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2018年8月19日(日)
槍ヶ岳登山 2日目(8/13)・その2

 眠れない、眠れないと思いながらもいつの間にか眠ってしまうものです.
 しかし、寝る前に飲んだビールのせいか夜中に目が覚めました。

       

       

 トイレに行くと外は雨が上がり、星空が見えていました。
 槍沢ロッヂは木々に囲まれているため満天の星空という訳にはいきませんが、運良く流れ星を捕らえる事が出来ました。
 「この調子なら快晴の元で登山ができるぞ!」と喜んだのですが・・・。

       

 夜が明ける頃には雲が低く立ち込めていました。

5:10、槍沢ロッヂを出発。
       

 小雨交じりのため雨具を装備して出発します。
 周りの登山客を見ると上から下まで完全装備の人もいれば、上着を羽織るだけの人もいました。
 雨の降り具合を予測して、それぞれ思い思いの装備をされています。
 親父に「下なんて要らない。」と言われつつも、チキンな僕は「濡れると嫌だなぁ」と言う事で上下の雨具を着込みました。

6:00、ババ平キャンプ場に到着。
       

 ここにもテントが沢山張られていました。
 昨日は一時的に強い雷雨が降っていたけど、大丈夫だったのかな?
 ここに着いた頃には雨が止み、雨具の中はムレムレ。
 こりゃダメだと、雨具を脱ぐ事に。
 親父の言うとおり、下の雨具は必要ありませんでした。

       

 振り向くと横尾尾根の向こうには青空が見えますが・・・。

       

 向かう先には雲がかかっています。
 ここは氷河によって削られた谷だそうです。

6:10、赤岩沢を通過。
       

 道中の各所にはこの様に目印となる沢や岩などに名前が記されています。
 次回の参考になるように、それぞれの通過時間を書き留めておきます。←もう一度来る気満々?

6:20、五郎沢を通過。
6:30、槍沢大曲(乗越沢)を通過。

       

 登山客の多さが伝わるでしょうか。
 「昔はこんなに多くなかったよ。」と親父は言っていました。
 下山する人とすれ違い、速い人には追い抜かれ、その度に挨拶するものだからちょっと挨拶疲れしてしまいました。
 前回は坂道での上り優先について書きましたが、登山においても登りが優先であり、皆さん気持ち良く譲ってくれました。
 勿論、自分よりも速い人には道を譲ります。
 生身の人間同士であれば出来る事なのに、クルマに乗ると出来なくなってしまうのは仕方ない事なのでしょうか。
 そう言えば、白人の登山客は挨拶を返してくれるけど、アジアの人達は挨拶を返してくれませんでした。国民性なのか?

7:05、三ノ沢を通過。

       

 雲行きが怪しくなってきました。

7:35、中ノ沢を通過。

       

 雨が降りそうなので先を急ぎたいのですが、斜面はどんどんキツくなります。
 そう言えば、親父は終始先頭を歩いているな。

7:45、大岩を通過。
       

7:50、天狗原の分岐点を通過。

8:30、朝食。
       

 槍沢ロッヂで貰った朝食の弁当です。
 このお弁当は夕食の時に受け取るのですが、就寝時になんか変な匂いがすると思ったらこの酢飯の匂いでした。
 風呂には入れるとは言え洗濯は出来ませんからね。汗の匂いと酢飯の匂いが混じってそれはそれは・・・。
 でもお弁当は美味しかったですよ。
 ボリュームが意外とあったので、半分だけ食べて残りは昼食とすることにしました。

       

 陽が差してきました。
 天候は刻一刻と変化します。
 結構歩いたはずなのに、4つ前の写真とアングルが変わりませんね。

9:00、水沢を通過。

       

 雲の窓から下界が。
 下界は晴れているのかな?

9:15、残り1550m。
       

 ここから槍までの距離表示と思われる数字が記されるようになります。
 気が付けば森林限界を越えていました。
 蝶が岳のように森林帯が突然切れるという感じではないようです。

       

 この先に槍が見えるようになって一気にテンションが上がるはずなのですが、何も見えません。
 山頂が見えるのに近付かないという状況も辛いのですが、目標物もなく雨が降ったり止んだりする中を足下だけを見て歩くのも辛いものです。

9:25、残り1400m。
       

 雪渓の横を歩くのを楽しみにしていたのですが、実際にはほんの少ししかありませんでした。
 7月ならもっと残っていたのかな?

9:40、坊主岩屋下の分岐点を通過。
       

 右に行けば本日の宿であるヒュッテ大槍。
 左に行けば休憩予定地である槍ヶ岳山荘です。
 再び雨が降ってきたため宿に向かう案も出ましたが、取り敢えず途中の殺生ヒュッテに向かうことにしました。

9:50、播隆窟を通過。
       

 「槍ヶ岳初登はん・開山をなしとげた念仏行者播隆がそのつど利用した岩屋。播隆行者は五回槍ヶ岳登山をしたが、天保五年(1834)の第四回登山の時は、この岩屋で五十三日間も篭もり、念仏を唱えた。」そうです。
 こんな山の中で五十三日間もですか。凄いですね。
 食料はどうされたのでしょうか。
 などと過去の人の心配をしている場合ではありません。
 この後に雨が本格的になり、雨具をはいていなかった下はびしょ濡れ。
 ズボンに防水スプレーをしっかり掛けておけば良かったと後悔しました。

10:30、殺生ヒュッテに到着。
       

 何とか殺生ヒュッテに辿り着きました。
 同じペースで登っていたパーティーも雨宿りのために避難していました。
 そのポップなフォントとは相反して物騒な名前の山小屋ですが、元々は猟師が獲物を解体するための小屋があった場所だそうです。
 こんな所で猟をしていたとは驚きです。

 さて、雨が強くなってきました。
 この先どうする! 
 その2へ続く。

2018年8月18日(土)
槍ヶ岳登山 1日目(8/12)

 いざ、槍へ!

5:00、沢渡を出発。
       

 今回のメンバーは親父・義兄・義兄の友人・僕の4人です。
 義兄も槍の経験者ですので頼もしい布陣です。

5:30、上高地に到着。
       

 タクシーで上高地入り。
 レヴォーグやTRDチューンのクラウンの個タクなどクルマ・ネタがありましたが写真は撮れませんでした。
 登山計画を提出して山に向かいます。

       

 空は黒く厚い雲もあれば陽が差してオレンジに色付いている雲もあり、嫌な空模様です。

       

 歩いている内に雲間から青空が覗く事もあったのですが・・・。

6:30、明神館に到着。
       

 嘉門次小屋で岩魚を食べるのであればここから橋を渡って横に逸れるのですが、帰りの楽しみとして先を急ぐ事にしました。

       

 また雲が厚くなってきました。
 ん〜、どうも不安定な天気です。

7:30、徳沢に到着。
       

 上高地にも沢山のテントが張られていましたが、徳沢にも所狭しと多数のテントが張られていました。
 我々がテント泊にまで手を出す事があるかな?
 ここで事前にコンビニで買っておいた朝ご飯を食べました。

9:00、横尾に到着。
       

 2016年の蝶ヶ岳登山の際に1泊目の宿にした所です。
 ここまでは予定通り。
 河童橋から大体一時間毎に休憩ポイントが用意されているため、僕の様な初心者にとっては安心です。

9:25、横尾を出発。
       

 横尾を出ると直ぐに蝶ヶ岳と槍ヶ岳の分岐点があります。
 蝶ヶ岳のあの展望を子供達に見せて上げたいのだけど、ここを右に行く日は来るかな?

       

 屏風岩の先に見えるはずの山々が雲のため見えません。
 心配ですねぇ。

       

 途中にはこの様な小さな滝がいくつもあり、涼を得る事が出来ます。

10:20、一の俣を通過。
       

 この手前で槍ヶ岳が見えるポイントがあるらしいのですが、雲のために見る事は出来ませんでした。

10:30、二の俣を通過。
       

       

 梓川沿いに歩を進めます。

       

 出発して6時間。
 傾斜が徐々に強くなり山らしくなってきました。

       

 こう言うのって、何か嬉しい。

11:20、槍沢ロッヂに到着。
       

 ふ〜。
 やっと着いた。
 この位で疲れた何て言っていると先が思いやられますが、やはり疲れましたぁ。

       

 今晩の寝床。
 このスペースに5人が寝ます。

       

 昼飯としてカレーを注文。
 勿論、ビールも。
 疲れた体の隅々に染み渡るようでした。
 この頃、外では雨が降り始めました。

       

 廊下は既に登山客の荷物で溢れていました。
 談話室でマンガを読みながら時間を潰し、その後仮眠を取りました。
 このロッヂには風呂があります。
 シャンプーや石けんは使えませんが、山の中で風呂に入られるのはありがたいですよね。

       

 夕飯です。
 美味しく頂きました。

       

 雨が降る中、天気予報が貼り出されました。
 午後は天気が回復?
 期待して良いのか?
 不安を抱えつつ床につきました。
 が、寝られない!
 先程の仮眠が効いてしまい、目が冴えてしまいました。
 しかも、周囲の様々な種類のイビキが気になって更に目が冴えてしまいます。
 女性の「キャー」と言う寝言が追い打ちを掛けます。
 滑落する夢でも見たのかねぇ。
 あ〜、眠れない・・・。

2018年8月16日(木)
槍ヶ岳登山 0日目(8/11)

「オオカミ少年」ならぬ「オオカミ老人」と化している僕の親父(9月で87歳)。
 「今年で終わり。」と言い続けながらお盆休みには毎年北アルプス登山をしている事は例年書き記している通りです。
 そして今年も登山計画が立てられました。
 ただし例年と違う点は前泊を入れると言う点です。
 いつもは夜中に出発して仮眠も取らずに開門と同時に上高地入りすると言う弾丸ツアーちっくな事をしていたのですが、今回は前泊して体の負担を減らそうと言う事になりました。
 僕が運転するとは言え、徹夜で走ってそのまま山に入るというのは高齢者には負担になりますよね。
 まぁ、ウチの親父は普通の高齢者ではありませんが・・・。
 今回目指すは登山者の憧れの的となっている”槍ヶ岳”です!
 あの綺麗な姿を肉眼で見てみたかったんですよ。
 親父は8回目って言ってたかな?
 ちなみに「今年で卒業する。」そうです。

       

 渋滞を避けるために夜中に出発。
 今年の渋滞は分散傾向にあったのか、渋滞の先頭付近で走っていたためか、程ほどの渋滞があっただけで思っていたより早く宿に着いてしまいました。
 時間潰しと昼飯目的に上高地へ。
 生憎の曇り空で、名物の吊り尾根は見えませんでした。
 残念。

       

 河童食堂でソバを頂きました。
 嘉門次小屋まで行って岩魚を食べると言う案も出たのですが、それは登山の行程内で楽しむ事にしました。
 男親子二人ではのんびり景色を楽しむと言う感じにもならず、散策するにしても天気が怪しかったので食後はそそくさと退散。
 宿で休む事にしました。

       

 宿で温泉に入ってゴロゴロしていても時間を持て余してしまうし、せっかく峠道が近くにあるんだし、まだVABのハンドリングを楽しんでいないし。
 と言う事で一人で出掛けて、安房峠を走ってみました。
 慣らし運転中なので流す程度でしたが、それでも片鱗を味わう事が出来ました。
 街中では硬いと感じた足周りは峠ではちょうど良い硬さだし、ブレーキには何の心配も無いし、やはりこのクルマはこの様なシチュエーションが似合います。
 ところで峠を走っていて感じたのですが、坂道では「上り優先」って事を皆さん忘れていませんか?
 安房峠は狭い道なので譲り合わなければならない場面があるのですが、下りの人達が構わずに突っ込んでくるのでこちらは停止せざるを得ず、かと言って完全に停止したくはないので断続クラッチで堪える事になります。
 こう言う事もMTの操り甲斐のひとつではあるんだけど、AT乗りの人達はこう言う事をすっかり忘れちゃっているんでしょうね。
 まぁ、下りの人達にしてみたら対向車がMTだとは思わないか。

 明日はいよいよ槍に向けて出発です。

2018年8月9日(木)
VABEのインプレッション・その5

 このシリーズもそろそろ終わりにしようと思いつつ・・・。

       

 LEDアクセサリーライナーはディーラー・オプションになっています。
 安全性の観点からはデイライトは標準装備でも良いのではないかと思いますが、S208のバンパーサイドベゼルを装着したり社外品に交換する人にとっては不要でしょうね。
 僕はベースキット(エアロスプラッシュ抜き、ドアバイザー抜き)として選択しました。
 A〜C型ではこの部分にウィンカーがセットされていましたが、ヘッドライトの内側に移動されました。
 フォグランプは廃止。
 GCやGDのSTiバージョンはフォグ無し&フォグカバー付きでしたから原点回帰ですね。
 ならば、このようなダミーメッシュではなくボディー同色のカバーを付けも良かったのではないかな。
 デイライトの下のメッシュはダミーですが、一部には穴が空いています。

       

 これはLEDアクセサリーライナーを装着したために不要となったベゼルの裏側です。
 穴の裏にはダクトが設けられています。
 空気を取り入れる必要性はあるけど、全面を穴にする程ではないと言うことでしょうか。

       

 D型のヘッドライトはライトの内側が溶けて変形するという不具合が起きているそうです。
 ディーラーに置いてあった試乗車落ちの新古車のヘッドライトも内部が変形していました。
 走行距離が進んでいない、夜間走行の機会が少ないであろう試乗車でも発生していると言う事は、エンジンの熱やライトの熱が原因ではないと言うこと?
 ライトの形状が原因でこの部分に太陽光が集光するのでしょうか?
 不思議ですね。
 E型は対策品が使われていて、該当する部分に板が張られています。
 実は目隠しされているだけで、陰では溶けていたりして。

       

 フロントのフォグランプは廃止されましたが、リヤフォグは温存されています。
 リヤフォグと言えば、視界良好にもかかわらず点灯して走っている大馬鹿がいますよね。
 自動車メーカーの責任として、納車時の機能説明の際に適切な使用法を購入者に説明したり、TVCMなどで啓蒙する必要があるのではないでしょうか。
 マフラーは4本出し。
 マフラーをバンパー内に隠すデザインが増えている中、自己主張抜群です。
 音量はソコソコ。
 SJGに慣れた耳には十分な音量ですが、VABに慣れると物足りなくなってくるかなぁ。
 STIパフォーマンスパッケージを選択したので本当はリヤアンダースポイラーが付くのですが、納車時にパーツが間に合いませんでした。
 補強パーツ群も未装着状態です。
 1ヶ月点検時に装着する予定ですが、違いを体感できるだろうか。

       

 夏休みに汚れ物を載せる可能性があるためSJGのカーゴマットを外して確保しておきました。
 汚れたら処分しようと思いながら敷いてみてビックリ。
 ストラットの部分の幅はジャストフィット。
 手前の一番幅が広い部分は覆い切れていませんし、奥行きも足りていません。
 すなわち、SJGよりもVABの方がトランクの床面が広いのです!
 当然ながら高さは低いのですが、これだけの広さがあれば十分ですね。
 リヤシートを倒すことも出来るし積載能力は侮れません。
 サブトランクが殆ど無いのが残念ですが、有ると余計な物を積んでしまうし、無ければ無いで良いか。

 インプレッションは一先ず終わりと言う事で。
       

2018年8月7日(火)
VABEのインプレッション・その4


 型式:EJ20
 水平対向4気筒、2L DOHC 16バブル デュアルAVCSツインスクロールターボ
 227kW(308PS)/6400rpm
 422N・m(43.0kgf・m)/4400rpm
 燃料消費率 9.4km/L

 人生初の300PSオーバーのエンジンです。
 そして、憧れのレッド・インマニ。
 直列だと高性能の象徴としてヘッドカバーが塗装されるけど、水平対向ではヘッドカバーが見えないので代わりにインマニが塗装されています。
 時間が経つとこの赤が剥がれてしまうのですが、剥がれてしまう程の時間を共に過ごしたいものです。
 エンジンカバーの有無に拘る人がいるようですが、ボンネットなんて普段開けないんだし、見た目と防音以外には大した機能があるものでもないから僕は不要派です。
 一方ではエンジンルーム内に熱が貯まることを嫌ってインシュレーターを外したり穴を開けたりする人もいるし、考え方は色々ですね。
 性能に関しては「とにかく凄い!」と言いたいところですが慣らし運転中のため3000rpm以上は回さない様にしているので、その真の姿はお預け状態です。
 それでもトルクの違いは分かります。
 BP5と比較して明らかに低速トルクがあるため市街地運転が楽ですね。
 峠でのコーナーの立ち上がりもきっと凄いのだろうなぁ。
 ところで、以前は同じEJ20でも「MASTER-4」や「PHASE-II」のようなサブネームが付いていたけど、最近は名前を付けなくなったのかな?
 VABのEJ20に愛称ってあるのかな?
 燃費に関しては語ってはいけないクルマなので割愛しますが一つだけ。
 6速もあるのだから、高速巡航の回転数を抑えめにして欲しかったと思います。
 何度かギヤを更に上げようとしてしまいました。
 高回転型エンジンだから仕方ない?

       

 SI-DRIVEはSJGでも装備されていました。
 I→S→S#の順に出力特性が変化してレスポンスが良くなります。
 純正以外に2つのカスタムショップのECUチューンを楽しむ事ができると考えれば、ECUチューンまではしなくても良いかなと言う気になりますね。
 そのうち不満が出てくるかも知れないけど・・・。
 SI-DRIVEには他社のような足回りの特性も変更するような機能はありません。
 スバルもそろそろSI-DRIVEにダンパーの減衰力調整機能を組み込んだら良いのに。
 その代わりって訳じゃないけど、歴代のSTIにはDCCD(ドライバーズ・コントロール・センターデフ)が装備されています。
 従来は電子制御と機械制御の組み合わせだったのですが、D型から電子制御のみのタイプに変更されました。
 なんて利いた風な書きぶりですが、正直なところはよく分かりません。
 設定を変えることによってFRっぽくなったり、4WDらしくなったりするって事ですよね。
 この機能は街乗りや慣らし運転中に実感するようなものではないと思いますので、慣らしが終わったら色々試してみます。
 今はAUTOに設定してクルマにお任せ状態です。

 インプレッション・その5に続く。
       

2018年8月6日(月)
VABEのインプレッション・その3


 今回の乗り換えポイントの一つであったマニュアル・トランスミッション。
 NA6(ロードスター)、GF8(インプレッサWRX)、BP5(レガシィ)とこれまで三台のMT車を乗り継いできましたが、6速MTはこのVAB(WRX STI)が初めてです。
 初めのうちは6速に入れる事に抵抗感がありました。
 なんてたって、今まではバックギヤのあったポジションですからね。
 GF8とBP5ではSTIギヤシフトレバーを入れていたので今回も入れようかどうしようか迷ったのですが、試乗の際にシフトフィールは悪くなかったので見送りました。
 純正でもシフトストロークが長過ぎるという感じはないし、各ポジションでのフニャフニャ感もありません。
 BP5で使用していたPROVAのアジャスタブルシフターには遠く及びませんけどね。
 やはりMTは楽しいです。
 右足首で必要トルクについてクルマと語り合いながらギヤを選択し、適切な加速とエンジンブレーキを得る。
 この楽しみはATやCVTにはありません。
 そして、踏み間違えによる暴走事故もありません。
 適切に操作しなければ勝手に動いてしまうATやCVTに対して、MTは適切に操作しなければ止まってしまいます。
 それに、MTは運転に対して程良い緊張感を保つことが出来ます。
 ATドライバーの中には左脚を投げ出したり、踏ん反り返ったり、メチャクチャな姿勢で運転している人がいますよね。
 運転支援装置の推進も良いけど、MTの安全性を再認識する気運が高まっても良いのではないかなぁ。

       

 カップホルダーのシャッター。
 元BP乗りとしては懐かしいポイントです。
 SJGは蓋なしだったけど、蓋があった方が高級感ありますよね。
 その横にある小さいスイッチはシートヒーターのスイッチです。
 猛暑日が続くこの時期には間違っても押したくないスイッチですが、SJGで初めてその機能を体感してからというもの寒がりな僕にとっては無くてはならない機能になりました。
 Type Sにしたのはこの機能が欲しかったからと言う面もあります。

       

 みんカラを見ると、クラッチペダルのストロークが問題になっていて、ストロークを調整するストッパー・パーツが市販されていたり、DIYでストッパーを調整する方法も紹介されています。
 試乗の時にもクラッチミート・ポイントが手前で奥の遊びが多い様に感じていました。
 しかし、愛車に乗ってみるとその不満はあまり感じられませんでした。
 個体差かな?
 不満が出てきたらストッパーを弄ってみます。
 VABはカーペットも派手で、踵が当たる部分の補強が赤くなっています。
 僕は足の置き方に変なクセがあるためなのか、この赤い部分に踵が来ません。
 赤い部分の前方に踵が当たった跡が既に付いていますね。
 カーペットの固定パーツって弄れるかな?

 インプレッション・その4に続く。
       

2018年8月4日(土)
江戸川区花火大会

 8月の第一土曜日は毎年恒例のカミさんの実家近くで行われる江戸川の花火大会です。
 花火の種類や打ち上げ方、プログラム構成がその大会毎に違うのだなぁと改めて認識。
 長岡は最初から「これがフィナーレじゃないの?」って感じの物が続いた後に”匠の花火”を打ち上げるため、「これが最後だったの?」って感じになります。
 これに対して江戸川は「これがフィナーレだ!」って感じの物を最後に打ち上げます。
 江戸川は以前に有料席で観覧したことがあったけど、再びあのフィナーレは間近で観たくなりました。
 あ、写真はフィナーレではありませんよ。
 フィナーレは明る過ぎて綺麗な写真が撮れません。

2018年8月2日(木)
長岡まつり大花火大会

 カミさんが長岡の花火大会のチケットをふるさと納税で発見!
 長岡愛全開で納税してチケットをゲットして、夏休みを取って長岡に行ってきました〜。

       

 観覧場所は長生橋と大手大橋の間のマス席。
 長岡にいた頃に大手大橋より下流のフェニックスエリア席を取ったことはありましたが、今回は筒場の目の前。
 至近距離で打ち上げられるだけに、その迫力は今までの花火観覧では味わった事のないものでした。
 あの爆風や振動は病み付きになります。
 いつもの様に写真を撮ってみましたが、僕のテクニックでその迫力が伝わるかどうか。

       

       

       

       

       

       

       

 直径650mの大輪の花が咲く正三尺玉や全幅2kmにも及ぶフェニックスなど、見所満載の長岡まつり大花火大会。
 その素晴らしさを改めて実感。
 来年も納税して観覧したくなりました。
 いや、来年は花火協賛をしてスポンサー席に陣取るか!
 それに備えて広角レンズを手に入れないとなぁ。
 ご覧の様に現有のレンズでは花火が近すぎてファインダーに収まりませ〜ん。

2018年8月1日(水)
VABEのインプレッション・その2

 後期型のVABと言えばコレ。
 ブレンボ製モノブロック6ポットキャリパーでしょう。
 しかも、ローターはドリルド。
 スバルは何を考えているのでしょうね。
 こんなバカみたいな事をするところが好きです。
 カタログモデルにこんなブレーキを装備するかね。
 こんなモンが必要なのかと問われれば答えは「ノー」な訳ですが、付いてりゃ素直に嬉しいです。
 でも、黄色ではなく赤やシルバーにして欲しかった。
 まだフルブレーキングを楽しんではいませんが、もの凄く効くことでしょう。
 楽しみです。

       

 Type Sを選んだので、タイヤは19インチでダンパーはビルシュタインになります。
 試乗では乗り心地は問題ないと思ったのですが、やっぱり固いですね。
 路面の凹凸を余すところなく拾ってくれるような感じです。
 距離が進んで馴染んでくれば変わるかな。
 コーナーリング性能はさすがと言うほか無いです。
 インターチェンジのコーナーを減速をちょっと控えめにして突入しても、何の怖さも感じず綺麗に曲がっていきます。
 SJGって結構ロールしていたんだな・・・。

       

 カミさんのお気に入りポイントその2。
 メーターのフォントが良いそうです。
 見た目も綺麗だし、SJGと比べると華やかですからね。
 280km/hまで刻んであるスピードメーターには疑問を感じます。
 そのために目盛りの間隔が狭くなっていて、針ではスピードを読み取りにくいです。
 デジタル表示も出来るから構わないけどね。
 タコメーターを中心にして、スピードメーターはデジタルだけでも良かったのでは?

 インプレッション・その3に続く。
       

2018年7月31日(火)
VABEのインプレッション・その1


 そんな訳で、新しい相棒となったVABE(WRX STI)です。
 VABEのグレードはベースグレードとType Sの2グレードで、色々と悩んだ挙句にType Sを選択しました。
 色はWRブルーに。
 BPの頃のWRブルーとはカラーコードが違いますね。
 実際、濃くなったような気がするし、ちょっと赤味も増したかな?
 黒いD型の在庫車にする話もあったのですが、やっぱりWRブルーにして良かった。
 何だか、落ち着きます。

       

 STIのアイデンティティでもある大型リヤスポイラーはレス仕様としましたが、その代わりにType Sにはトランクリップスポイラーが標準装備となっています。
 大型リヤスポイラーは格好イイけど、この後ろ姿も結構気に入っています。

       

 インテリアはシートを中心に赤い装飾が施されていますが、落ち着いた赤でカミさんの評判は良かったです。
 僕が施したフォレスターの赤は明る過ぎたそうです。
 ステッチも後から赤く塗った物とは桁違いに綺麗です。
 そりゃそうだよね。
 シートベルトまで赤というのはやり過ぎな気もしますが、シートベルトをする度にテンションが上がります。
 シートは標準仕様の物です。
 試乗車でレカロに座りましたが、標準仕様の方がタイトでホールド感が強いです。
 背もたれと座面はウルトラスエードなので滑り止めが効いているし、デザインも標準仕様の方が好みです。
 SJGのシートは格好悪かったしホールド感もまるでなかったので、このシートには満足しています。

 インプレッション・その2に続く。
       

2018年7月28日(土)
VAB

 VABとはスバル WRX STIの型式です。
 車好き(クルマ・オタク)はクルマの話をする時には名前を使わずに型式を使います。
 スター・ウォーズ好きが「レッド5」とか「レッド3」と言えば何のことか分かるような感じかな?ちょっと違うか。
 もうちょっと詳しく書くと・・・。
 1桁目のアルファベットは車種を表していて、V系はWRXとレヴォーグです。
 2桁目はボディタイプを表していて、「A」がセダン(WRX)で「M」がワゴン(レヴォーグ)です。

       

       

 3桁目はグレードを表していて、「B」がSTIで「G」がS4です。
 よって、VAB型はWRX STI、VAG型はWRX S4、VMG型やVM4型はレヴォーグの型式となります。

       

 STIとS4の違いはと言うと、STIは6MTのハイパフォーマンス・スポーツセダンでS4はCVTの安全装備満載スポーティセダンと言ったところでしょうか。
 中身は別物です。
 VABの後に4桁目もあって、4桁目はアプライド(年改)を表します。
 現行のVABはE型で、A→B→C→D→Eと5回目の年改(一般的に言うマイナーチェンジ)を受けたモデルと言うことになります。
 VABはD型の時に顔付きが変わったりブレーキにブレンボ製モノブロック6ポットが装備されたりするなど、大幅な年改が行われました。
 それにしてもVABになって格好良くなったし、内装も凄く良くなりましたよね〜。
 初代WRXと比較すると内外装共にホント豪華な車に成長しました。価格も・・・。

 初代WRXとは、インプレッサ WRXのことです。
 初代インプレッサの型式はGC/GF型。

              

       

 これは僕が以前乗っていたGF8E型のインプレッサです。
 このハッチバックでもないツーリングワゴンでもないスポーツワゴンと名付けられた絶妙な形状が好きでした。
 STiバージョンではなかったため250馬力でしたが、5ナンバーボディでしたから十分に速かったですよ。
 でもこの時からSTiバージョンに対する憧れは募り続けます。

 二代目インプレッサはGD/GG型。
        

 この丸目を初めて見た時はぶっ飛びましたね。
 ワゴンもリヤスタイルがとても不細工でした。
 しかし今こうして改めて見てみると、ヘッドライトをもう少し細長くするとか、三角っぽくするとか異形にすれば悪くないような感じがしますね。
 ボディはしっかりブリスターフェンダーしているし。

       

 C型になって評判の良くなかった顔が作り替えられて涙目となりました。
 BP5Bの前に僕が買おうと思っていたのがこのGDBのE型です。
 代車としてGDBCを数日借りていたことがあったのですが、もう速いのなんのってヤバかったです。
 その体験もあって更にSTiバージョンへの憧れは高まりました。
 ただ憧れてはいたけどあの内装はあまり好きではありませんでした。
 この後のF型で再びフロントマスクが変更されて鷹目になりました。

 三代目インプレッサはGE/GH/GV/GR型。
          

 このフルモデルチェンジで、ボディ・タイプがセダン(GE)と5ドアハッチバック(GH)に変更されてスポーツワゴンはなくなってしまいました。
 STI(STiではなくSTIです)もセダン(GV)とハッチバック(GR)になりました。
 WRCに勝つためにハッチバックになったわけですが、ハッチバックは好きになれず僕の興味は薄れてしまいました。
 セダンはまぁまぁ格好良かったけどね。
 この型式の内装デザインもイマイチで、僕には受け入れられるものではありませんでした。
 この型式の途中から GVB/GRBの名称が「スバル インプレッサ WRX STI」ではなく「スバル WRX STI」となり、インプレッサとWRXが差別化されるようになりました。

 四代目インプレッサはGJ/GP型。
         

 四代目となりセダンのインプレッサG4(GJ)とハッチバックのインプレッサスポーツ(GP)となり、STIはおろかWRXも姿を消してしまいます。
 この型式からインプレッサとWRXの決別は決定的なものとなりました。
 寂しい限りです。

 五代目インプレッサはGK/GT型。
        

 もうここまで来ると、インプレッサはどうでも良くなってしまいました。
 代車として借りましたが、良いクルマだけど欲しいと思えるクルマではありませんでした。
 デザインに関しては歴代のインプレッサの中では今風で良いと思いますよ。
 でも刺激がありません。
 ってか、そう言う車種ではなくなったって事ですよね。
 インプレッサよ、サヨウナラ。

 と言うことで、やっと話がVAB/VAG型に戻ります。
 V系のWRXと言うことでは初代と言うべきなのか、WRXとしては四代目となるのか。
 スバルがWRCから撤退し、ライバルであった三菱のランエボも姿を消す中、WRXと言う車種を生産し続けるスバルには敬意を表したいと思います。
 燃費至上主義のこの世には相応しくない、存在そのものを否定されかねない車種ですからね。
 しかもVABはEJ20(エンジンの型式です)搭載最後のクルマと言われていますから、なおさら貴重な存在です。
 「WRXのフロントフェイスでワゴンボディ」と言う図式からすると、僕が好きだったGF8に相当するのがVMG(レヴォーグ)と言う事になるのかも知れませんが、車格的にはレヴォーグはインプレッサではなくてBP型レガシィの後継車ですよね。
 BP乗りでもあった僕にとってはVMG(特にSTI Sport)は後継車になり得る存在ですが、何せVMGにはCVTしかありません。
 GFにはGCと中身が同じ5MT・280馬力のSTi バージョンが存在していたんだけどね。
 SJGでCVTに飽きてしまった僕にとっては、VMGは後継車にはなり得ないのです。
 CVTであるVAGも然り。
 STIに強い憧れを抱き続け、MTに戻りたくて仕方ない僕にとってはもはや選択肢はVABしか無くなっているのです。
 BRZ STI Sportと言う選択肢もありますが、あれはファミリーカーとしては使えませんので。


 と言うことで、前置きがもの凄く長くなってしまいましたが・・・。





















 買っちゃいました。

       

 VABE型 WRX STI TypeS
 新しい相棒です。
 どうぞ、ヨロシク。

 SJGのエンジンストール騒動の後から話が急展開し、VAB購入へと至りました。
 マイナーチェンジしたばかりのVABは本来であれば納期に3ヶ月掛かるのですが、丁度良いタイミングでキャンセルされた車両が出てきたため3週間で納車されました。
 台風が迫る中、本来は受け取りを延期するべきなんですけどね。
 ガマンできなかったで予定通りに本日受け取りました。
 嗚呼、これから夢のSTIライフが始まるんだぁ。
 幸せで胸が一杯です。

 購入に集中していたためブログが疎かになってしまいましたが、そろそろペースを戻して行かないとね。
 ファルコンはと言うと・・・。
 すっかり埃をかぶっています・・・。

2018年6月28日(木)
アクセスレポート

 前回書いたようにアクセスカウンターが100万HITを超えたのですが、アクセレポートを見ると興味深いデータが見て取れます。

       

 こちらは一日のアクセス数のグラフです。
 バラツキはあるものの、5月以降に訪問者が増えているようです。
 5月に最大瞬間風速的にグラフが跳ね上がっているのは5/10です。
 この日は日記を書いていません。
 その前は5/7のゴールデンウィーク・ネタ。
 5/10は何が起きたのでしょう?
 最近は模型ネタ、特にミレニアム・ファルコンのパーツ解析ネタばかりですから、ファルコン関係の記事が沢山読まれているのだろうと思ったのですが関係ないのかも。

       

 読まれた記事のランキングを見ると、車ネタが多く読まれているのです。
 特に「フロントグリルのメッシュ化」と「SJGのインタークーラーダクト」は常に上位にいます。
 SJGのグリルを何とかしたいと思っている人が沢山いるって事ですよね。
 最近はアフターパーツのチェックを怠っているので詳しいことは分からないけど、SJ用のフロントグリルは増えていないのかな?
 需要はありそうだけど。

 もうひとつ。
 「スーパーミニプラ 伝説巨神イデオン・全方位ミサイル」もランキングの常連です。
 これこそ「ネタ」としてピアノ線を植えただけで、塗装もしていないお気楽製作だったのに。
 自分としては力が入っていたと思う記事は上位に来なかったりします。
 分からないものですね。

2018年6月25日(月)
100万HIT!

 気付いたらアクセスカウンターが100万HITを越えていました。
 皆様、ありがとうございます。
 これからも頑張ります!

2018年6月21日(木)
エンジンストール・その後

 ディーラーから連絡が来ました。
・症状から燃料系トラブルが考えられます。(GF8で燃料ポンプの故障を体験していたので僕もそう思います。)
・ディーラーに来てからエンジンが止まる気配がなく、燃料ポンプやカプラーは問題なさそうです。(BPのリコールは関係なさそうですね。)
・ガソリンタンク内のセンサーを調べたが問題なさそうです。(ポンプもセンサーも問題ないとなると?)
・ガス欠だったのかも知れません。(燃料残量警告灯が点灯したのは間違いなく止まる数分前だったからそれは無いと思いますが・・・。)
・現状ではハッキリとした原因は分かりません。(それでは困りましたね。)
・燃料系トラブルの原因として一番可能性の高い燃料ポンプを交換して様子を見るというのは如何でしょうか。(確定診断が付かないまま治療に入るのかぁ。ありがちなパターンだな・・・。)

 交換しないで様子を見たらどうなるか。
・燃料ポンプの故障だった場合・・・次に変な場所で同じ症状が出たらヤバいです。
・センサーの故障だった場合・・・早めに給油することでトラブルを回避することが出来ます。
・原因が全く違う場合・・・色んな面で問題になりそうです。

 ちょっと悩みましたが、交換を依頼しました。
 燃料ポンプと一緒にセンサーも交換されるそうなので、可能性がある部分を潰していくしかないでしょう。
 11万km超えのクルマですからね。
 多少のトラブルが出るのは仕方ないかな。

2018年6月17日(日)
エンジンストール

 このところ忙しくてネタも無かったため、ブログがご無沙汰になっておりました。
 そんな中、良いネタにブチ当たりました。
 いや、良いネタではないな。

 高速道路を走行中のこと。
 前走車に速度を合わせようと思ってアクセルを踏み込んだ時に違和感が・・・。
 加速しません。
 と言うよりも、速度が落ちていきます。
 メーターを見ながらアクセルを煽ると初めはタコメーターの針が動くのでCVTが逝ったのかと思いましたが、徐々にアクセルに対する反応が鈍くなっていきました。
 「ヤバい。止まる!」
 路肩に車を寄せると、停車すると同時にエンジンが止まってしまいました。
 実はこの出来事の数分前に燃料残量警告灯が点灯したのですが、マニュアルによると燃料残量が約9L以下になると点灯する事になっていますから、ガス欠するようなタイミングではありませんでした。
 プッシュエンジンスイッチを何回押してもエンジンが再始動する気配はありません。
 このまま路肩で車内に留まっている事は危険なため、車を降りてガードレールの外側に待避しました。

       

 JAFに連絡をしてレッカー車を待つことに。
 JAFのオペレーターには追突されると危険なため車の後方でガードレールの外側で待っているように指示されました。
 しかし、停車した場所はご覧のような場所で車の後方にはガードレールがありません。
 ガードレールの外側もかなり狭く平坦ではありません。
 身を守る物が無い状態で待機するのは不安だったので車の真横のガードレールの外側で待つことにしました。
 暫くするとNEXCOの車両が到着。

       

 目立つ様にするためこんなベストを渡されました。
 JAFが来てこの場を離れる時には、このベストを回収袋に入れて現場に置いてある三角コーンに掛けておくように指示されました。
 派手だよね。
 高速を走っている人からはどんな風に見えていただろうか。
 ちょっと恥ずかしかったです。

       

 連絡から50分位してJAFが到着。
 ディーラーまで運んで貰いました。
 ディーラーに向かう途中でガソリンスタンドに寄ってガソリンを10Lだけ入れてみました。
 ガス欠の可能性を排除するためですが、やはりエンジンは掛かりません。
 しかし、ディーラーで車を降ろしてエンジンスタートスイッチを何度か押してみるとエンジンが掛かるではありませんか!
 あれ?直っちゃった?
 とは言えこのまま走るのは不安一杯なので、ディーラーに点検を依頼しました。
 僕の感触としては燃料ポンプが故障したのではないかと思うのだけど、どんな診断結果になることやら。

       

 急なことながらディーラーは代車のレンタカーを用意してくれました。
 GT3型のインプレッサです。
 SGPと言う次世代シャシーが傑作だと話題になっていたので楽しみだったのですが、鈍感な僕にはその素晴らしさは分かりませんでした。
 乗り心地は良かったけど、115馬力と言う非力さが僕の評価を下げているのかも知れません。

 ディーラーの次の営業日は水曜日です。
 水曜日にはある程度の答えは返ってくるかな。

2018年6月1日(金)
WAVE製 S.A.F.S. Mk.V ラプター

 ファルコンの製作にちょっと疲れを感じてきたところだし、積んであるキットを減らすために脱線しました。
 こう言うのを「積み滅ぼし」と言うそうですね。

     

    

      

       

       

       

       

       

 足首の配線部分をちょっと弄っただけですので、基本的に素組みです。
 しかし、各関節の短縮やカバー付け工作はやはりやっておくべきだったと少し後悔。
 最後の写真はヤフオクでよく見掛けるガンプラ出品写真の真似をしてみました。
 このデータは箱裏に書かれているデータなのですが、Land Speedは65km/hrだそうです。
 この短足で?
 中の人は大変だ・・・。

       

 今まではWAVEの六角ベースをそのまま使用していましたが、それではあまりにも寂しいので足元にも拘ってみました。
 ラプターは砂地を、スネークボールは鉄板をイメージしてみました。
 このベースにしても先程のデータ表記にしても、ちょっとした一手間がクオリティ・アップに繋がりますね。

2018年5月27日(日)
パーツ解析・右舷の横メカのIについての言い訳

パーツ解析・右舷の横メカで不明としたIのパーツについてアントマンさんコメントを頂きました。
 Iは「タミヤ 1/35 一式砲戦車」の#B25ではないかとのこと。
 この#B25はその横のロストパーツに使われていたのではないかと僕が解釈していたパーツです。

       

 手持ちの資料の中でこの部分が写っている写真って基本的には一つしかなく、それを拡大した物がこちら。

       

 このパーツには赤線で示した楕円形のベースに板状の出っ張りが付いているように僕には見えました。
 #B25は楕円形のベースに円形の出っ張りが付いています。
 しかも#B25の出っ張りははみ出していません。
 よって、当初はIは#B25ではないかと思いながらも違うパーツであると結論したのでした。

 しかし!
 手持ちの資料を更に検索してみると決定的な写真を発見しました。

       

 エアロックを撮影した写真を拡大した物です。
 Iが端の方にギリギリ写っていました。
 これを見るとIは確かに#B25ですね!
 先の写真を見た僕は光の加減でパーツ形状を誤認してしまったわけです。
 パーツ解析の際は先入観を捨てなければならないといつも念頭に置きながら探すようにしているのですが、またもや先入観の罠に填まってしまいました。

 と言うことでダラダラと言い訳を書きましたが、アントマンさんありがとうございました!

2018年5月27日(日)
スバル矢島工場


 矢島工場のモータープールを覗き込んだら現行型に混じって新型フォレスターが置いてありました。
 最近のスバルは新型車を早めに公開してしまうため珍しくもありませんがね。
 ぱっと見で置いてあったのは1台か2台だったかな?
 何しろ、キープコンセプト過ぎるため、遠くからでは現行型との区別が付きません。

       

 矢島工場の角にはフォレスターの看板が掲げられているのですが、写真は現行型のしかも初期型のままです。
 確かに、この地で積極的に宣伝をする必要はないんだろうけど・・・。
 現行型はまだキャリアーカーに乗せられて出荷されています。
 もうそろそろ出荷は終了だろうね。
 tara号は旧型になってしまいます。

 そう言えば、フランスの海洋調査船もtara号ですね。
 フォントも同じで何だか恥ずかしいッス。

            

 海洋国家の国民として、日本人ももっと海洋汚染に目を向けなければなりませんね。
 国内の話題と言えば、素直に自分の過ちを認めようとしない大人の話ばかり。
 情けないですね。

2018年5月24日(木)
右舷後方の横メカ


 忙しくてちょっと間が空いてしまいました。
 右舷後方の横メカです。

       

       

 慣例によりデアゴ純正パーツと並べてみましたが、例のスコップの部分以外は悪くないですね。
 「タミヤ 1/35 M3A2」の#C21は一つだけでは高さが不足するので、二つのパーツをつなぎ合わせた後に両端を切って高さ調整しました。
 プロップ写真で接合線が見えたのはこのためだったのですね。
 パーツ解析・右舷の横メカのFについては保留としました。
 Gはプロップ写真を良く見ると小さくて薄いパーツであるにもかかわらず側面にパーティングラインが見られます。
 よって「タミヤ 1/35 Sd.Kfz.232」の#C26は否定的です。
 一方、HはBOBAさんからの情報によって「タミヤ 1/700 大和(旧版)」の#C1であることが判明しました。
 そこで、大和の他の部品を観察してみると#A29のサイズ感やパーティングラインの位置がちょうど良い感じだったのでこちらを採用しました。
 Iは保留です。
 Jは「タミヤ 1/35 97式中戦車」の#B25を使用しました。
 このパーツは楕円形をしていますが、裏面のリベットを削り取ると接着面は円形になるのでコレで間違いないかな?
 「タミヤ 1/35 一式砲戦車」の#C33は左舷と同じように取り付け位置をユニット内に変更しました。

       

       

       

 このエリアは左舷と比較すると何となく隙間が目立つんですよね。
 ジャンクパーツでディテールを増やしたい衝動に駆られてしまいました。
 我慢、ガマン。

       

       

       

 プロップ写真と同じ角度で撮ってみました。
「タミヤ 1/35 III号戦車M/N型」の周囲がプロップと比べて間延びした感じがします。
 これはパーツの不足や配置の問題ではなく、プロップでは庇部分が折れてしまった事により影が出来て見える範囲が狭くなっているからですね。
 ソコまでは再現しませんよ。
 次回は問題の右舷前方の横メカです。

2018年5月12日(土)
パーツ解析・右舷の横メカ

 右舷の横メカの製作に入ろうとしたのですが、このエリアも思っていた以上に不明なパーツが残っていました。
 以前紹介した解析結果やアントマンさん、koshi50さん、ymmt3bikeさんからの情報と新たに判明した物を追加して纏めてみましたが、いくつかはどうしても分かりません。
 また皆さんの知識をお貸し下さい。

       

       

 AとDは何かのパーツの一部なのでしょうか。
 Cについては以前に「タミヤ 1/700 フッド」の#B16ではないかと報告しましたが、どうも自信が持てません。
 Eは信濃かな?
 「タミヤ 1/35 20mm 4連装高射機関砲 38型」の#E7はファルコンを自作されている海外モデラーの写真を参考にしました。
 確かにここには三角形の断面を持つ板状パーツが付くようだから、このパーツなのかも知れません。

       

       

       

       

 「タミヤ 1/35 M3A2パーソナルキャリアー」の#C21は真ん中にパーツを貼り合わせたような線が見られ、それに沿ってオレンジ色の塗料が流れたような所もあります。
 Fの部分には板状のパーツが有るような無いような・・・。
 Gには明らかに板状のパーツがあります。
 前方でも使われている「タミヤ 1/35 Sd.Kfz.232」の#C26かな?
 Hはサッパリ分かりません。
 Jにはパーツが剥がれた跡があります。
 Iは艦船のパーツっぽいけど・・・。

       

 これはshapewaysのGreeble set2に含まれているパーツです。
 上の配管状のパーツはBに該当するパーツです。
 不明なままならば、これを使おうと思います。
 下の丸いパーツは「タミヤ 1/35 97式中戦車」の#B24、#B25に当たるパーツです。
 #B24は左舷後方の庇パーツですが、#B25が見当たりません。
 #B25はJに付くべきパーツなのかも?

 と言うことで、ヨロシクお願いします!

2018年5月7日(月)
ゴールデンウィーク

 今回も毎年恒例の一族の旅行に行ってきました。
 最近は常磐道の利便性が徐々に向上しているため楽になったとは言え、毎度の事ながら事故渋滞には悩まされます。
 それとサグでの自然渋滞ね。
 渋滞の中でバカみたいに車間を開けて走る人がいるけど、一体何を考えているのだろうか。
 渋滞しているんだから急いだって関係ないと思っているのか?
 貴方が何百mも車間を開けることによって渋滞がその分伸びてしまうと言う事が分からないのだろうか。
 この様な車間の問題も、サグによる自然渋滞も追従機能が普及すれば解決するのかな。
 国を挙げての自動運転の推進には反対だけど、追従機能などの運転支援システムの普及は大賛成です。

 今回は渋滞がない高速道路で長男に初ドライブをさせました。
 ついにこの時がやってきたかと感慨深いものがありましたが、お互いにドライブを楽しむという余裕は当然無し。
 まぁ、これからですね。
 本当はBPを運転させてやりたかったけど、今回運転させてみてBPは無理だなと思いました。
 扱いやすさの面でも運転支援システムの面でも、SJGの方が初心者には向いているでしょう。
 ドライビングの楽しさを知るのには向かないけどね。

       

2018年5月2日(水)
船体の補強・その2

 その1で大黒柱を立てたことによって船体上部を中心で支える構造になりましたが、サイドの外殻フレームを撤去したことによって側面の高さを一定に保つための対策が必要になりました。

       

 まずは船体後部のエンジンブロック付近です。
 肋材コネクタの所でプレートを共締めしました。
 本当はプラ板ではなく金属板にしたかったのですが、僕の技術と工具ではこのような金属加工は不可能なので諦めました。

       

 上部フレームの肋材コネクタはネジ山を削り取って穴だけにしてプレートに接着。
 ネジを差し込んで上部フレームと連結するようにしました。
 力の掛かり具合としては、上からの荷重を支えると言うよりはプレート同士を引き付ける方向になっています。

 船体前方は主船倉があるためこの様な対策は出来ませんが、マンディブルの間のサイドプレートは利用するつもりなので、それで前方は高さを保つことが出来ると思います。
 エアロック付近も対策が必要かな?
 最終的には大黒柱と上下フレームを固定することによって船体全体の強度を保つことになると思うのですが、その固定方法が定まりません。
 船体内部の製作もありますから、まだまだず〜っと先の話ですけどね。

2018年5月1日(火)
パーツ解析・左舷後方の横メカ

 船体の左舷後方の横メカのまとめです。
 ここは結構自力で解析できたエリアでしたが、その当時の僕は「タミヤ 1/35 III号戦車 M/N型」の存在を知らず、ymmt3bikeさんに教えて頂いたものでした。
 その他に細かいパーツをBOBAさんに教えて頂きました。
 皆さん、ありがとうございました。

       

       

       

2018年4月26日(木)
左舷後方の横メカ

 ベイスターズ・ネタをすっかり書けなくなってしまいました。
 このまま失速してしまうのかな。
 あ〜、ツマラナイ。

       

 気を取り直して、左舷後方の横メカです。

       

       

 左舷前方の横メカと同じ行程です。
 コの字型のベースの中に湾曲させたプラ板を取り付けて、そこに流用パーツを取り付けていきます。
 前回の轍を踏まないようにマチルダのアーマープレートの寸法に気を使いましたが、ベースその物の横幅がプロップよりもほんの僅かだけ長かったようで、右端の部分で誤魔化しました。
 このエリアに関してはデアゴ純正パーツは良く出来ていますね。
 右端のカールのパーツは酷い事になっていますが・・・。

       

 と言いつつも、僕もこの部分はプロップとは違う形になりました。
 前述の横幅の違いを誤魔化すためにカールのパーツがプロップよりも左寄りになっています。
 また、エンジングリルの導入によってカールのパーツを取り付ける部分が単なる板ではなく立体的になったため、カールのパーツの収まりが悪くなっています。
 ここは形状変更やパーツ追加など、何かしらの工夫をしたい所ですが良い案が浮かびません。
 それと、プロップではこのカールのパーツの棒の部分がありません。
 プロップのこの部品は複製品を使用しているようで、棒の部分は切り取られたのではなく複製の段階で樹脂が流れなかったように見えます。
 ここは切り取るのが面倒臭かったので、棒があった方が格好イイと思うので敢えて棒を残しました。

       

 横メカの奥行き問題・その2で紹介した写真と見比べてみて下さい。
 左舷前方よりも庇メカが多いので奥行きを修正した効果が高いですね。

       

       

       

 彫りが深くなって男前になりそうな感じがしませんか?
 塗装するとどんな感じになるのか楽しみです。

2018年4月24日(火)
パーツ解析・左舷前方

 順番が逆になりましたが、船体の左舷前方のまとめです。
 情報提供して頂いたアントマンさん、BOBAさん、koshi50さん、ymmt3bikeさんに感謝です。

       

       

2018年4月20日(金)
横メカの奥行き問題・その2

 6jiroさんからの書き込み。

 − 今からでもつけれそうなパーツはつけてみようかな?。
 − でも庇の奥行きの問題もあるしそう簡単には取り付けできないんでしょうね^^;

 その通りです。
 簡単にも何も、デアゴ純正のままで取り付けられる庇メカは皆無と言って良いでしょう。

       

 デアゴ純正状態の横メカ。

       

 こちらは製作中の横メカ。
 各パーツの位置関係を確認するために仮置きしている状態です。
 僕の計算では庇メカを置く部分だけでも12mm確保する必要があります。
 ベースは更に奥に設置する事になります。
 純正のサイドフレームを撤去し、更にサイドフレームの固定ポイントも削り取らなければこの奥行きを確保する事は出来ません。
 shapewaysのGreeble set2にはこの庇メカが沢山入っていますが、この奥行きを解決しないと使えないんですよね。
 購入した人は困っているのではないでしょうか。

2018年4月18日(水)
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その29


 中心の丸いパーツ。

       

 解析・その13でシャルンホルストのパーツと紹介しましたが・・・。

       

 パーツの裏には四角い物が写っています。

       

 シャルンホルストのパーツの裏にはポッチがあるだけです。

       

 一方、こちらはエンタープライズのパーツ。

       

 裏には四角い物が・・・。
 と言う事で、シャルンホルストとした先のレポートは間違いでした。
 申し訳ない!

 ついでに左舷後方の庇メカの解析報告をしておきます。

       

       

       

 M3A2パーソナルキャリアーのパーツは分割して無駄なく利用されていますね。
 aとbのパーツが分かる方いらっしゃいますか?

2018年4月15日(日)
ベイスターズ、8連勝!!

 今日は試合が中止になるかと思っていたら思ったより早く天気が回復しましたね。
 試合の方は危なげなく6対1で勝利。
 2001年依頼7年ぶりの8連勝だって。
 凄いねぇ。
 これは夢じゃないよね。

 これだけ頑張っているのに2位のカープが離れません。
 ジャイアンツが弱いからなぁ。
 4/17・19は再びその対ジャイアンツ戦です。
 次も勝たせて下さいね。

2018年4月14日(土)
ベイスターズ、7連勝!

 マジか。
 夢なら醒めないでくれ!

2018年4月13日(金)
ベイスターズが首位に!

 今日はダメかと思ったら見事な逆転勝ち!
 6連勝!!
 シーズンが始まったばかりのこの時期に首位だ何だと言っても仕方ないけど、嬉しいものは嬉しい。
 勝つ事は良い事です。
 さぁ、明日はどうなる!?

2018年4月12日(木)
勝った!

 対ジャイアンツ戦、まさかの3連勝!
 対カープ戦から数えて5連勝!!
 ドラフト1位の東が初勝利!!!

 初回に5点も取ってくれると落ち着いて観戦出来ますね。
 山崎も今日はピシャッと締めてくれました。
 明日からは対ドラゴンズ3連戦です。
 このままの勢いで行けちゃうか?

2018年4月12日(木)
左舷前方の横メカ・その2(再製の巻)


 横メカを作り直します。
 ベースの曲面をどうやって正確に作るか。
 その問題があったため曲面を作る必要がない(と思っていた)左舷前方を初めに作った訳ですが、結局は避けて通れないお題でした。
 アルミ板を曲げてベースを作ろうとして失敗。→「曲げやすい」と言う事は「曲がりやすい」と言う事なんですね。
 プラ板を手で曲げてクセを付けようとして失敗。→手曲げで求めている一定のRを描く技術はありません。
 プラは暖めれば曲がるか。

       

 と言う事で湯の中に投入。
 ただ入れるだけでは形が定まりませんので、洗濯バサミでサイド外殻フレームに沿わせてみました。

       

 おぉ、バッチリ!
 思った通りのRになってくれました。

       

 それならばとアーマープレートも同じように湯の中に投入したら綺麗に曲がりました。
 貴重なパーツが付いたまま投入したので心配な部分もありましたが、悪影響はありませんでした。

       

       

 前回の失敗作を破壊しながらパーツを摘出したため、ベースは新たに作り直しました。
 曲げたプラ板をベースに取り付けて、そこに曲げたアーマープレートを取り付けました。
 バルクヘッドの部分はベースに平面のプラ板を取り付けています。
 上面の庇メカである一式砲戦車のパーツは本当は取り付け位置が少し違うのですが、ユニット内に収めたくてこの位置にしちゃいました。
 大和やフッドのパーツが飛び出していて破損の危険性が高いですね。
 完成まで保つかな。

       

       

       

 やはりこうして見ると平面のような気がしてしまうのですが、平面ではないんですよね。
 でも前回の失敗作と見比べると明らかに作り直したこちらの方がパーツの収まり感が良いです。
 作り直して良かった。
 ただし残念ながら完璧ではありません。
 プロップはバルクヘッドの向かって左端がマンディブルの永大ポルシェの裏に隠れています。
 デアゴのこのエリアの寸法が違うのか、デアゴのマンディブルのパーツが小さめなのか、僕がアーマープレートの切り出し寸法を間違えたのか・・・。
 切り出し寸法の間違いだな。
 この点は悔やまれるところですが、このエリアはこれで終了とします。

2018年4月10日(火)
やっと開幕

 と言う気分です。
 3連敗の後の3連勝。
 山崎の通算100セーブのオマケ付き。
 佐々木のような安心感・安定感はないけどね。
 筒香と宮崎が本調子になればもっと楽に勝てるだろうに。
 頑張れ、ベイスターズ!

2018年4月5日(木)
左舷前方の横メカ・その1(大失敗の巻)

 大黒柱の設置によってサイドの外殻フレーム撤去の目処が立ったので、横メカの製作に入ります。
 先ずは手の付けやすい左舷前方からです。

       

 プロップの写真です。
 庇の一部が破損していて痛々しいですね。

       

 こちらはデアゴ・ファルコン。
 各パーツは再現されていますが、奥行きが足りない上に一体成形のためにのっぺらぼうな印象です。
 デアゴではこのエリアのベースは弧を描いていますが、プロップ写真を見るとどうしても平面に思えてなりません。
 それに、マチルダのアーマープレートはともかく、P34のリヤバルクヘッドを弧を描くように加工するのは不可能に近いです。

       

 と言う事で、平面となるようにベースを作成。

       

 横メカは各エリア毎にユニット化してはめ込む方式としました。
 ベースさえ完成すれば、後は楽しい楽しいパズルです。
 デアゴ純正パーツを更地化してから貼り付けるよりもずっと楽ですね。

       

 デアゴ純正パーツと比べると立体感は雲泥の差です。
 パーツ置換の効果はマンディブルとは比べものになりません。
 マンディブルでは程良く別パーツ化して立体感を出していたのに、本体の横メカは殆どが一体パーツです。
 何故こんなに手を抜いたの?

       

 もう一つの手抜きが庇メカ。
 デアゴは庇メカをまるっと無視していますね。
 庇メカの「タミヤ 1/35 ラング」・「タミヤ 1/700 大和」・「タミヤ 1/700 フッド」・「タミヤ 1/35 一式砲戦車」は判明したのですが、上面の庇メカの一部は正体不明です。
 庇メカを取り付けてみると、思っていたよりも庇メカの周囲に隙間が出来てしまいます。
 ここでやっと自分の勘違いに気が付きました。
 リヤバルクヘッドの部分は平面だけど、アーマープレートの部分は曲面だったね・・・。
 と言うことで、ここまで製作したのですがこれはボツとなりました。

       

       

 記事もボツにしようと思ったのですが、間違えたもののパーツはそれなりに格好良く出来上がったので失敗ネタとして残すことにしました。
 あ〜ぁ、作り直しだ・・・。

2018年4月1日(日)
スペックプレート

 2月上旬の事です。
 スペックプレートを申し込むのを忘れていた事を思い出し、慌ててデアゴスティーニにメールで問い合わせをしたところ電話が掛かってきました。
 メールで返事をしてくれれば良いのにと思いながら電話に出てみると・・・。

デアゴ 「今日中に申し込めば間に合います。」
 僕  「(時間的猶予がないから電話してくれたのか。親切で助かった。)わざわざ電話してくれてありがとうございます。」
デアゴ 「申し込みされますか?」
 僕  「お願いします。」
デアゴ 「プリントする文字はいかがされますか?」
 僕  「(しまった。考えていなかった。)ネットでの申し込みは出来ますか?」
デアゴ 「今申し込まないと間に合わないので電話で伺います。」
 僕  「え〜っと・・・。」
デアゴ 「皆様お名前にされているようですが・・・。」
 僕  「(困った。実名にするつもりはないし、ここでHNを名乗るのは恥ずかしいぞ!)そのぉ・・・。」
デアゴ 「STAR WARSのタイトルと同じフォントになりますよ。」
 僕  「(そんな事は知っているよ!)」
デアゴ 「・・・。」
 僕  「小文字で、ティー・エー・アール・エーでお願いします。(あ〜恥ずかしい。)」
デアゴ 「は?」
 僕  「(二度も言わせるな!)ティー・エー・アール・エーです。」
デアゴ 「はぁ。ティ・エー・・・。あ、タラですかぁ?」
 僕  「は、はい。」
デアゴ 「4文字だけですか?もっと入れられますよ。」
 僕  「4文字だけです。」
デアゴ 「小文字はないので大文字になりますが・・・。」
 僕  「(何でも良いからこの件は早く終わりにさせてくれ!)大文字でも構いません。」
デアゴ 「申し込みありがとうございました。」

 と言う恥ずかしいやりとりがありましたがギリギリセーフで申し込み出来た結果、無事にスペックプレートが届きました。

       

       

 申し込み通り「TARA」と書かれています。
 確かに4文字では寂しいか。
 レッサーかずさんの「MOVIE PROP REPLICA」は上手く考えられたなぁと思います。
 僕もそれにすれば良かった・・・。
 箱には申し込んだ文字が印刷されたシールが貼られているのですが、ここに書かれている「606」が気になります。
 レッサーかずさんの箱には「10」と書かれています。
 これはスペックプレートのシリアルNo.なのかな?
 もしシリアルNo.だとすると、ギリギリで申し込んだ僕の番号はほぼケツNo.と言う事になります。
 デアゴ・ファルコンを完遂させた大部分の人がこのスペックプレートを申し込んだとは思えませんが、仮にその内の半数いや1/3の人が申し込んだとすると、日本には2000機弱のファルコンが存在すると言う事になる訳ですね。
 存在すると言っても、僕のように完成に至っていない人も相当数いると思いますが・・・。

 6月の映画「ハン・ソロ」の公開までには完成させたかったけど、厳しくなってきました。
 さすがにエピソード9公開には間に合うかな。

2018年3月31日(土)


 桜が満開です。
 毎年思う事ですが、「こんな所にも桜があったのか!」と驚く程に街中に桜が植えられています。
 この時期は街のあちこちがピンク色に染まっています。
 見頃がたった数日しかない桜なのに、ホント日本人は桜が大好きですよね。
 勿論僕も好きです。

            

       

       

       

            

       

       

おまけ
       

 この柄の猫が好きです。

       

 知る人ぞ知る、「東都先端物質学研究所」。
 仮面ライダーネタです。

2018年3月30日(金)
新型フォレスター



 新型フォレスターが発表されましたね。
 画像はCar Watchから拝借しました。
 フォレスターとしては5世代目になるそうです。
 SF型→SG型→SH型→SJ型と来たので、新型はSK型か?
 そう言えば4世代目をSI型としなかったのは、SI-DRIVEと混同しないようにするためだったのかな?

 エクステリア→キープコンセプト。
 インテリア→割と頑張った。でもX-MODEのダイヤルはあんな一等地に設置する必要ある?
 エンジン→4気筒2.5L直噴エンジンを新開発。ターボ・エンジンは廃止だとぉ!?
 安全装備→天こ盛りだけど歩行者保護エアバッグは不採用?
 購買意欲→沸かない。

 スバルの売れ筋ですからね。
 きっと良い車に仕上がっていると思います。
 内外装共に一般受けするデザインだと思います。
 でも、僕にはビビビッと来る物がありません。
 乗り換え候補車にはならなさそうです。

 このところワクワクさせられる新型車がないと感じてしまうのは何故だろうか。
 僕のクルマへの興味が薄れているから?

2018年3月29日(木)
見付けた。

 前回書いた「タイヤ交換の時には必ず気を付けなければならない例の事」。
 それは「ロックナットのキーアダプターの回収」です。

 最近の訪問者はクルマに詳しくない方々が多くなっていると思うので念のために説明しておきますと・・・。
       

 タイヤやホイールの盗難防止のためのホイールナットが所謂ロックナットです。
 マックガードの商品名は「ホイールロック」。
 専用工具を使用しないと通常のレンチでは回すことが出来ません。
 そのアダプターが「キーアダプター」と言われる物です。
 これを紛失するという事はタイヤを外せなくなると言う事なので一大事なのです。

 今回僕がやらかしてしまった事例は、トルクレンチで締め付け確認をした後にキーアダプターを外すのをすっかり忘れて、ホイール側に付けたまま空気圧チェックのために近所のガソリンスタンドまで走ってしまったと言うありがちなミスでした。
 大バカですよね。
 そのことに気が付いたのが当日の夜。
 その時の絶望感と言ったら半端なかったです。
 缶詰になる仕事があったため直ぐに捜索活動に入ることが出来ず、正直なところ諦めていました。

       

 何だかんだで捜索に出ることが出来たのは昨日の朝になってからでした。
 ダメかと思いましたが、幸運なことに200m程離れた道端に落ちているのを見付けることが出来ました。
 人通りが少ない道であることが幸いしたようです。

       

 キーアダプターがホイールナット同じシルバーである事が見落としの大きな原因であると考え、対策としてこの様にレッドで塗装してみました。
 洗浄→プライマー→プラサフ→クラシックレッドを二度塗り
 と、模型にも通じる部分なので手を抜かずに塗装しましたが、作業で使用したら一発で傷だらけになってしまうでしょうね。
 なんか勿体ないな。
 でもまぁ、これだけ目立つカラーになれば多少色が剥がれても作業後に見落とすことはないでしょう。

 ちなみにですが、キーアダプターを紛失してもパテで型取りしてメーカーに送れば新品を購入する事は可能だそうです。
 捜索して発見できなければ型取り作業などをレポートするつもりでしたが、幸か不幸かそのネタは没となりました。
 皆さんも外し忘れには注意しましょう。

2018年3月24日(土)
タイヤ交換などなど

1. タイヤ交換
 つい先日雪が降ったりしたけど、確実に暖かくなって来ましたね。
 今シーズンは寒いと思っていたけど、桜の開花は早かったらしいし、来週は夏日の天気予報も出ているし・・・。
 自分の中で面倒臭くて先送りにしていた作業をしなければならない季節になりました。

       

 何が面倒臭いって、タイヤ交換です。
 ホント、面倒臭い。
 重い腰を上げて作業に入りました。
 重いのは腰じゃなくてタイヤです。
 この時ばかりは18インチ・タイヤを呪いますね。
 とにかく重い!
 STI typeSなんて19インチだし、ホイールは大きい方が確かに格好イイけど。
 鍛造ホイールだったら楽なのかなぁ。
 前回のスタッドレスへの交換の時はディーラーにお願いしたけど、交換作業が面倒臭いんじゃなくてタイヤの移動作業が面倒臭いんですよね。
 タイヤをクルマの隣に保管できる屋根付きガレージ、それが夢です。
 そんな夢を抱きつつ、この後に大事件が発生しました。
 タイヤ交換の時には必ず気を付けなければならない例の事をやってしまいました。
 結果が出たら後日報告します。

2. ドアグリップ
       

 ラバースプレーで赤化していたのですが、剥がれてきました。
 他の部分は剥がれていないのですが、ここは乗り降りする度に触れる部分なので仕方ないでしょうね。

       

 こんな感じで楽に剥がす事が出来ます。

       

 ん〜。
 色気がなくなってしまいました。
 でも、S207もダッシュボードは赤化されているけどその他はシルバーのままなんですよね。
 助手席側はまだ剥がれていないだけに、赤に戻すか助手席も剥がすか。
 悩むところです。

3. マスキング
       

 カミさんにホワイトデーとして贈ったペンギンの貯金箱。
 Suicaのペンギンです。
 しかしなぜか我が家ではピングーと間違われます。
 クチバシは赤くないし、足も黄色くないのに・・・。
 で、Suicaのペンギンを良く見るとクチバシは白いハズなのに、この貯金箱はクチバシが白くありません。
 「クチバシを白くすればピングーらしさが薄れる」って事もなさそうですが、少しでもSuicaペンギンらしくするために白くしようと思います。
 ここで皆様の知恵をお貸し下さい!
 エアブラシで塗装しようと思っているのですが、マスキングが出来なくて困っています。
 通常のマスキングテープをくり貫いて貼ろうとしたのですが、楕円を綺麗にくり貫くことが出来ません。
 曲線用マスキングテープでもRがキツすぎるたシワになってしまいます。
 マスキングゾルを試しましたが、なかなか綺麗に塗れず境界が波打ってしまいます。
 くり貫きにしてもマスキングゾルにしても、技量の問題で練習するしかないのかも知れませんが、このような出っ張った丸い部分の周囲を綺麗にマスキングする良い方法があったら教えて下さい。
 宜しくお願いします!

4. ゲーム電卓
       

 復刻版が発売されると聞き、あまりにも懐かしくて思わずポチッとしてしまいました。
 コレで遊んだのは小学生の頃か?
 上手い人は片手(人差し指と中指)でプレイしていたけど、僕は両手(両方の人差し指)でないとプレイ出来ませんでした。
 プレイした感じは昔と変わりありませんでした。
 片手プレイが出来ない事も変わりなし。
 単純だけど案外難しいです。
 計算しながら指を動かすから脳トレになるかも?

2018年3月22日(木)
船体の補強・その1

 奥行きの問題を解決する一番簡単な方法は前回示したように外郭プレートを内側に移動する方法ですが、内側に移動すると隣り合わせのプレートが干渉するため擦り合わせが必要になるし、ネジ穴の修正が必要になる場所もあります。
 それだけの加工を行っても得られる効果はと言うと、数mmだけと言う事になってしまいそうです。

 効果を最大限に出す、すなわち必要な奥行きを得ようとするならば、サイドの外郭フレームとサヨナラする必要があります。
 では、サイドの外郭フレームなしで船体上部を支えられるのか。

       

 船体前方はこれらの二枚の内部支持具とマンディブルの付け根が支えになります。
 しかし、この内部支持具は外郭プレートに取り付けられているため、強度的に当てになりません。
 この他に主船倉自体も支えになるようですが、僕の場合は主船倉床を改造しているため重量を支えるような構造にはなっていません。

       

 船体後部は二本の内部支持具が支えになります。

 これだけで船体上部を支えていられるのか?
 途中経過の撮影のために何度もこれらの内部支持具に頼って船体上部を乗せてきたので大丈夫かも知れませんが、完成後の事を考えるとやはり心もとないですよね。
 そこでヨンケイさんの方法を真似して大黒柱を設置する事にしました。

       

 塩ビパイプのソケットです。
 砲塔リング(TF-09)をフレームから外してホームセンターでピッタリ合う物を見付けてきました。

       

 あつらえたかのようにピッタリです。

       

 両端は外径がピッタリだったのですが、このソケットはテーパーが掛かっていて中心部分の外径が少し太くなっていました。
 そのため高さを調整した後に外径を合わせる加工で苦労しました。
 ヨンケイさんは綺麗に加工されていましたが、僕のはガタガタですね。
 完成後には見えない部分ですが、気が向いたら仕上げ直そうと思います。

       

 主船倉や砲塔アクセスを組み込むために大穴を開けましたが、パイプに強度があるため変形するような事はありません。
 その強度のお陰で加工には苦労させられましたが・・・。

       

 極太の大黒柱を立てた事によってサイドの外殻フレーム無しでも安心して船体上部を乗せる事が出来るようになりました。
 ただしこのままではフレームの歪みのために側面の高さを一定に揃える事が出来ないので、何かしらの対策はしなければなりません。

       

       

 内部を製作していた頃はカットモデルにする事を考えて通路を延長したり、搭乗ランプを作り込んだりしていたんだねぇ。
 そんな事はすっかり忘れてパーツ解析に没頭していました。
 改めてこの様な風景を目にすると、内部製作を再開したい気分にもなります。
 それと同時に、この無粋なフレームも何とかしたくなりました。
 ヨンケイさんのようなカットモデルならではの演出もしてみたいですね。

2018年3月20日(火)
横メカの奥行き問題・その1

 本題に入る前に右舷マンディブル横メカの比較です。




 一方はデアゴ純正パーツを元にディテールアップしたもの。
 もう片方は市販キットのパーツで換装したもの。
 どちらがどちらか分かりますよね。
 でも・・・、よく見ないと分からないですよね。
 自己満足全開だからイイんですけど、塗装した状態を比較すると「デアゴ純正でも悪くないじゃん!」と自己否定に繋がる気持ちになってしまいます。

 ヤフオクで塗装が施されたデアゴ・ファルコンの完成品が出品されていて、232,000円で落札されました。
 写真を見た印象では「素組み+全塗装+アクリルケース」のようですが、イイ感じに仕上がっていました。
 一方、近所の中古ショップでは素組みのデアゴ・ファルコンが10万円で売りに出ていました。
 塗装代が約10万円?
 ディテールアップしたら更に高値が付くのかな?
 完成後に売りに出すつもりは全くないけど、オークションの動向は気になるところです。

 さて、本題に入りましょうか。

       

 プロップの横メカです。

       

 仮組みしたデアゴ純正状態の横メカです。
 デアゴでは省略されている庇部分のメカを置いてみました。
 噂通り奥行きが全くありません。

       

 海外サイトの真似をして外郭フレームを固定ポイントの内側に移動してみます。
 ネジが飛び出ていますが、この後に引っ込めてから外郭プレートを取り付けてみました。

       

 少しは改善されましたが、庇メカの取り付け位置が依然として外側過ぎます。
 外郭フレームの取り付け位置をこれ以上内側にすると、横メカ取り付けの際に外郭フレームの取り付けポイントが邪魔になってしまいます。
 アントマンさんがやられていた事の意味がこれで分かりました。
 こりゃぁ、大変だ!

2018年3月17日(土)
マンディブル下面の塗装

 前回の続きでマンディブルの塗装です。
 下面だけなのでウェザリングまで一気に仕上げました。

       

 心配していた通り、一年前に塗装した船体下面との色調が合いませんでした。
 塗料は船体下面塗装時に調合した物をそのまま使用したのですがね。
 調合した塗料が変質したと言うよりは、一年前の塗装面が変化してしまったのかな?
 でもPANさんが仰っていた通り、ウェザリングをすることによって「うやむや」に出来たようです。

       

 側面は上面を塗装する時に一緒に仕上げる予定なのでウェザリングはしていませんが、グレー一色になって憧れのゴチャメカが目の前に現れました。
 側面のゴチャメカがスターウォーズのメカらしくて格好イイ〜。
 上下逆さまですけどね。

       

ファルコンの下面をまじまじと見る事が出来るのはこれが最後かも知れません。
 今回、第91号のレビュー記事の撮影のためマンディブルを船体に取り付けてからひっくり返したのですが、マンディブルが重過ぎて壊れそうで怖かったです。

 第92号の作業は側面の外殻フレームの取り付けですね。
 奥行きが足りないと言う大問題を抱えている側面の横メカ。
 海外のサイトではフレームを内側にネジ止めするという方法が紹介されています。
 まだ試していないのですが、アントマンさんの話ではそれでも浅いとの事。
 さて、どうするかな。

2018年3月16日(金)
左舷マンディブル付け根のディテールアップ・その3

 左舷マンディブル付け根の続きです。
 その2で正体不明とした半円筒形パーツですが正体不明なままです。
 このままでは先に進めないのでパーツ解析は諦めました。

       

 デアゴ純正パーツから該当部分を切り出しました。

       

 ちょっと残念ではありますが、完成後には目に付きにくい部分だしこれで良しとします。
 これでマンディブルの製作はほぼ終了です。

       

 マガジンの組立手順ではマンディブルを船体下面に取り付ける事になっています。
 取り付けてからでは塗装が面倒な事になりそうなので、塗装の準備に入りました。
 これまで仮組みに留めていたパーツ達を全て接着。
 黒立ち上げのために黒サフを吹きました。

       

 問題は1年前に施した塗装やウェザリングに色調を合わせられるかどうかですね。
 下面で目に付きにくいから(←こればっかり)、そんなに神経質にならなくても大丈夫かな。

2018年3月8日(木)
ディテールアップ×3

 あちこち弄っていたので纏めて紹介。

・左舷マンディブルのディテールアップ・その14
       

 アントマンさんから新たな情報が入りました。

       

 ここは「ハセガワ 1/72 カール」のパーツを加工した物だそうです。
 え〜?ホントぉ?

       

 ナルホド、本当でした。
 パーツを削るとプロップで使用されているパーツが現れました。
 コリャマイッタ!
 既存のパーツを加工して使用しているパターンが結構あるのですが、僕は観察力が乏しくてこのパターンを見抜く事が出来ません。

・イオンエンジン・その2
       

 マガジンの組み立て手順によると第91号ではディフューザー・ストリップを取り付ける事になっています。
 僕はこのパーツの代わりにshapewaysのSubLight Grillを使用する予定なのですが、そのためには光漏れ対策をする必要がありそうです。
 その1でも遮光の話題が出ていたし、亜光速ドライブ・ハウジングにプラ板を取り付けて対策を施す事にしました。

       

 下面のフレームにピッタリ合うように取り付けるのにちょっと苦労しました。

       

 shapewaysのSubLight Grillに合うように作ったのでピッタリ & 遮光バッチリ。
 上手くいきました。

       

 Grillの間からフレームが見えてしまっていたのですが、これで目隠しにもなりました。
 後はノズルをどうするかです。
 shapewaysのENGINE NOZZLESを購入するか、それとも自作するか・・・。

       

 試しにディフューザー・ストリップも取り付けてみました。 
 これはこれで良いかな。
 でも劇中ではノズルは全体に青白く光っていたし、そのイメージを優先するならばこの緑色の格子はむしろ無い方が良かったのにね。

・左舷マンディブル付け根のディテールアップ・その2
            

 左舷マンディブルの下面です。

       

 第91号ではいよいよ左右のマンディブルを船体下面に取り付けます。
 そして、第99号ではマンディブルを取り付けて船体上面まで取り付けた後にこのパーツを取り付ける指示になっています。
 順調に製作を進めていた人達は苦労したでしょうね。
 先人達の苦労を教訓に、ここは先に取り付ける事にします。

       

 勿論デアゴ純正パーツは使用しません。
 使用したのは、「タミヤ 1/35 イギリス チャーチル クロコダイル 戦車」、「タミヤ 1/12 タイレル P34 シックスホイーラー 」、「エアフィックス 1/76 マチルダ」です。
 残念ながらパーツが判明しているのはここまで。
 「マチルダ」のハッチの下に付けなければならない反円筒形のパーツが分かりません。
 完成後には殆ど見えなくなってしまう部分だしプラ棒で作って誤魔化しても良い部分なんだけど、ご存知の方いらっしゃいますか?

2018年3月1日(木)
右舷マンディブル上面のディテールアップ・その3

 その1で示したBとCがさっぱり分かりません。
 Cについてはコクピットの陰になってしまうため正面視した画像がないので厳しいですね。
 逆に言えば、陰になる部分だから無くても気にならないか。
 つい最近までのその存在を知らなかったし・・・。←それでイイのか!

 一方、Bは下から覗き込むと特徴的な形状をしているけど、上から見ると板でしかありません。
 Cと同じく目立たないパーツですが、クォード・ガントラクターのパーツを取り付ける際には高さ調整のために無視する訳にはいきません。
 クォード・ガントラクターのパーツが円盤に乗っかるようにするためには3mm位の底上げが必要です。
 端が斜めになっていて厚さが約3mmのパーツをジャンクパーツの中から探しました。
 ファルコン製作開始当初はジャンクパーツを持っていなくて苦労しましたが、今や悩みの種になる程の量になってしまいました。

       

 クォード・ガントラクターのパーツは二分割されたエンジンブロックで、僕はてっきり両舷でそれぞれのパーツが使われていると思っていましたがプロップでは両舷で同じパーツが使われていました。
 なんて贅沢な事を!と思いましたが、写真を良く見ると右舷では複製したパーツを使用しているように見えます。
 その複製過程で欠損したのかどうか分かりませんが、左舷と違って右舷ではいくつかの出っ張りがなくなっています。
 クォード・ガントラクターはパーツ請求が可能なので、複製ではなくオリジナル・パーツを加工して使用しました。

       

 裏から見ると底上げパーツの形状がプロップとは大分違いますが気にしません。

       

       

 覗き込むとちょっと違いますが、雰囲気は出たので良しとします。
 これで第90号までの工程がやっと終わりました。
 何だか時間が掛かってしまいました。
 さて次はどこを作ろうか。
 エンジン・ノズル?装甲のダメージ痕?穴メカ?横メカ?
 ファルコンの旅は果てしなく続きます。

2018年2月27日(火)
左舷マンディブル付け根のディテールアップ・その1 & パーツ解析・その28

 二週間ぶりの更新でございます。
 この間、付け根部分の問題をどうやって解決するかあれこれ考えていました。

       

 2/12のブログにも書きましたが、何が問題かって2/12の製作途中の写真と見比べてみて下さい。
 @のクォード・ガントラクターのパーツと円盤の位置関係が全く違います。
 このパーツは第90号での取り付け位置が前過ぎたと言う事でデアゴ自身が後に修正を加える事になるパーツですが、そもそもの問題として円盤が小さめのために取り付け位置を修正するだけでは解決にはなっていないのです。
 円盤の大きさの話とは別ですが、Aの部分は大きい切り欠きがあるのですがデアゴでは控え目になっています。

 円盤を延長拡大する方法を色々考えたのですが、僕のスキルでは実現不可能なため諦めました。
 円盤の修正については腕に覚えがある方々にお任せするとして、僕は円盤には手を付けない方法で進める事にします。

       

 先ずはパーツを比較してみます。
 元は同じパーツであるにもかかわらず左舷と右舷ではかなり違いが見られます。
 左舷用のパーツは良く出来ていますが、右舷用は組み立て工程の関係から分割されていますし少し大きめです。
 細かいディテールが省略されていたりして一見すると右舷の方が手抜きのように思えますが、実はそうではなさそうです。
 右舷の設計者はこのパーツが円盤に乗っかるようにするための苦肉の策としてパーツを分割し、小さめの円盤に届くようにするためにパーツを少し大きめにしたように思えてなりません。
 左舷の設計者はこの点を放棄してしまった訳ですね。
 右舷の設計者の意をくんで、右舷用のパーツを左舷に利用する事にしました。

       

 第90号の右舷用のパーツに省略されているディテールを追加し(B)、円盤に乗っかるように一部を削っています(C)。
 第99号のパーツは元々右舷用のためディテールが省かれてしまっているため使えなのでタミヤのパーツを加工する事にしました。
 Dのはみ出して見える物は、厚みがあり過ぎる円盤に対して高さを調整するために底面に貼り付けたプラ板です。
 Eはパーツ加工で欠損したピンを取り付けるための凹みです。
 Fの部分は円盤に届くようにプラ板とパテでパーツを延長しました。
 プロップとは形が変わってしまいますが妥協も必要と判断しました。

 ここで突然ですがついでに周辺のパーツ解析もしておきます。
「タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.65 パンサー ドイツ中戦車」
       

「タミヤ 1/20 グランプリコレクションシリーズ No.4 J.P.S.MkIII ロータス78」
       

 それでは話を続けましょう。
       

 改造したパーツが乗っかるように円盤側も加工しなければなりません。
 乗っかる所の配管を少し削れば良い話ですが、この配管は一体形成されているためにパイプに見えません。

       

 純正の配管は撤去し、ついでに先に解析したパーツも更地化しました。
 ここの配管はパネルの段差を跨いでいるため宙に浮いていなければならないので、初めから別パーツにしておいて欲しかったところです。

       

       

 配管を真鍮線に置き換えて、各パーツを取り付けるとこんな感じです。
 切り欠きが小さかったAの部分はプロップに近付くように削っておきました。
 パーツの形状がプロップとは異なってしまいましたが、これで変な隙間はなくす事が出来ました。

2018年2月13日(火)
右舷マンディブル上面のディテールアップ・その2


 右舷マンディブル上面のメカです。
 これは「タミヤ 1/12 フェラーリ312B」と「JO-HAN 1/25 MERCEDES-BENZ 500K」のパーツで構成されています。

       

 デアゴ純正パーツとオリジナル・パーツの比較です。
 と言いたいところですが、これは「タミヤ 1/12 フェラーリ312T」のパーツです。
 似ているけど、残念ながらちょっと違うんですよね。
 そうかと言って、デアゴ純正パーツは高さも横幅も違い過ぎます。
 左舷のパーツは悪くない形をしていたのに、どうしてこうなったんでしょうね。
 シルエットが全く違う純正よりもシルエットが似ている312Tの方が良さそうなので、これを元にパーツを作ってみる事にしました。

       

 312Tのパーツから切り出し、余計なディテールを削り取って、側面に取り付けられる500Kのパーツをエポキシパテ等で再現してみました。

       

 ディテールが足りなかったり細かい所がちょっと違っていたりしますが、雰囲気は出たでしょ。
 さて、前回の付け根部分の問題はどうしたものか。

2018年2月12日(月)
右舷マンディブル上面のディテールアップ・その1

 右舷マンディブルの上面です。

       

 これまでに取り上げた事がないパーツを紹介しておきます。

「タミヤ 1/35 M3A2 パーソナルキャリアー」
       

       

 マンディブル内側の製作のために切り出したパーツの残りです。
 これを更に切り出して使用します。

「タミヤ 1/35 M551シェリダン」
       

 パーツ請求で入手したので箱の写真はありません。
 デアゴ純正パーツはクッキリとしたディテールをしていますが、本物は繊細なディテールをしていますね。

「エアフィックス 1/76 ドイツ装甲車 SD.KFZ.234」
       

       

 デアゴ純正パーツでは向かって右側の斜めの部分が削られていますが、これが正解なのでしょうか。
 プロップ写真を見てもよく分かりません。

 この他に既に紹介した以下のパーツを使用します。
「タミヤ 1/35 ソビエト・SU-122」
「タミヤ 1/35 日本陸軍97式中戦車」
「タミヤ 1/35 イギリス・クォード・ガントラクター」

 デアゴ純正パーツも使用します。
       

 @は正体不明のため。
 Aは「レベル 1/48 B-29 スーパーフォートレス」のパーツですが、僕にはこのキットを入手する覚悟がありません。
 最後尾に「クォード・ガントラクター」のパーツが付くのですが、このパーツは円盤部分に乗っかるように取り付けるので取り置きです。

       

 デアゴではクォード・ガントラクターのパーツがマンディブルにダイレクトに取り付けるようになっていますが、プロップではパーツの下に別のパーツ(B)が付いていて底上げするようになっています。
 それにCの所にもパーツがありますが、デアゴでは省略されています。
 BとC、これらは正体不明です。
 特徴的な形をしているのですが見付けられませんでした。
 ご存知の方いらっしゃいますか?

       

 パーツを取り付けた状態がこちら。
 プロップと見比べるとなんか違和感があります。
 間違い探しよろしく見比べていたらとんでもない事に気が付きました。
 プロップでは円盤の端はコクピット連絡チューブの角まで来ているのに、デアゴでは隙間(←)があります。
 円盤の大きさが違うんですね!
 B-29のパーツも本当は円盤に乗っかっているようです。
 こんな所を修正する事は不可能だし目立たないので無視しますが・・・、

       

 同じ間違いが原因で左舷では目立つ隙間が出来てしまっています。
 隙間って言うよりもこうなると穴ですね。
 ここもクォード・ガントラクターのパーツが円盤に乗っかるハズなんですよねぇ。
 困った!
 けど、どうしようもないか。
 そう言えば誰かが円盤の大きさが変だとか、配管が届いていなくておかしいって言っていたっけ。
 やっと意味が分かりました。

2018年2月10日(土)
長岡 & 110,000km達成

 研究会に出席するため長岡に行ってきました。
 今年は雪が多くて大変だと聞いていたので、ドキドキ半分・ワクワク半分で関越道を北上。

       

 ところがどっこい。
 金曜日と土曜日は見事な晴れ!
 ここは関越トンネルの入り口にある谷川岳PAですが、この先の新潟もず〜っと晴れ。
 除雪も完璧に行われていて路肩には高い雪の壁が出来ていましたが、路面には全く雪は残っていませんでした。

       

 ここは越後川口SA。
 例年の事ですが、ここの駐車場には除雪によって積み上げられた高い雪の山が出来上がっていました。

 市内も除雪が済んでいて、気合い十分に臨んだのに拍子抜け。
 サマータイヤでも走行可能な状況でした。

       

 それならばと栃尾の山の中に行ってみましたがご覧の通り。
 さすがは雪国。
 ちょっとの雪で大混乱して大騒ぎする東京とは違います。
 綺麗に除雪されて立山黒部アルペンルートには及びませんが、このような雪の大谷(小谷?)が出来ていました。
 デス・スターのトレンチ内を走行している気分が味わえます。

       

 夜はいつもお世話になっているKEN@PaPaさん宅へ。
 前日までは大雪で本当に酷い状況だったそうで、「思っていたより雪が少ないね。」と言ったら怒られました。
 僕が長岡にいた2005/2006年シーズン時にはもっと酷い時があったからそう思ったのだけれど、今回はたまたま運が良かったようです。
 夜遅くまで車談義を肴に飲み明かしましたが、僕の最近のブログが模型ネタばかりになっている事がご不満だった様子。
 申し訳ないです。
 翌朝にはSTIを運転させて貰いましたが、やっぱりMTは楽しいねぇ。
 猛烈にMTに乗り換えたくなったのは言うまでもありません。
 秋の研究会の時もお世話になるのでヨロシクね!

       

       

       

       

       

       

       

       

       

 道中に走行距離が11万kmを突破しました。
 ジャストで車を止められず、キリ番を撮る事は出来ませんでした。
 残念。

2018年2月8日(木)
右舷マンディブル横メカのディテールアップ・その11

 「まだやってたんですか?」と言われてしまいそうな右舷マンディブルの横メカです。

       

 これは去年の8月に一層目までの塗装を行った段階。
 このエリアは出来が良いので、このままでも良さそうなものですが・・・。

       

 アントマンさんから頂いた「 amt 1/25 Chi Town Hustler」の複製パーツをインストールするついでに周辺パーツも流用パーツで置き換えました。
 使用したパーツは以下の通りです。
 「エアフィックス 1/76 シャーマン」
 「エアフィックス 1/76 パンサー」
 「タミヤ 1/35 ラング」
 「タミヤ 1/35 一式砲戦車」
 「タミヤ 1/35 ゲパルト」
 「タミヤ 1/35 フンクワーゲン Sd.Kfz.223」
 「タミヤ 1/12 タイレルP34」
 「タミヤ 1/12 タイレルフォードF1」
 「タミヤ 1/700 キングジョージV世」

 フンクワーゲンのパーツはマンディブル上面のパーツと接続する部分で微調整が必要となるため取り置きとしました。
 本当はこれ以外に「エアフィックス 1/76 マチルダ」や「タミヤ 1/35 ゲパルト」のパーツが付くのですが、そのベースとなる「永大 1/8 ポルシェ」の3Dプリントパーツがshapewaysからリリースされた時に備えて取り敢えず手は付けずに保留にしました。
 その12はやって来るのか?

       

2018年2月1日(木)
スーパー・ブルー・ブラッドムーン


 皆さんは昨日の皆既月食をご覧になりましたか?
 曇り予報だったので期待していなかったのですが、月食が始まる時間には晴れたようでハッキリと見る事が出来ました。
 月と一緒に鉄塔などの対象物が映り込んでいないと写真としては面白くないですね。

       

 そこで連続写真にしてみました。
 普段は地球の自転を実感する事はないのですが、こうして三脚を立って月や星を撮っていると自転の早さに驚かされます。
 2〜3分毎にシャッターを切ってもこれだけ動いていますからね。

 今年は皆既月食をもう一回見られるそうです。
 次回は7/28。
 ただし、皆既食の始まりが4:30で、月の入りが4:48なんだそうです。
 「ビルの合間に沈む部分食の月」を見る事(撮る事)が出来るかも?

       

2018年1月31日(水)
アントマン製ディテールアップパーツ


 アントマンさんが貴重なパーツを複製してくれました。
1. amt 1/25 Chi Town Hustler
2. amt 1/43 Reefer Van & Tamiya 1/35 Hanomag
3. Tamiya 1/12 Ferrari 312T

 大変綺麗に複製されていて、正規品とみまがうばかりです。
 僕が複製した312Tのパーツとは正に雲泥の差。
 アントマンさん、ありがとうございました!

       

       

 ちょうど良いタイミングでコレが手に入ったので、一緒に取り付け作業を行いました。
 「Roco 1/87 Gepard」です。
 諦めていたのですが、eBayで本体+送料が手頃な価格になっていた物を発見したのでゲットしました。
 本当は2個欲しかったけど、1個で我慢です。

       

       

       

 Chi Town Hustlerの部分はデアゴは造形が甘かったので大満足です。
 この写真だと白いパーツが飛んでしまって分かりにくいですね。
 判明しているキットの中で残るは「Hasegawa 1/32 Sabre」と「Jo-Han 1/25 Mercedes Benz 500K」と「Airfix 1/600 R.M.S Mauretania」となりました。
 いずれも手が出しにくいキットです。
 ここまでか・・・。

2018年1月23日(火)
左舷マンディブルのディテールアップ・その13


 昨夜の大雪は皆様大丈夫だったでしょうか。
 太田は思っていたよりも降雪時間が短く、こんな程度で済みました。
 雪は今日の晴天で殆ど溶けてしまいちょっと残念。

       

 さて、左舷マンディブル上面のメカです。
 BOBAさんが新たに発見してくれました。
 感謝です。

       

 カマボコ状のパーツは「タミヤ 1/12 フェラーリ312B」のエンジンパーツで、その横を蓋するように取り付けられるパーツをBOBAさんが発見されました。
 「タミヤ 1/20 タイレルP34」などに入っている所謂DFVエンジンのパーツであるとのこと。
 ナルホド!
 そう言われてみればそうだった!!

       

       

 早速取り付けてみました。
 「タミヤ 1/12 フェラーリ312B」は高価なため入手は諦めて、ここはデアゴ純正パーツを使用しました。
 それでも、蓋が付く事によってプロップに少しは近付けたのではないかな。

2018年1月19日(金)
イオンエンジン・その1

 僕の組み立て工程は一応マガジンに沿って行っているので、横メカ製作に行きたいところを我慢してイオンエンジンの製作です。
 最近はパーツ解析やパーツ置換ばかりやっていて、プロップの再現を目標としているように見えると思います。
 しかし船体下面の着陸灯や搭乗ランプの製作をしているところから分かると思いますが、プロップに拘るつもりはありません。
 「模型としての完成度を高める。格好良く仕上げる。」
 これが目標です。

       

 その観点からすると、プロップの噴射口は白い板が貼られているだけで格好良くないですよね。
 そこで、レッサーかずさんや6jiroさんが採用された shapeways の De Agostini Millenium Falcon SubLight Grill を入手しました。

       

 この製品には one piece version 2 part version の二種類があるのですが、僕は取り扱いやすさを考慮して 2 part version を選択しました。

       

       

 光源はデアゴ純正パーツの内、亜光速ドライブ・ハウジングのみ使用しました。
 レッサーかずさんの記事によると、純正パーツをストレートに組み立てると噴射口の両端と中心部分が暗くなってしまうそうです。
 そこで、中央の隔壁を削除して左右のハウジングを一体化し、市販のLEDテープを端から端まで貼りました。

       

 仮組みするとこんな感じ。
 亜光速ドライブ・ハウジングが奥まっているため、陰になって見えないのですが・・・。

       

 LEDを点灯すると丸見えです。
 LEDテープが丸見えにならないような工夫が必要そうです。
 イオンエンジンのノズルを模したパーツを製作するか、プロップのようにプラ板を配して目隠しするか。
 まだ方針が定まらないので、一先ずここまでとしておきます。
 内装を作り込むことになったら、イオンエンジンのノズルどころかイオンエンジン本体も作らなければならなくなるしね。←そこまでやる?やらないか。

2018年1月17日(水)
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その27

 判明した(かも知れない)パーツを報告します。

       

       

       

 コクピットの直ぐ後ろの横メカで、その16の続きになります。

「タミヤ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.518 ドイツ巡洋戦艦 シャルンホルスト」
       

 同じキットにありながら見逃していました。
 ハッキリと写っている写真はないのですが、デアゴ純正パーツの形状とそっくりなので恐らくコレでしょう。

       

 こちらのパーツはkoshi50さんから情報を頂きました。

「タミヤ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.806 イギリス海軍 巡洋戦艦フッド・E級駆逐艦」
       

 四角い部分やピンの長さが違うようにも見えるので自信がありません。

「タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.162 ドイツ歩兵戦闘車マルダー1A2ミラン 」
       

 デアゴでは内部の丸と四角が省略されていますね。

「タミヤ 1/20 グランプリコレクション No.53 タイレル P34」
       

 ここもピントが合っている写真がないので自信がありません。
 デアゴ純正パーツは円錐台の形をしていますが、ピンボケのプロップ写真では溝があるように見えるのでコレかな?

             

 左舷マンディブル裏のメカです。

「タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.100 イギリス チャーチル クロコダイル 戦車」
       

       

 これはkoshi50さんが紹介されていました。
 プロップではキットのパーツを使う事が殆どですが、このように本体の一部を使う例もありますね。

「エアフィックス 1/76 マチルダ」
       

 ここもkoshi50さんが紹介されていました。
 これはデアゴのロストパーツです。

「タミヤ 1/12 ビッグスケールシリーズ No.36 タイレルP34 シックスホイーラー 」
       

 デアゴ純正パーツと形状が少し異なりますが、プロップ写真からするとコレで良いのではないかと思います。
 このパーツの右横の円筒状のパーツは正体不明です。

2018年1月16日(火)
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その26

 ymmt3bikeさんから画像が送られてきました。

       

 これはブラジルタミヤ製のDFVエンジンです。

       

 タグの裏を見ると、「1/20 TYRRELL P34 (6 WHEELER)」や「MADE IN BRAZIL」と書かれています。

       

 問題のパーツを拡大したものがこちら。
 丸いディテールがプロップと同じ位置にありますね。

       

 このパーツも日本製と比較すると僅かながら違いがあって、丸いディテールとリブの端の間に少し隙間があります。
 写真を見直すとプロップもこの形状をしていました。
 と言うことで、プロップには日本製ではなくブラジル製のキットが使用されたという事が明らかとなりました。
 このような例は他の流用パーツでも起きているのでしょうか。

       

 もう一つ送られてきたのは、金型改修前の日本製DFVエンジンの写真です。
 タグには「1977」と書かれています。

       

 上に乗っているパーツは現行の改修後の物と思われます。
 分かりにくいのですが、改修前のリブが僅かに太いようです。
 その目で見ると、プロップのリブも太いように思えます。
 「帝国の逆襲」は1980年公開ですから、金型改修前のパーツが使われたと言う事ですね。
 目くじらを立てる程の差違ではありませんが、解析研究という点では興味深い事例でした。
 ymmt3bikeさん、ありがとうございました。

追記
 アントマンさんの報告によって、1977年の日本製ランナーの中にもプロップと同じ形状のパーツが存在することが判明しました。
 金型が段階的に改修されたのか、それとも数種類の金型が同時に存在していたのか、謎は深まるばかりです。
 ymmt3bikeさんが仰る通り、今言える事は「プロップと同じディテールの部品はブラジル産のキットを選択する」と言う事です。

2018年1月15日(月)
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その25

1.「タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.36 ドイツ・8輪重装甲車 Sdkfz232」
 解析・その9で話題にしたSdkfz232のピン跡について、Hyde棒さんから情報を頂きました。

            

 これはHyde棒さんが提供してくれた写真です。
 ピンの跡がプロップと同じように出っ張っているではないですか!
 プロップでは丸いパーツを貼り付けたのかとも思いましたが、このような形状のパーツも存在していたのですね。

       

 Hyde棒さんが所有するSdkfz232には「小鹿628」の記載があるとのことです。
 僕は「静岡市小鹿628」版と「静岡市恩田原3-7」版のSdkfz232を所有していますが、どちらも例の部分は凹でした。
 同じ「静岡市小鹿628」版でも差があるようですので、箱の住所表記を頼りにこのパーツを入手することは困難と思われます。
 「1/12 タイレル フォードF1」の時のように、ネットやオークションで入手する場合は運任せですね。
 でも、謎が解けてスッキリしました。
 Hyde棒さん、ありがとうございました。

2.「タミヤ 1/20 グランプリコレクション No.4 TEAM LOTUS J.P.S.Mk.III(ブラジル版)」
 左舷マンディブルのディテールアップ・その11で話題にしたDFVエンジンの形状が異なる件について、ymmt3bikeさんから情報を頂きました。

       

 これはブラジルタミヤ製のロータス78です。
 画像はまんだらけから拝借しました。
 このキットに入っているDFVエンジンの形状がプロップの物と同じだそうです。
 実際のパーツの写真については、後ほどymmt3bikeさんから届いたらアップしますね。
 いやぁ、それにしてもブラジルタミヤは盲点でした!
 ブラジルタミヤ製のタイレルP34もプロップ形状のエンジンが入っている可能性がありますね。
 僅かな形状の差のためにロータス78をもう一個(左右合わせれば二個?)購入するのは気が引けるので見送りますが、拘る方は是非ともゲットして下さい。
 ymmt3bikeさん、ありがとうございました。

2018年1月12日(金)
左舷マンディブルのディテールアップ・その12

 予告通り左舷マンディブルの内側です。

       

 右舷マンディブルの内側と同じように「タミヤ 1/35 M3A2 パーソナルキャリヤー」のフレームと「タミヤ 1/20 タイレルP34」のミッションを使用します。
 フレームに関しては、実際には今回は「タミヤ 1/35 M16スカイクリーナー」のフレームを使用しました。
 プロップ写真を見ると、ミッションはかなり薄く削ってから使用されているようです。

       

 製作面において右舷と大きく異なるのはこれ。
 右舷ではデアゴ純正パーツを使用しましたが、今回は「エアフィックス 1/76 マチルダ(実際はマチルダ・ヘッジホッグ)」が手に入ったので、このパーツを使用します。
 左右の内側それぞれで一台分のパーツが使われています。
 足回りの内側と外側のパーツをそれぞれ切り出します。

       

 中心部分の半円筒形のパーツは正体不明なためデアゴ純正パーツを使用しました。
 その左側のシルバーのパーツは「タミヤ 1/12 タイレルP34」のパーツです。

       

       

 これで左舷マンディブルも形になってきました。
 先端部分はまだ仮組みの段階なのでズレているのは御愛嬌。
 右舷のように塗装をある程度進めるか、それともこのパッチワーク状態で留めておくか、何気に悩むところです。

2018年1月10日(水)
左舷マンディブルのディテールアップ・その11

 左舷マンディブル先端の製作です。

       

 例によってプロップ写真を参考にしながら、「タミヤ 1/20 タイレルP34」のエンジン・パーツを使用して先端を組み上げます。
 しかし、コレジャなかった・・・。
 その9で紹介した写真と見比べて下さい。
 プロップでは@のピンはなく穴が空いており、Aの丸いディテールの位置が異なります。
 右舷のプロップ写真を確認すると、@のピンはありますが、Aの丸いディテールは左舷と同じ位置にありました。
 これは一体どう言う事なのでしょうか。
 エンジンの金型が修正された?この様な形状の車種がある?左舷はわざわざピンを削って穴を開けた?
 謎だ・・・。
 穴のフチが立っているところを見ると、やはりわざわざ穴を開けたような気がします。
 @の部分はプロップに近付けるために穴を開けますが、Aの修正は面倒臭いので無視する事にしました。

       

 その9でカールの横のパーツについて「大和と言う事で良いのかな。」と書きましたが、これは誤りかも知れません。

       

 これは高角砲のパーツです。
 同じ形状をしていますが、大和と信濃ではゲートの位置が異なります。
 プロップ写真を見ると四角い先端部分は綺麗な面が出ています。
 他の部分でゲート処理が甘いパーツがある事を考えると、プロップ製作者がわざわざ大和のパーツを使用してゲート処理を完璧に行ったとは考えにくいですよね。
 と言う事で、ここは信濃のパーツを使用する事にしました。

       

 「タミヤ 1/35 クォード・ガントラクター」のパーツはここに収まるように切り出しました。
 デアゴ純正パーツと並べてみると、やはり本物のパーツは違いますね。
 デアゴは信濃の高射砲パーツをどうしてこんな形にしたんでしょうか。

       

 外側のパーツは右舷と同じように側面の横メカのベースの先端に取り付けました。
 下方のロストパーツは「タミヤ 1/12 フェラーリ312T」のパーツである事を信じて取り付けました。
 次回は左舷マンディブル内側の予定です。

2018年1月9日(火)
パーツ解析のおさらい

 デアゴ・ファルコンはパーツのディテールに問題を指摘されてはいますが、スタジオ・スケールの本体があるからこそこうしてパーツ解析が盛り上がっている訳で、その点での功績は高く評価するべきだと思います。
 皆さんの驚異的な解析能力によってパーツ解析は物凄いスピードで進んでいて、8〜9割は完了しているのではないでしょうか。
 これまでに自分でもパーツが手に入る度に書き記してきましたが、情報を整理するために横メカのみですが解析画像を作ってみました。
 年末年始の休みは諸事情によって製作作業が出来なかったので、こんなことをして気を紛らわしていました。
 この中には、アントマンさん、キャベツひろしさん、レッサーかずさん、BOBAさん、koshi50さんから頂いた情報が多数含まれております。
 皆様に感謝です。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

 解析の間違いを見付けられた方はご一報頂けると助かります。

2018年1月4日(木)
謹賀新年・正月に観たテレビのことなど    

 明けましておめでとうございます。
 2017年の前半はファルコンの搭乗ランプの製作や船体下面の電飾及び塗装が中心でしたが、後半はパーツ解析に明け暮れて製作が遅々として進みませんでした。
 マシーネンクリーガーやアシェット・インプへの浮気もありましたね。
 2018年はファルコンの完成を目指して頑張りたいと思います。

 年末年始は実家で食う・呑む・寝る・観るの繰り返しでした。
 美味しいものを食べ続けるというのも疲れますね。
 1月は体を絞らないとな・・・。

 「観る」と言えば、テレビっ子な僕にとっては正月は天国です。
 テレビを見続けても文句を言われないからね。
 1/1にNHK・BSプレミアムでは「年越し映画マラソン」と題して映画を連続放送。
 先ずは「ジョーズ」。
 これは本当に名作だと思うし、何度観ても飽きさせない映画ですよね。
 124分の中に物語が無駄なく収められ、無駄な演出も、華美な映像やアクションも、邪魔なトラブルメーカーも一切なし。
 CGや無駄な演出に頼った最近の映画とは違って、昔の映画はシンプルで良いです。
 ただ、正月のプログラムに選択する映画ではないですよね。
 おせち料理を食べながら、ちぎれた手足を観るというのは一般的にはどうなんだろうか。
 僕は大好きだから構わないけど。

 次の「ニュー・シネマ・パラダイス」は満腹と酒のために直ぐに寝てしまいました。
 夢の中であの有名なフレーズが響き続けていて、寝ているのに疲れました。

 目が覚めると最後は「タイタニック」が・・・。
 194分の大作です。
 寝ても覚めても、ラブストリーが延々と続きます。
 兎に角、尺が長過ぎ!
 ジョーズとは正反対で物語は無駄に長いし、沈没が始まってからの主人公達のドタバタも無駄だし、女はいちいちトラブルを起こすし。
 華美は映像はこの映画では重要なエッセンスだから、そこは許容します。
 僕がこの映画を恋愛映画としてではなくパニック映画として観るから評価が下がってしまうのかな。
 ディカプリオ・ファンにしてみたら、堪らない映画でしょうね。
 確かに時折見せるあの鋭い視線は格好イイと思います。
 ディカプリオがアナキン演じてくれたら、スターウォーズ・ファンはもっと増えただろうに。

 1/2は定番の「箱根駅伝」。
 全ての出場選手に敬意の念を抱くのは言うまでもありません。
 ホント、お疲れ様です。
 車好きとしてやはりアンパンマン号に触れておくべきでしょうか。
 正直あのような車の弄り方は大嫌いです。
 何が楽しいのか理解できません。
 法律(車検)の範囲であれば個人の自由だけどね。
 でもナンバープレートをダッシュボードに置いていたから違反車両(整備不良)だよね?
 白バイがウジャウジャいる場所で平気で走っている当たりが痛い。
 警察はちゃんと捕まえてくれたのかな?

 1/2の夜は「都庁爆破!」。
 ツッコミどころ満載で呆れてしまいました。
 劇中において平和ボケした日本がどうのこうのと言っていたけど、一番平和ボケしているのはこの脚本を書いた人だよね。
 テロ、人質事件、銃器、トラップ、爆弾、爆破解体等々、あの程度の知識しかないのなら書かないで欲しい。
 詳しくないのなら、ちゃんと監修を雇って調査をしてから脚本を書いて欲しい。
 出演した俳優陣が可哀想で仕方ない。
 原作物らしいけど、原作はこんな駄作ではないことを信じたい。
 新春ドラマスペシャルがあの程度では、2018年のTBSドラマは観る価値無しですね。
 監督や脚本家はその題材に対してどれだけ知識があるのか、言い換えればどれだけオタクであるのかが大事なのではないかと思います。
 「シン・ゴジラ」の庵野秀明監督が良い例。
 オタクならではツッコミどころの無さが気持ち良かったです。

 1/3の「君の名は。」。
 これも新海誠監督のオタク度が成功の秘訣だったのではないでしょうか。
 恋愛観とか、街の描写とか、オタクですよね。
 ハリウッドで実写化するらしいけど、あれは日本人の感覚で作られたアニメだからヒットしたわけで、アメリカ人にあの感覚が描けるのだろうか。

 「最後のジェダイ」についてはそろそろ書いても許されるかな?
 気が向いたら感想を書こうと思います。
 それでは、本年も宜しくお願い致します。
















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