るからイイかな。 でも、時間に余裕が出来ると逆にサボってしまうかも知れないし悩む所です。 さて、連休で工作の時間が取れないところですが、ちょっとだけ時間が取れたのでコクピットの連絡チューブを接着しました。
メンテナンスを考えてパーツ分割を変更したのですが、側壁の電飾に関してはこれで弄れなくなってしまいました。 先人達のように光ファイバーがウジャウジャ生えている訳じゃないし、こうして見るとパーツ分割のメリットは低かったような気がします。 接着した後に側壁の電飾を試験点灯して取り敢えず光ってくれたので安心しました。 この後の作業で配線を痛めないように気を付けないとな。 結構やっちゃうんですよ、作業に熱中して配線を引っ張ったりとか折っちゃったりとか・・・。
さぁ、明日はGW渋滞に突入してきます!
はぁ・・・。
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2016年4月26日(火) |
徹夜は禁物・・・ |
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なんだけど、作業に没頭するとついついこんな時間になってしまいます。 只今、AM3:30。
あ〜、ヤバい。寝なきゃ。
徹夜してでも完了したかった今晩のこの作業内容、6jiroさんやPANさんなら分かってもらえるかな?
お休みなさい。
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2016年4月22日(金) |
酒・Power〜!! |
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最近の晩酌のお気に入りはコレ。
ジンジャーの辛さと、むせるほどの炭酸がクセになります。
こいつの力を借りて、いざ勝負!
パッカ〜ン。 切り刻み完了!!
この先、妄想通りに完成させられるのか・・・、俺っ!!!
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2016年4月21日(木) |
ディテールアップ、あれこれ |
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2016年4月19日(火) |
ベッドの天井 |
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6jiroさんから制作中の写真を見せろとの指令がありましたので紹介します。
とは言っても、作ることに必死で製作途中の写真はコレしかありません。
ベッド周辺の配管絡みで屋根を作る必要が出てきたのですが、映画のセットではちょうどベッドの天井部分にエアコンの吹き出し口のような物があるので、この部分まで作ることにしました。 shapewaysに出品されている3Dプリントパーツのベッドもこの部分まで再現されていますしね。 天板に黒い線が入っていますが、これは天井の寸法を間違えてしまい後から延長したためです。 吹き出し口の仕切りは本当は3本なのですが、バランスを考えて2本にしました。←ホントは面倒くさかっただけ。 吹き出し口は、KOTOBUKIYAのメッシュプレートを使用しました。
映画セットでは天井に照明が取り付けられているようですが、これも面倒くさいので無視しました。
屋根の角度は、船倉壁(F)に取り付ける予定で購入した3Dプリントパーツのフレームに合わせました。
ベッド周辺にはまだまだ配管があるし、ベッドのこの側面にはソロが修理していたゴチャメカがありますので、泥沼は続きます。
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2016年4月18日(月) |
週間スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 第14号、第15号&オマケ到着 |
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2016年4月17日(日) |
配管を追加 |
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やばい、月曜日には次の号が届いてしまうなぁ。本家HPのレビューが溜まると後が大変だよぉ。
と言うことで、また寄り道です。
船倉壁(R)のシート側に配管を追加しました。
「配管を追加せずにレビューを書けば良いじゃん。」って言われそうですが、問題はシート側の配管です。
ベッド側の配管は天井に繋がっています。
配管を綺麗に収めようと思うと、天井を作らなければなりません。
元々ベッドの形状が気にもなっていたし、天井作りに手を出してしまいました。
その結果、レビュー用の写真が撮れずにいました。
ベッドはちょっと高くして、プラ板で天井を作りました。 配管は線径2mmのハンダと、1.5mmのスプリングを使用しました。 ベッドのクッションはプラ板で試作したのですが、失敗したので再考中です。 主船倉の拘りはホドホドにって宣言したのに、気が付けば泥沼に足を突っ込んでました。
主船倉は全ての壁が弄りの対象になってしまうのに・・・。
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2016年4月16日(土) |
震災・・・。 |
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何だか九州は大変な事になっていますね。
前回のが前震で、今回が本震だったとは驚きです。
我が家の親戚は連絡が取れたみたいなのですが、避難を余儀なくされている方々においてはお身体に気をつけて頂きたいと思います。
呑気に模型作りを楽しんでいて良いのだろうか。
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2016年4月15日(金) |
廊下の電飾 |
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ミレニアム・ファルコンの廊下の電飾なんてまだまだ先の話ですが、ネットを徘徊していたらこんなサイトを発見しました。
Millennium Falcon Model Build Diary
このサイトから写真を一枚拝借してきました。
光の具合がとても良い感じで、どこかの温泉旅館の廊下みたいです。 こんな作例を見せられたら、廊下の電飾もしてみたくなりますよねぇ。 コクピットの電飾も満足できる仕上げにならなかったくせに、夢ばかり見てしまいます。
あ〜、夢見てないでさっさとコクピットを仕上げなきゃ・・・。
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2016年4月11日(月) |
外装弄り、始めました。 |
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出来る気がしないため後回しにしていたコクピットの外装弄りですが、重い腰を上げ取りかかることにしました。
PS-STUDIOの番頭さんやPANさん、6jiroさんが良い道しるべを示してくれた事と良い道具が見付かった事が大きいです。
まずは皆さんがやられている抜きの関係で甘くなっているモールドの修正から。
僕はデザインナイフではどうしても上手くいかなかったので、EIGERTOOLのマイクロナイフを使用しました。 平幅1.2mmの平刃です。 切り欠きの追加もこれを使用しました。 以前、「切り落とし+プラ板埋め」による切り欠き作りの方法を紹介しましたが、ナイフによる切削方法でも切り欠きを作る事が出来ました。 後はパネル辺縁を修正するための三角プラ棒の到着待ちです。
その先に待っているのが、パーツの切り刻みです。 それまでに勇気を蓄えなければ。
やっぱり「酒の力」が必要かな。
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2016年4月7日(木) |
BMCダンモ |
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TP-1の側面の忘れられた切り欠き。 この切り欠きを再現するためには、その手前の段落ちを再現する必要があります。 この段落ちの再現はコクピット外装でも必要なテクニックなのですが、妄想シミュレーションでこの段落ちを再現出来ずにいました。
彫刻刀やデザインナイフで再現出来る気がしません。
何か良い道具はないかと探していて、やっと見付けました。 それがスジボリ堂のBMCダンモでした。 やっぱり道具は大事ですよねぇ。
え? 皆さん、この道具のこと知ってました? もしかして常識?
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2016年4月6日(水) |
写真が違う! |
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もう止めようと思っていた表紙写真の話。 これを最後にしますので、お付き合い下さい。
さて、先行販売版の師匠達のブログを見ていたら、表紙写真が違うことに気付きました! 以下は先行販売版の表紙写真の特徴です。
第4号:ファルコンの写真が第2号と同じ。背景がピンク色。 第5号:背景がオレンジ色。 第8号:ファルコンの写真が全国版の第4号と同じ。 第9号:ファルコンの写真が第1号と同じ。 第10号:ファルコンの写真が第2号と同じ。背景がオレンジ色。 第11号:ファルコンの写真が第3号と同じ。 第12号:ファルコンの写真が第2号と同じ。 第13号:ファルコンの写真が第5号と同じ。
こんなに違うとは驚きです。 先行販売版のマガジンはちょっとしたプレミアムですね。
中身も違うのかなぁ。
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2016年4月5日(火) |
週間スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 第12号、第13号到着 |
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これで13/100。 表紙写真の使い回しの件は自分でももう飽きてしまいましたが一応書いておくと、第12号は第5号と一緒で第13号は第6号と一緒でした。 次の第14号が第7号と一緒になって一周するものと思われます。
今回で主船倉の製作が進み、外殻も姿を見せ始めます。 コクピットの外装をいつまでも後回しにしている訳にも行きません。
コクピットの外装はモールドを増やしたり、シャープにする必要があるので、その練習をしてみました。
ダブりパーツを使用して練習です。 側面の切り欠きが抜きの関係でエッジが斜めになっているので、エッジをシャープにしてみました。 皆さんは事もなし気にモールドを弄られていますが、そんなに簡単な作業ではありませんよコレ。 肉眼で見ると良く出来たと思っても、こうしてカメラで拡大してみると直角が出ていない・・・。 僕の老眼は騙せても、大きなレンズの眼は騙されません。 でもまぁ、出来ないことはなさそうなので、少しずつコクピット外装に手を付けていこうと思います。
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2016年4月4日(月) |
70000km達成 |
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本日、走行距離7万kmを達成しました。 順調に過走行車の道を突き進んでいます。 来年には10万kmか・・・。
あせんちゅさんから 「みんカラで書けよ!」 って言われそう(笑)ですが、
僕のメインブログはこちらなので!
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2016年4月2日(土) |
春ですねぇ。 |
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時期としては本当は桜とのツーショットを撮るべきなのですが、利根川付近を走っていたら堤防が綺麗だったので記念撮影。 ただ、曇り空のため色彩がイマイチですね。 花に関しては完璧な無知なのですが、この黄色い花は菜の花か?
そうそう。
僕の愛車はガンメタボディに赤の差し色を入れているので、”ファースト オーダー・スペシャル フォース仕様”になってます。
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2016年3月31日(木) |
あぁ、自己満足。 |
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こんな所に何故そんなに拘るのか。 何故でしょう。 重要な部分でもなく、完成時には見えなくなるのに・・・。 でも、結果的に気持ちがスッキリしたことには間違いありません。
これが自己満足と言うものか。
・向かって右側の二つの白い配管の取り回しを変更。 ・ゴチャメカが入っている窓の大きさを拡大してゴチャメカを作り直し。 ・船倉ドアライナーから窓に向かっている配線の取り回しを変更。
ここまで拘っておきながら、手抜きもしてます。 下側のゴチャメカ窓は作りませんでした。
どうせテクニカルステーションが邪魔で見えなくなってしまいますから〜!
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2016年3月30日(水) |
あぁ、灯台下暗し。 |
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また失敗。 昨日の配管作業ですが、「それっぽい雰囲気」を目指しながらも、可能な限り舞台セットに近付けたいというのも正直なところです。
実際の所、「帝国の逆襲」バージョンで作ろう思っても手元に全体像の資料がなかったため、一部は「新たなる希望」バージョンを参考にしていました。
その結果が昨日の写真で、「新たなる希望」バージョンの配管をハン・ソロが手直しした結果が「帝国の逆襲」バージョンであると解釈して、配管の上の方は「新たなる希望」バージョンで、下の方は「帝国の逆襲」バージョンになっていました。 「それっぽい雰囲気」と言い訳したのは、この様な事情からでした。
しかし、実は直ぐ手元に「帝国の逆襲」バージョンの全体像が分かる資料があったのです! その資料がこれ。
何の事はありません。 第11号のマガジンの中に全体像が分かる写真が掲載されていました。 あぁ、何てこった。 配管の出方が違うじゃないか・・・。
と言うことで、作り直し決定です。
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2016年3月29日(火) |
船倉壁(R)の配管・配線作業 |
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巷ではコクピット外装の修正で盛り上がっているのですが、天の邪鬼な僕は船倉壁(R)の配管・配線作業です。
映画のセットとデアゴのファルコンでは寸法が異なるためその物ズバリな配管は不可能なので、目指すは「それっぽい雰囲気」です。 因みに、デアゴのファルコンは「帝国の逆襲」バージョンと言うことになっていますが、配管の形は「新たなる希望」バージョンになっています。 「帝国の逆襲」バージョンの方が配管・配線がちょっと複雑で格好イイので、こちらを参考に「それっぽい雰囲気」を目指しました。 問題は配管の材料です。 使えそうな材料としては、プラ棒・針金・真鍮線・スプリングなど色々あるのですが、僕は線径2mmのハンダを使用しました。 ペンチで掴むと簡単に潰れてしまうので曲げる時には傷が付かないように気を付けなければなりませんが、曲げやすいし元の形に戻ろうとしないので非常に扱いやすかったです。 白色の配管のストライプはハセガワのクリアーフィニッシュを使用しました。グレーの配管のストライプはビニールテープを使用したのですが、これは厚みがあるためイマイチでした。 配管を施すと、前回の船倉ドアライナーのディテールアップが目立たなくなってしまいました。 今日はアーチ周囲の配管・配線で終了。 シート側の配管・配線はまた後日。
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2016年3月26日(土) |
船倉ドアライナーのディテールアップ |
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2016年3月22日(火) |
週間スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 第10号、第11号到着 |
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これで11/100。 前回話題にした表紙の写真。 第10号は第3号と一緒、第11号は第4号と同じでした。 と言うことは第12号は第5号と、第13号は第6号と同じ写真を使うのか。
つまらないねぇ。
同封されていた「スター・ウォーズ ヘルメット・コレクション」の案内。 人気キャラクターねぇ。
ダース・ベイダー:異論ありません。 ストーム・トルーパー:これも異論なし。 Xウィング・パイロット:ルークって主人公だけど人気があるかどうか・・・。 C-3PO:R2-D2の頭も欲しいよね。 ボバ・フェット:実はなぜ人気があるのか理解出来ません。 タイ・パイロット:格好イイ!でもバンダイのヘルメットレプリカコレクションを持っているから要らないな。 スカウト・トルーパー:これもイイなぁ。 AT-ATパイロット:これ欲しい! ロイヤル・ガード:皇帝がやられた時、こいつらは何処で遊んでたのでしょうか。 インペリアル・ガンナー:これ人気あるの?他に選択肢はあったでしょう。
と言うことで第2・7・8号が欲しいです!
選択購入は出来るのかな?
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2016年3月18日(金) |
表紙の写真 |
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書籍の表紙は書店で一番初めに目にする部分であり、購買意欲に大きく影響する部分ですよね。 このデアゴスティーニの「週刊スター・ウォーズ ミレニアムファルコン」を本屋に探しに行って、初めて表紙を目にした時はワクワクしたものです。 その後、新巻を手にする度に表紙だけでも楽しむことが出来ました。 この先100号に渡って様々な角度のファルコンが表紙を飾り、ファルコンの製作には欠かすことの出来ない貴重な資料になるのであろうと思っていました。 しかし!
皆さんも既にお気付きのことと思いますが、第8号にして早くも写真の使い回しが始まりました!!
ご覧下さい。 第1号と第8号の、第2号と第9号のファルコンの写真が同じ物ではありませんか。 このモデルの原型を製作するに当たって、膨大な枚数の写真を撮っているはずです(MRのデータを貰ってきただけでなければ・・・)。 その中から毎号違う写真を使うことは難しくないことでしょう。 第5号や第6号のような局所をアップにした写真は大変ありがたいものです。 船体裏面の写真などもあったら嬉しいですよね。
今後は7枚の写真を順番に使い回すのでしょうか。 いずれ書店に並ばなくなるから目を引く表紙デザインにする必要はないなろうけど、何か淋しいですね。 今週末に届く第10号と第11号の表紙に注目です。
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2016年3月17日(木) |
初・光ファイバー |
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生まれて初めて光ファイバーに触れました。 なるほど、使いこなせれば電飾の幅が広がりますね。 先ずはコクピット・ドアに使ってみました。 あせんちゅ(汗人)さんによると、ドアのポッチも光っているとのこと。 僕はあそこはシルバーのボルトが埋め込まれているのだと思っていました。
聞いてしまうと光らせたくなってしまいます。
細いファイバーは折れやすいと聞いたので、0.75mmのファイバーを使ってみました。 これが選択ミス。 狭い所で取り回すのが大変でした。 ドライヤーで暖めながら何とか写真のような状態にしました。
本当はファイバーの断端を光源に向けなければならないのですが、これが限界でした。
ドアの光はそんなに明るい必要はないので、下向きでも十分な感じです。 それよりも選択ミスがここにも響いています。 ドアに対して光が大き過ぎました。 やっぱり0.25mmとかにすれば良かった・・・。
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2016年3月16日(水) |
点いた・・・(感涙 |
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皆様の励ましを糧に何とかここまで辿り着きました。 やったことと言えば、ただ単にLEDテープにコードをハンダ付けしてをコンソールに突っ込んだだけです。 ただそれだけのことが僕には大変でした。 遮光も不十分で一部から漏れていますが、そこは「銀河系最速のガラクタ」だからコンソールの立て付けが悪いと言うことで勘弁して下さい。 足下の光の漏れは、クルマ弄りでよく見られるフットランプってことで・・・。
一般的に行われている光ファイバーによる電飾とはひと味違い、明かりがシャープな四角形になるところがエッチングパーツならではな部分で気に入っています。
センターコンソールにはモールドを追加しました。 丸モールドの横の四角いプリントは、レッサーかずさんブログにアップされていた物をプリントアウトして使用しました。
さ〜、これで前に進めるぞ!
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2016年3月13日(日) |
苦手意識は積もるばかり・・・ |
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最近、どうも仕事が忙しい。
忙しいと言うことはそれなりに評価されていると言うことだから、素直に喜んでおこうと思う。
しかし、それは施設のネームバリューに因るところが往往にしてあり、僕個人が評価されたためであるかどうかは計り知ることが出来ない。
でも、僕が赴任してから過去最高を記録し続けているんだから、僕自身の評価も少なからず反映されているはず。
前向きに捕らえて粛々と仕事をこなしていこう。
それにしても忙しい・・・。
さて、ファルコンの話。
外装の組み立てに入れるようにコンソールを一先ず形にしたけれども、電飾をある程度完結しておかないと外装の組み立てのプランが立たないことが分かり、フロントやサイドのコンソールの電飾作業を再び開始しました。
それで、また電飾で蹴躓いてしまいました。
先行組の先輩達の技をマネして失敗。
そもそも自分自身の基本的なスキルがそこまで到達していないのだから失敗するに決まっています。
半田付けも細い銅線も大嫌いだぁ〜!
クルマ弄りのようなわけには行かないなぁ・・・。
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2016年3月11日(金) |
ちょっとだけ作業を再開 |
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2016年3月9日(水) |
週間スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 第8号、第9号到着 |
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これで9/100。 このところ仕事が忙しくて製作が停滞しています。 新刊が届いても開封すらしていません。
製作していないのでネタが無いのですが、表紙の写真を撮っていたら良いネタを見つけました。
表紙の写真は元になっているプロップ、すなわち「帝国の逆襲」で使用された1:43スケールのプロップだと思うのですが、第8号と第9号では砲台に取り付けられているパーツの形状が違うようです。 形状が違うと言うよりは、パーツが付いていないと言った方が良いのかな? 他の部分もよく見るとディテールや塗装が異なっていました。 一口に「1:43スケールのプロップ」と言っても、何種類か存在していると言うことなのでしょうか。 それともスケールが異なるプロップを撮影したのかな?
デアゴの完成写真を見ると、板状のパーツは付いていますがAの字のような形のパーツはないように見えます。 第8号のような形状は格好イイけど、第9号のような形状もメカメカしくて格好イイです。 こだわる人は、何々バージョンのファルコンとしてディテールの再現をするのかなぁ。
そう言う楽しみ方も面白そうですね。
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2016年3月6日(日) |
代車のレヴォーグ |
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このところミレニアム・ファルコンの製作記事ばかりなので、たまには車の話を・・・。
フォレスターのシートがひび割れてしまう件で、対策品が出たら再度交換して貰うことになっていました。
先日ディーラーから連絡があり、メーカーからの正式な対策品の情報は出ていないものの対策品に変わったようだと言うことだったので、交換して貰うことにしました。
作業中に借りたのがこのレヴォーグです。
ディーラー・自宅間をちょっと走っただけですが、久し振りに普通の車高のクルマを楽しみました。
やはり車高が低い分、コーナーリングは良いですね。
出足も軽くて快適でした。
しかし、全体的な印象は車高が低いフォレスター。
違う車種に乗っているという感覚が薄かったように感じます。
メーカー内で統一感が出ていると言うべきか、フォレスターが良く出来ていると言うべきか。
良いクルマだと思うけど、弄くり回したBPから乗り換えて高い満足感を得られていたかな?
MTではない点に不満を募らせながら走っていたかも知れません。
この点については、フォレスターはSUVだから初めから諦めています。
ところで。
先日、関越自動車道を走っている時に、ターボ顔のサンライズイエローのフォレスターとすれ違ったような気がしたけど、そんな色は設定されていませんよねぇ。
タンジェリンオレンジと見間違えたのかなぁ?
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2016年2月26日(金) |
コンソールを一先ず形に・・・。 |
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2016年2月22日(月) |
週間スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 第6号、第7号到着 |
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これで7/100。 コクピットのパーツ供給が一段落し、次の見せ場である船倉のパーツ供給が始まりました。 船倉のディテールアップは、コクピットよりも奥が深くて拘りだしたら切りがなさそうです。 海外組みや先行発売組みの先輩達の船倉は物凄いことになっています。
コクピットと違って、いざ完成して展示する時には外装を付けていれば見えなくなる部分だし、拘りはホドホドに・・・。
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2016年2月19日(金) |
切り欠きを追加 |
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レッサーかずさんに切り欠きの数を間違えている事を指摘され、ちょっと凹んでいました。 しかし、プロップの写真をよ〜く見ると、2つの切り欠きが均等に並んでいるのではなくて、もう1つの切り欠きは端に寄っているみたいです。 コレならば大丈夫だ!
と言うことで、切り欠きを追加しました。
切り欠きを作って喜んでいますが、これって現実逃避なんだよね。 本当は次号のキャノピーが届く前にコンソールは完成しておかなければならなかったのに・・・。 前回失敗してから、何となくコンソールに手が出せないでいます。 しかもコクピット隔壁のエッチングパーツは手付かず状態。
皆さんは着々と制作が進んでいますよねぇ。 どんどん作っていかないと間に合わないぞ。
頑張るんだ、俺!
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2016年2月16日(火) |
TP-1,2の下面の切り欠き |
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2016年2月15日(月) |
ミレニアム・ファルコン、コクピット・ビルドアップ・コンテスト |
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コンテストの告知がありました。
コクピットの部分だけでコンテストだと? 面白いことを考えたものだ。 先が長いから、こう言う企画も良いかも知れませんね。
色々と応募に際しては規定があるようです。 なになに・・・。
・10号以降のパーツは、使用しないで下さい。→ 5月には船倉もそれなりに形になっているだろうに。コンテストの第二弾は船倉かな。 ・各パーツは仮止め状態ですので両面テープなどで固定して下さい。→そんな状態でコンテストに応募してもねぇ。 ・照明が点灯しますが未点灯での応募も可能です。→やっぱり電飾が見せ所になるんじゃないのか? ・背景を凝る!→ジオラマが得意な人はコクピットだけで凄い作品を作るのだろうなぁ。 ・何かに見立てる!→蛇か亀の頭にしか見えん。ダース・ベイダーの股間に取り付けて・・・。 ・意外な場所に置いてみる!→女性の股間に・・・。 ・最優秀作品受賞者には全号無料購読権利プレゼント!→あ〜。この権利欲しいっす! ・プレゼント当選された場合でも、既にお支払い済みのマガジンは返金対象になりません。→ケチ!当選しないから自分には関係ないけど・・・。 ・プロモデラーの方の応募も受け付けます。→そんな人達が参加したら、我々一般ピープルは太刀打ち出来ないでしょう。 ・追加パーツをフルスクラッチで製作された作品も応募できます。→YT-1300のバリエーションを作る人が出てくるかな? ・カスタマイズによって生じたパーツの不具合は無償交換の対象にはなりません。→そりゃ、そうだ。コンテストで目立ちたくて無茶をする人が出てくるんだろうなぁ。
応募期間は2/15〜5/15。 猛者達が鎬を削るようなコンテストになるのだろうなぁ。 記念に応募してみるか? でも、ただコクピットを作って応募しても意味がないしねぇ。ジオラマなんて作れるかなぁ。
皆さんは、どうしますか?
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2016年2月12日(金) |
ミレニアム・ファルコンのコンソール電飾・・・失敗 |
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2016年2月9日(火) |
週間スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン 第4号、第5号到着 |
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これで5/100。 ”週間”なのに定期購読だと隔週に届けられるなんて待ちきれないよ〜。 と思っていたけど、改造していると2週間なんてあっという間。 改造が完了しないまま次の改造するべきパーツが届いてしまいました。 マズいなぁ。 まだ本当に始まったばかりなのに、すでにバックオーダーを抱える状態になってしまいました。 こんなことで2年後に完成しているのだろうか。
今回届いたパーツの中で改造しなければならないのがコレ。
コクピット連絡チューブの下面にあるダメージ痕。 何をどうしたらこんな造形になるのか。 本来は何か硬い物がぶつかって凹んだようなダメージ痕であるはずなのに、まるでエイリアンの血液で溶かされたような変な痕になっています。
決められた作り方があるわけじゃない。自分が感じたように作ればイイんだ。
とは言えコレは修正しなければならないよねぇ・・・。
パテ盛り、上手く出来るかな。
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2016年2月6日(土) |
ミレニアム・ファルコンのコンソールのプチ・ディテールアップ |
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2016年2月1日(月) |
ミレニアム・ファルコンのコクピット・ドア |
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2016年1月31日(日) |
ミレニアム・ファルコンのコンソールのエッチングパーツ |
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前回のレッサーかずさんからのコメントへの返事の内容。 一部の人にしか分からない内容だったと思います。
海外では、デアゴスティーニのミレニアム・ファルコン用の改造パーツが多数販売されています。 今回入手したエッチングパーツもそんなパーツの内の一つです。
レッサーかずさんが手に入れられたエッチングパーツでは、一部のパーツのデザインが悪くて取り付けが出来なかったそうです。
具体的には、4のパーツが大きすぎて5のパーツと干渉してしまうそうです。 僕が手に入れた物は4のパーツの大きさが修正されていて取り付けることが出来ました。
この写真は組み立て途中です。 この中に電飾を組み込んでからちゃんと折り曲げて組み立てようと思っています。 しかし、この中に入るような大きさのLEDなんて扱ったことがありません。
チップLEDの勉強をしなければ。
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2016年1月29日(金) |
満足感をアップするために |
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ミレニアム・ファルコンの窓枠の向きを修正しました。
やり方は本家HPで紹介しています。 簡単な作業ですが、こう言う作業の積み重ねが模型作りの満足感をアップします。 車弄りも似たところがありますよね。 そう言えば、今年に入ってから車の話題が少ないな。
この先コックピットの制作が続きますが、この作業で満足感をアップするための社外パーツを入手しました。
それがこちらのエッチングパーツです。
エッチングパーツに触れるのは生まれて初めてです。 簡単に曲がってしまいそうで、袋から出すのもヒヤヒヤものでした。 上手く扱えるか、ちょっと心配です。 上手くいったらこちらで紹介したのですが、どうなることやら。
高価なパーツですので無駄にならないように・・・。
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2016年1月25日(月) |
第2号、第3号到着 |
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ミレニアム・ファルコンの続きが届きました。 これで3/100。 品切れの情報がありましたが、定期購読の申し込みのタイミングが良かったのか無事に予定通り届きました。
工作作業がやっと始まります。
イギリス版や先行発売組の情報として、砲塔の窓枠の向きが間違えていると言うものがありました。 日本の全国販売では修正されるのかと思いましたが、修正されていませんでした。
今日は遅いので、後ほど修正してみようと思います。
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2016年1月20日(水) |
品切れ |
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デアゴスティーニのHPに以下のような記載がありました。
「週刊 スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン」はご好評につき、ただいま品切れとなっております。品切れ商品のお届けは下記を予定しておりますので、あらかじめご了承のうえお申し込みください。 創刊号・第2号 2月中旬以降順次お届け予定
第3号・第4号 3月中旬以降順次お届け予定
マジか。こんな商品が売り切れになるなんて・・・。
子供の頃にスター・ウォーズに魅了され、mpc製のミレニアム・ファルコンで挫折感を味わった大人達が数十年の時経てプラモデル製作を再開してる。そんな感じなんでしょうね。大人買いの一種か。まさに自分のことですが・・・。
昨日はデアゴスティーニの「週間 スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン」の第二号の発売日でした。
書店を見に行くことが出来なかったのですが、店頭購入の方々は手に入れられましたか?
僕は定期購読を申し込んだので、2週ごとに2冊まとめて届けられることになっています。
予定通りなら来週届くはずですが、本当に2月中旬になってしまうのかな?
手持ち無沙汰なので、4連レーザー砲を塗装してみました。
プロップの写真を参考に銃口周囲のスス汚れを表現したのですが、やり過ぎましたね。 と言うか、フラットブラックでやったのが失敗の原因かな。 黒がキツすぎたのでグレーでやるべきでした。修正しなければ・・・。 こんな調子で、船体全体のウェザリングは上手くいくのだろうか。 本体が完成する2年後までにウェザリング技術を習得しなければなりません。
創刊号から早くも泥沼に浸かり始めてる感が漂っています。
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2016年1月15日(金) |
模型に対する姿勢 |
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僕は子供の頃はプラモデル少年であり、HobbyJapanやModelGraphixを嘗め回すように読み漁り、学校帰りには毎日プラモデル屋に寄り道をし、机の下や押し入れにはプラモデルの箱が山積みになっていました。 その当時のプラモデルはご存知の通りで不細工な物ばかり。よって、雑誌を見ながら改造をしていました。そうかと言って、雑誌の作例のように改造するテクニックはありませんから、未完成品の山が築かれるばかりでした。 今にして思えば、決められた改造をしなければならないと言うことはないのだから、自分の感じるままに自分のテクニックの範囲で作れば良かったのです。子供心に背伸びがしたかったのでしょうね。 さて、デアゴスティーニのミレニアム・ファルコンは映画で使われたプロップのレプリカです。毎週届く(定期購読の場合は隔週ですが・・・)パーツをコツコツ組み立てればスクリーン内を飛び回っていたミレニアム・ファルコンが手に入る!と思いきや、実はそんな甘い物ではありません。 デアゴスティーニのHPには塗装済みと表記されていますが、実際には軽い墨入れのみでプロップのような綺麗な汚し塗装はされていませんし、船内が再現されているとは言ってもシンプルな物です。よって、素組みでは満足出来ずに手を加えることになりそうです。ならば、どのように手を加えるか。それが問題です。 プロップのレプリカなのだから、プロップを忠実に再現するというのが最も一般的なアプローチになると思います。そうするとプロップでは船内は作られていないわけだし、コックピットも簡素な物になります。でもそれではつまらないので、船内などは実物大のセットを極力再現したいという気持ちになりますし、実物大セットで見られる機体下面のスポットライトも再現したくなるわけです。外装だって全塗装して、キッチリ汚し塗装も施したいものです。 何て考えていると、結局は子供の頃と同じで決められた改造をしようとして未完成品になってしまう危険性があります。危ない。気を付けなきゃ。
決められた作り方があるわけじゃない。自分が感じたように作ればイイんだ。
このことを常に念頭に置いて、自分に言い聞かせながらファルコンを楽しもう。
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2016年1月12日(火) |
新たなるページ |
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デアゴスティーニのミレニアム・ファルコンに手を出してしまったワケですが、果たしてどうなることやら。
まだ創刊号だけなので内容が貧弱ですが、本家HP内でミレニアム・ファルコンのページを立ち上げました。
ミレニアム・ファルコンのトップページにも書きましたが、僕は模型制作に関して超絶テクニックは持っていません。
よって、ファルコンを完璧に仕上げたいと思っている人達向けの情報を提供することは出来ません。
販売が進につれてモデラーさん達がネット上で制作記を展開されると思うので、その様な情報はそちらにお任せしたいと思います。
って言うか、僕もそれらを参考に仕上げて行きたいと思っています。
僕のページは、「購入する気はないけど気になる。」という人達にとってバーチャルに楽しめるページになれば良いなぁと思っています。
挫折してヒッソリとページを消してしまうかも知れませんが、その時はそっとしておいて下さいね。
そうそう。
このアイコンの画像は、デアゴスティーニのHPから拝借した物を加工して使用しています。
無断使用であり良いことではないので、模型がある程度形になったら画像を差し替えようと思っています。
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2016年1月7日(木) |
DeltaSpeedのリヤウィング |
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2016年1月5日(火) |
デアゴスティーニ ミレニアム・ファルコン |
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悩んだけど、結局買っちゃった。
第1号には特別付録として原寸大のポスターが入っていました。 横浜そごうで実物は見たけど、やっぱりデカいな。 比較対象としてiPhone6を置いてみましたが、その大きさが伝わりますか?
置く場所はあるのか?満足のいく仕上がりになるのか?そもそも完成させられるのか? 子供の頃はプラモデルを作っても改造に拘りすぎて未完成品の山を築いたからなぁ。 これだけの物を未完成に終わらせられないぞ。 でも、素組みで満足する性格ではないだろう。 なんて、実はそんなに悩んでないかも・・・? まぁ、イイや。
これに手を出した人の多くが、僕と同じように様々な葛藤を抱いていると思います。
完成まで2年の長丁場だし、じっくり楽しみましょう。
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2016年1月4日(月) |
謹賀新年 |
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今朝のテレビ朝日「グッド!モーニング」内の「ことば検定」のコーナーで驚きの事実が・・・。
「明けましておめでとうございます」の「明けまして」の意味は「終わる」だと!?
「古い年が終わって新しい年を迎えられておめでとう」という意味なんだそうです。
だから、「新年明けましておめでとう」というのは間違いなんだそうです。
今まで使ってたな。気をつけましょう。
では改めて。明けましておめでとうございます。
僕は1/4からフルに働いておりましたが、皆様はいかがでしょうか。
まだお休みの方や正月から働いている方もいらっしゃることでしょう。
僕は大晦日と正月はしっかり休みを取れたので体調は万全です。
この休みに横浜に行ったついでに横浜そごうに寄り道してきました。
目的は「スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。」とデアゴスティーニのミレニアム・ファルコンの完成品を見るためでした。
「スター・ウォーズ展」の方は正直なところあまり期待はしていませんでした。
展示の主な物はコンセプトアートだし、衣装には興味ないし、小物はレプリカが主であると分かっていたからです。
コンセプトアートの中には素晴らしい物が当然多くありましたが、僕は宇宙船などのメカにしか興味はないので流して見ていると、メカのコーナーもありました。
飾られていた物は撮影に使われた本物のプロップではなく模型でした。
「模型を見せられてもなぁ。」と思ったものの、いずれもどこかで見たことのある精巧な物ばかり・・・、「あれ?これは!」
飾られていた模型は僕がコアファイターの塗装(2014/10/8の日記)の際に参考にさせて頂いた「どろぼうひげ」さんの作品ではないですか。
どろぼうひげさんの作品を生で見られるとは、嬉しい誤算でした!
って一人で盛り上がってみても、ここへ遊びに来る方々には意味が分からないでしょうね。
会場にいる人で僕と同じような興奮を覚えた人が果たして何人いたことか。
そして、もう一つ。
横浜そごうの紀伊國屋書店に展示されていた「ミレニアム・ファルコン」。
知ってはいたけど、半端なくデカい。
広い店舗内にあってもデカいと感じるのだから、狭い自宅にあったらどうなることか・・・。
でも、コレには心が擽られるなぁ。
プロップと同等の模型が手に入るチャンスなんて滅多にないぞ。
発売は明日だぁ〜!
と言うことで今年はクルマの話題から脱輪、じゃなくて脱線することが増えるかも知れませんが、宜しくお願いいたします。
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