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2018年12月29日(土) |
船体上面右舷前方の穴メカ |
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2018年12月24日(月) |
10,000km達成 |
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自宅駐車場に帰ってきたところで1万kmを超えていた事に気が付きました。 桁が上がる瞬間を見逃してしまったぁ。 納車が7/28だから5ヶ月で1万km達成です。 VABが手に入った事が嬉しくてついつい余計に走り回ってしまって・・・、何て事もなく普通に走っているのですがいつもより早めのようです。 例によって過走行車に向けてまっしぐらです。
燃費の悪いクルマで過走行する事は財布に優しくないわけで、ガソリン価格は常に気になります。
一時期はハイオクで170円を突破しそうだったけど、急降下して今では140円を切っています。
このまま安値を維持してくれると助かるのだけれど・・・。
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2018年12月13日(木) |
船体上面右舷前方の穴メカのパーツ解析 |
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2018年12月6日(木) |
船体上面右舷後方の穴メカ・その2 |
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2018年12月1日(土) |
ノスタルジー |
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”過ぎ去った時代を懐かしむ気持ち。”
Delta Speedのフォグカバーは正にそんな気持ちをおぼえるデザインです。 インプレッサ STiバージョンと言えば、フォグカバー・チェリーレッドのオーナメント・ゴールドのホイールが三種の神器のような物で、not STiのGF型WRXに乗っていた僕にとっては憧れの装備でした。 もちろん、280PSのエンジンや4POT対向キャリパー、専用サスペンションなどのメカニズムにこそSTiバージョンとしてのアドバンテージがあるのですが、街中ですれ違った時に直ぐに目に付くのが先に挙げた三種の神器なんですよね。 そのノスタルジーに浸るためにステッカーもGC/GF型のSTiバージョンに合わせてホワイトのステッカーBにしたワケです。 平成一桁のテイストを平成最後の現代に盛り込むのは古臭い?ネオクラシック? この感覚を喜ぶのはオッサンだけかも知れませんね。 こうなると三種の神器を揃えたくなるワケで、オーナメントをチェリーレッドにしようかと検討中です。 勿論、ホイールもゴールドにしたいのですが、カミさんからゴールドはもう止めてくれと言われているので・・・。
そうそう。 僕が撮影した写真をDelta Speedの商品紹介のページで採用して頂きました。
嬉しいやら、恥ずかしいやら。
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2018年11月27日(火) |
船体上面右舷後方の穴メカ・その1 |
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2018年11月23日(金) |
グライダー |
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今日は良い天気でした〜。
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2018年11月19日(月) |
デモカー |
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Delta Speedのパーツを取り付けていただきました。 かっちょ良くなった〜! でも、パーツの収まりが良すぎて純正デザインに見えてしまうのは僕だけだろうか。 フォグカバーに関しては古臭いという意見もあるようだけど、僕にとっては超ストライクなデザインです。 GC/GF乗りにとっては郷愁を覚えるのではないでしょうか。 そもそも、この部分は純正状態ではフェイクメッシュだったので大嫌いな部分でした。 カバーを付けた事によってデザインの整合性が取れたと思います。
フェイクと言えば、フロントフェンダーのダクトもフェイクなんだけど・・・。 フェンダーに穴を開ける勇気が出ない・・・。
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2018年11月17日(土) |
ラッキー7 |
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これまで数々のゾロ目を逃してきたのに7に気付いたって事は何か良い事が起きるかな?
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2018年11月9日(金) |
船体上面右舷後方の穴メカのパーツ解析 |
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2018年11月8日(木) |
あ〜、やっぱり。の続き |
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スバルから正式な発表がありました。 スバルのリコールのサイトはこちら。
・不具合の部位(部品名) その他
・基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因 車両製作工場の完成検査において、完成検査工程における合否判定が不明確な可能性があるため、道路運送車両の保安基準に関する検査が適切に行われていなかった。
・改善措置の内容 全車両、指定整備工場において点検および自動車検査員による確認を行う。道路運送車両の保安基準に関する不具合が認められた場合は是正する。 ・対象車種 全車種 平成30年1月9日〜平成30年10月26。
僕のVABもこの期間にバッチリ当てはまりますので間違いなくリコール対象車でしょう。 ディーラー担当様、連絡をお待ちしております。 バルブスプリングと違って点検だけだから気が楽です。 ハンドブレーキは既に再調整済みだし・・・。
バルブスプリングと言えば、マツダからもバルブスプリングについてのリコールが出されましたね。 スバルは吸気側と排気側両方のスプリングがリコール対象でしたが、マツダは吸気側のスプリングだけが対象のようです。 ちなみに6年前のレクサスのバルブスプリングのリコールは両方でした。 設計に問題があった場合と、品質(材料中に微小異物混入)に問題があった場合で対象が異なるわけですね。
スバルの中村社長は「これで不正終結」と言ったそうだけど、どうかな? 「膿を出し切る。」とよく言われるけど、”膿”の正体を適格に診断しないと完治は難しいですよね。 「慣例として行われていた事が実は不正であった。」「問題ないと判断して行っていた事が実は不正であった。」 こう言う事例は決して少なくないと思います。 当該の部門の人達は不正を働いている自覚はあったのだろうか。 皆さんの職場ではいかがですか? 自分の職場においてもある話です。 そのために色々な委員会でチェックをしたり啓蒙活動を行っています。 スバルでも行われていただろうけど、形骸化していたのかなぁ。
しっかり立て直して、魅力的な車作りに集中して欲しいものです。
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2018年11月5日(月) |
あ〜、やっぱり。 |
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10/12に書いた日記の続報ということになるのでしょうか。
スバル、検査不正で追加リコール=9車種10万台、品質改善へ減産
前回の話では平成29年12月14日〜29日までに生産された車両がリコール対象となっていてその限定的な期間には違和感を覚えたけど、案の定その後の期間も不正が行われていたようです。 不正と言っても目くじらを立てる様な内容ではないと個人的には思うけど、今のご時世はこの手の話に厳しいからね。 発表のタイミングが悪いから印象が悪くなってしまうんですよね。 完全に判明してから発表すれば良いのに。 正直に報告を上げない者達がいたのかな? 「8日に国土交通省に届け出る。」とあるからその日になれば詳細が分かる様になるだろうけど、今のところの報道からすると僕のVABも対象になりそうです。 台数がハンパないから、順番がいつ回ってくる事やら。
スバルが新型ホットハッチを計画か!? 2020年WRC復帰へのシナリオ
こんな刺激的なニュースもあったけど、一連のリコール問題でこの計画はボツかな。 残念!
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2018年11月1日(木) |
バルブスプリングのリコール |
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スバルからリコールが正式に発表になりました。
スバルのリコールのサイトはこちら。
・不具合の部位(部品名) 原動機(バルブスプリング)
・基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因 原動機の動弁機構部において、設計が不適切なため、バルブスプリングの設計条件よりも過大な荷重及び一般的な製造ばらつきによる当該スプリング材料中の微小異物によって、当該スプリングが折損することがある。そのため、エンジンから異音が発生し、また、エンジン不調となり、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがある。
・改善措置の内容 全車両、バルブスプリングを対策品に交換する。
・対象車種 インプレッサ(GJ6、GJ7、GP6、GP7) 平成24年1月17日〜平成25年6月6日 フォレスター(SHJ、SJ5) 平成24年1月17日〜平成25年9月30日 BRZ(ZC6) 平成24年3月9日〜平成25年7月2日 計74,349台
対象車の製作期間が限られているのは、その前後でスプリングの仕様変更がされたからなのか? この期間に納入されたスプリングに問題があったからなのか? 一先ずはVABが対象外で安心しました。 大変な作業になるのだろうなぁ。 頑張れ、スバル! じゃなくて。 頑張れ、ディーラーのサービス・マン!!
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2018年10月29日(月) |
ドラマ |
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・下町ロケット 前作と似たような展開だし「陸王」と登場人物も被ってしまって、再放送を観ているような感覚になるのですが観てしまいますね。 スバルがスポンサーになっているので劇中ではスバル車があっちこっちに出てきます。 出てくるとは言っても、フォレスターやレガシィなどが小道具程度で出てくるだけですね。 佃(阿部寛)と島津(イモトアヤコ)の絡みで出てくる重要な車は残念ながらスバルではなくアルファロメオでした。 旧車に乗っていると言う設定が必要だったのなら、スバル360にして欲しかった! 立花(竹内涼真)がマイカーとしてWRXあるいはBRZに乗っているなんて演出があると嬉しいけど、主役以外の私生活を見せるドラマではないからな。 それにしても、劇中で「バルブ」と言うセリフが出る度にスバルの社員は耳を塞ぎたくなるのではないだろうか。 問題を起こした俳優がスポンサーの怒りを買ってCMから降板させられる話は聞くけど、リコール問題がドラマの内容に触れるために製作サイドの怒りを買ってスポンサーから降ろされるって事はあるのかな? ドラマの合間に「この度は弊社のバルブスプリング問題でお客様には大変ご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。」なんてCMを流すわけにはいかないだろうけど、流したら面白いな。
・大恋愛〜僕を忘れる君と 今までの医療系ドラマとはひと味違う上に、昭和世代のオッサン心をくすぐる恋愛模様。 間宮(ムロツヨシ)の部屋が映し出される度に学生時代のアパートを思い出します。 若年性に限らずアルツハイマーと言う病気は高齢化社会に突き進んでいる日本にとっては、真剣に向き合わなければならない病気の一つですよね。 家族も、そして自分自身も人ごとではありません。 長谷川式認知症スケール、一度やってみて下さい。 ドキッとしますよ。 って、ドキッとした僕はヤバいかも・・・。
・中学生日記 有村架純は好きだが、このドラマは観ていられない。 第1話だけ観て止めました。 設定に無理があるよね。 高校生日記だと現実味が出てしまってダメかな。
・忘却のサチコ TVを点けっぱなしにしていて偶然観たドラマ。 高畑充希も好きだが、その無表情っぷりに途中まで高畑充希が主演しているとは気が付かなかった。 やっぱ、この娘は凄い!
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2018年10月25日(木) |
スバルの新たなリコール |
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スバルが新しいリコール届けを準備中であるとの報道がありました。
スバル、大規模リコールへ エンジン不具合、数百億円規模
スバル、数十万台以上リコールへ エンジン部品に不具合
今日の時点では詳しい内容が不明なのですが、BRZなどのエンジンと報道されているのでFA20のバルブスプリングに不具合があったのかな? 新型エンジンとは言えFA20が誕生してから年月が経っていることを考えると、設計の問題ではなくある時期のスプリングに品質問題が出たって事でしょうか。 設計ならばスバルの責任だけど、品質ならばスプリングメーカーの責任になるのかな。 FA20とEJ20のバルブスプリングは共通なのだろうか。 バルブスプリングを交換するためにはエンジンを降ろさなければならないから、大変な作業ですよね。 そもそもバルブスプリング交換って難易度が高そうだけど、ディーラーの全てのメカマンが出来る作業なのかな。
「品質の問題」+「共通部品」=僕のVABもリコール対象の可能性あり さてどうなる!?
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2018年10月16日(火) |
Wave S.A.F.S. type R ラクーン・その4 |
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2018年10月15日(月) |
今年も失念・・・14周年 |
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去年は忘れなかったけど今年はまたもや忘れてしまいました。 10/12はHP開設記念日でした。 去年の10/12の日記を振り返るとなかなか興味深い事が書いてあります。
「マシーネンクリーガー等の模型ネタ」 「SJGを乗り換えて車ネタが復活」 「ハイパワーエンジン+MT」
有言実行? 予感的中? 予定調和? 登頂は出来なかったけど槍ヶ岳にも挑戦できたし良い一年でした! 次の一年はどんな年になるのか。 引き続き宜しくお願い致します。
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2018年10月12日(金) |
クルマ関連、あれこれ。 |
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1.ガソリン価格
最近ガソリン価格が上がり続けています。 ハイオクが160円超えですよ。 困ったもんだ。 燃費に関しては「燃費を気にするクルマではありませんから」と痩せ我慢な発言しか出来ないVABに乗り換えた僕にとっては厳しい状況です。 このまま170円台に突入なんてことは無いよね?
2.スバルの新たなリコール ・不具合の部位(部品名)ー その他 ・基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因 ー 車両製作工場の完成検査において、完成検査工程における合否判定が不明確な可能性があるため、道路運送車両の保安基準に関する検査が適切に行われていなかった。 ・改善措置の内容 ー 全車両、指定整備工場において点検および自動車検査員による確認を行う。道路運送車両の保安基準に関する不具合が認められた場合は是正する。 ・対象車 ー 平成29年12月14日〜平成29年12月29日に製造された車両。
9/29の日記で取り上げた件ですが、やはりリコール扱いになりました。 先の報告書では2011年頃から行われていたとされていたのに、ごく限られた期間の生産分しか対象になっていないのはなぜなのでしょうか。 後で対象車が拡大されそうな気がします。
3.青信号に変わった瞬間にスタートダッシュする右折車 2007年1月にも書いたことがある内容です。 長岡では時々見掛ける程度でしたが、太田ではかなりの頻度で見掛ける危険行為です。 今日も僕の前を走っているクルマがコレを喰らって事故りそうになっていました。 どうして先に右折しようとするのでしょうか。 直進車が譲ったとしても、クルマの陰から自転車やバイクが出てくる可能性はあるし、その先の横断歩道に歩行者がいる可能性もあります。 危険だと思わないのかな? 太田は自転車も歩行者も殆どいないから危険性を感じないのか。
4.トヨタとソフトバンクの提携 この様な他職種がタッグを組む事は新たなビジネス展開が期待できるので賛成です。 しかし、この提携で注目されているトヨタの「e-Palette」については大きな疑問符が付きます。 移動店舗?ー 注文すると店が自宅前にって、こんな車両が自宅前に止まったらご近所迷惑でしょ。 移動ホテル?ー 旅行中にホテルにいる時間って実際にはそんなに長くないよね。利用しない時間帯は駐車場に止めておくだけなら効率が悪いでしょ。
移動オフィス?ー どんだけ働くんですか。職種にもよるでしょうがモバイルを強化させた方が現実的では?
e-Paletteのような車両が有効に機能するためには、それに合わせた街作りが必要ではないかと思います。 または公共交通機関や宿泊設備が整っていない街や高齢化した街ならば有効かも知れません。 でもその様な街では需要も少ないか。 ソフトバンクの技術が入る事によって有効なサービスに発展するんですかね。
5.純正状態を保った旧車 クルマ好きにとってはカスタマイズは楽しみの一つだし、僕もクルマ弄りは大好きです。 一方で純正状態を保ったまま新車当時のナンバーを付けて走っている古いクルマを見ると格好良く思えて仕方ありません。 VABには長〜く乗っていたいと思っているのですが、この旧車の域に達するまで純正状態を保っていられるか?
無理だよねぇ。
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2018年10月11日(木) |
Wave S.A.F.S. type R ラクーン・その3 |
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2018年10月10日(水) |
Wave S.A.F.S. type R ラクーン・その2 |
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2018年10月4日(木) |
Wave S.A.F.S. type R ラクーン・その1 |
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2018年9月29日(土) |
スバルのライン完成検査の不正について |
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このところ、自動車メーカー各社の検査不正やデータ改ざんなどが報道されていますね。 昨日の報道では、スバルの3回目の不正問題が持ち上がりました。 ちなみに1回目は無資格者による新車検査で、2回目が燃費・排ガス測定の不正。
1回目の問題は無資格者が検査を行ったとは言ってもズブの素人が検査を行ったわけではなさそうだし、無資格であったとしても検査をちゃんと行っていれば僕は気にしません。 2回目の問題は走行性能に直結する不正ではないし、カタログ通りの燃費になるとは思っていないためこれも気にしません。 そして今回の問題。 細かい問題が複数出てきたようですが、僕が気になったのは「ブレーキ検査における不適切行為」。 後輪ブレーキ制動力の検査中にブレーキペダルのみを操作するべき所でさらにハンドブレーキレバーも引く、逆にパーキングブレーキ制動力の検査中にハンドブレーキレバーのみを操作するべき所でさらにブレーキペダルを踏むという行為が行われていたそうです。
ブログでは書きませんでしたが、納車されて間もない頃に急な坂道に駐車する際にハンドブレーキだけでは停止状態を維持する事が出来ないと言う事がありました。 仕方ないので、この時は坂道での駐車は諦めて平地に移動。 その後ディーラーでハンドブレーキを再調整して貰いました。
9/28に公開された「完成検査における不適切な取扱いに関する調査報告書」には「かかる行為自体は2011年ころから2017年末ころまで行われてたとのことである。」と書かれているため、僕のVABはこの期間からは外れているものと思われます。 しかし、さらにブレーキペダルを踏まなければ急な坂道で停止できないという状況は、この「不適切行為」を連想させるものです。 「不適切行為」は2018年に入ってからも行われていたのか。 それともスバルが想定している以上の傾斜で僕が駐車しようとしていたのか。 でもね、この坂は今までもGF・BP・SJGで普通に止めていた所だし、他のクルマも駐車している場所ですよ。 スバルの想定外という事は無いと思います。
後から「2018年にも不適切行為が行われていました。」って話になってしまうかも?
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2018年9月26日(水) |
デアゴスティーニ 週刊サンダーバード秘密基地 第2号 |
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2018年9月22日(土) |
長岡にて |
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研究会で長岡に行ってきました。
研究会の後はKEN@PaPaさん宅にお世話になり、車談義に花を咲かせました。
KEN@PaPaさんはVABの前期型です。 こうして見ると前期型の顔は優しく感じますね。 車高が下がってツライチになっているため踏ん張り感があって格好イイです。 大型リヤスポイラーが付いているためリヤの印象はかなり異なります。 やはり、大型リヤスポイラーが付いている方がSTIらしさがありますよね。 過去何度か運転させて貰った事はあったけど、今回は自分のドノーマルSTIとの乗り比べとなりました。
結果は? さすが吸排気系やECUチューニングが施されているだけあって別物!
中低速のトルクが明らかに増していて乗りやすかったです。 自然な感じにスーッとパワー出てくる感じ。 それに対して自分のドノーマルはモッサリしていてパワーの出方が明らかに遅い・・・。
う〜ん。
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2018年9月13日(木) |
デアゴスティーニ 週刊サンダーバード秘密基地 創刊号・その2 |
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2018年9月11日(火) |
デアゴスティーニ 週刊サンダーバード秘密基地 創刊号 |
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2018年9月6日(木) |
フレキシブル系 |
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納車時に間に合わなかったパーツ(フレキシブルタワーバー・フレキシブルドロースティフナー・フレキシブルサポートサブフレーム・リヤアンダースポイラー)を1ヶ月点検時に取り付けました。 そもそもボディ剛性が高いと言われているVABにおいてその効果は? 「ディーラーを出て最初の交差点を曲がる時にその効果を体感しました!」と言いたいところですが、劇的な変化を感じ取る事は出来ませんでした。 何となく全体にシッカリ感が増したような感じはします。 ハンドルの手応えも増したような感じもするし、コーナーリング時の切り込み具合も変わったように感じます。 こういう時のこういう所が明らかに変わった!と言い切れない自分が不甲斐ない。 一週間乗っていると今の状態に慣れてしまって、装着前がどうだったか更に分からなくなってしまいますね。 ただ、一週間してふと気付いた事があります。 「そう言えば、頭を揺すられるような振動がなくなったな。乗り心地が良くなった?」 これはサスペンションの当たりが取れてきたためなのか、フレキシブル系の効果なのか。 オンオフを繰り返して効果を確認すると言う事が出来ないところが残念です。 S207やS208に標準装備されているパーツだから良い方向にチューンされている事は間違いないだろうと思います。
数週間前の乗り心地やハンドリングと明確に比較できない自分はモータージャーナリストにはなれませんね。 あの人達はモデルチェンジしたクルマの新旧を比較して、剛性が上がったとかコーナーリング性能が上がったとか評論するのだから真似出来ません。
新型を試乗する前に旧型の試乗もしているのかな?
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2018年9月5日(水) |
Wave製 S.A.F.S. Mk.III Type R ラプーン |
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2018年8月30日(木) |
すばる・だぶりゅあーるえっくす・えすてぃーあい |
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職場でのやりとり。 女子A「taraさん、クルマが変わりましたね。青いクルマ、格好イイですね!」←(ナンバーから僕の車だと分かったらしいが、クルマの事はよく分かっていない様子) tara「ありがと。」←(当然、悪い気はしない) 女子B「クルマは何ですか?外車?」←(格好イイ車=外車という概念のようだ) tara「スバルですよ。」 女子A、女子B「・・・」←(スバルだけでは返答しかねている様子) tara「WRXです。」←(面倒臭いからSTIは付けない) 女子A「ダブルアクセル?」←(やっぱり分かっていない) 女子C「あ〜、知ってる。taraさんは走り屋さん?」←(ちょっと詳しい人の一般認識がこれだね) 女子B「へ〜。煽られないように気を付けよっと。」←(僕も気を付けます) 女子A「キリンさん(僕の同僚)はレクサスでしょ。格好イイ〜。」←(隣に座っていた同僚に気を使って話を振ったか) キリンさん「ありがとう。レクサスにも色々あるけどね。」
と、まぁ、クルマ絡みの「あるある話」が展開されました。 キリンさんのレクサスはNXなのだが、LXだろうがGSFだろうが詳しくない人にとっては全て「レクサス」で通ってしまいます。 恥ずかしながら、クルマ好きでありながら自分もレクサスの車種名は覚えられません。 これは220も760もM2も「BMW」であり、911もケイマンもパナメーラも「ポルシェ」で片付けられてしまう事象と同じですね。 高級車やデザインが似たようなクルマは社名で括られてしまいます。 良い意味で捕らえればブランド力の強さを表していて、悪い意味で捕らえれば「どれもこれも似てい区別が付かな〜い。」と言う事です。 一方、「スバル」は? 残念ながらそこまでのブランド力はありません。
それでも最近はアイサイトのお陰で「ぶつからないクルマ」として走り屋以外の面で認知度は上がったかな。
さて。 僕は車種名を言う時にちょっと迷っています。 「WRX」は言いにくいし、一般的には認知度が低いため分かって貰えません。 「STI」は言いやすいけど、これは車種名ではなくグレード名だよね? 「VAB」は話す対象者が限られます。 やはり「WRX」が妥当なのかな。 でもWRXにはS4とSTIがあるわけで、STIである事への拘りが僕なりにあるのでそこは分かって貰いたいけど一般的にはどーでも良い話。 一方で車体後部には「STI」と「SYMMETRICAL AWD」のエンブレムしかありません。 「WRX」はおろか「SUBARU」の文字もなし。 この点からすると「STI」と言っておいた方が無難なのか。 そう言えば、駐車場でライトやハザードランプを点けっぱなしにしていると、館内放送で知らせてくれる事がありますよね。 こんな時には何て呼ばれるのだろうか。 エンブレムを見て「スバルSTIでお越しのお客様〜。」かな。
まさか「スバルAWDでお越しのお客様〜。」ではないよね。
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2018年8月29日(水) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・左舷マンディブルのロストパーツ |
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2018年8月28日(火) |
ハイビームアシスト |
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最近流行の装備の一つ、ハイビームアシスト。 ヘッドライトのハイ/ローの切替を自動でやってくれる機能ですね。 仕事帰りにその機能を試してみました。 ヘッドライトのスイッチをAUTOにセットしてレバーをハイビームのポジションにすると、ハイビームアシストが起動します。 市街地走行や前走車および対向車を感知するとローに、それ以外ではハイに切り替わるようです。 田舎道でなければハイビームにならないのではないかと思っていたのですが、ちょっと街灯が少ない住宅街でもハイビームになるし、対向車が来ると直ぐにロービームに切り替わりました。 前走車の存在はテールランプで判断していると思われますが、距離が100m近く離れていても認識してロービームになりました。 ほぼ問題なく機能する感じでしたが、時々反応が遅れることがありました。 垣根や街路樹でブラインドコーナーとなっている場所では、ドライバーは対向車を認識できてもVABは認識できないため、コーナー出口では至近距離で対向車にハイビームを当ててしまうことがありました。 丁字路では対向車として認識できないため、横切る車にハイビームを当ててしまいます。 レバーがハイビームのポジションにあるため、ウィンカーを出す時にやりににくいです。 これらの場面は想定できるため事前にレバーをローのポジションに戻せば良いのですが、それならば逆に必要な時だけ手動でハイに切り替えれば良いという考え方もあります。 それに、前走車や対向車にハイビームを当ててしまうのではないかとヒヤヒヤしながら走ることになるので、何だか落ち着きません。 この機能は歩行者には対応していないため、歩行者がいてもローに切り替わることはありません。 ハイビームを積極的に使おうとする考え方は歩行者を発見しやすくするためなのですが、結果として歩行者に迷惑を掛けることになってしまいます。 結論として、僕にはこの機能に必要性は感じませんでした。
よってアドバンスドセイフティパッケージを選択しなかった事は個人的には正解だったけど、若葉マークの長男の事を考えるとサイドカメラはあった方が良かったか?
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2018年8月26日(日) |
1ヶ月点検へ |
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VABが納車されてちょうど4週間。走行距離2500kmあまり。 1ヶ月点検のためディーラーに預けてきました。 追加メニューは以下の通り。
1. エンジンオイル・ミッションオイル・デフオイル交換。 2. オイルエレメント交換。 3. 納車時に間に合わなかったパーツの取り付け。 STIリヤアンダースポイラー STIフレキシブルタワーバー STIフレキシブルドロースティフナー STIフレキシブルサポートサブフレームリヤ STIドアハンドルプロテクター 4. シートの点検。
シートの点検について。 僕は高速道路で巡航する時に、肘をシートバックのサイドサポートに当てながらハンドルの4時40分を握って走るのが好きなのですが、SJGの物はサイドサポートの張り出しが低いためこのポジションが取りにくいシートでした。 サポート性が低いからコーナーリング時の体の安定性も悪かったし。 これに対してVABのシートは張り出しが高いためサポート性が良好な事は言うまでもなく、件のポジションも容易に取る事が出来ます。 ただ気になる事があって、このポジションを取ると左右の手でハンドルの握り具合が違うのです。 メジャーで測ってみるとサイドサポートの高さが僅かに違うようで、サイドサポートとハンドルまでの距離が左右で1.5cm程異なっていました。 乗降性を考慮して右側のサイドサポートを低くしてあるのか? その割には左右の高低差は極めて僅かな物です。 この件を点検で預ける際に確認して貰ったところ担当は初耳な様で、メーカーに確認するとのことでした。 仕様?製品誤差?不良品?
さて、どんな返答が来ることやら。
代車としてVABの試乗車を貸してくれました。 購入検討時に試乗した車両です。 大型リヤスポイラーやアドバンスドセイフティパッケージ、レカロシートなどが装備されているType Sです。 やっぱり大型スポイラーを付ければ良かったかな・・・。 高速安定性がまるで違います! なんてそんな違いは体感出来ないけど、この存在感は大きいよね。
アドバンスドセイフティパッケージ(後側方警戒支援システム、ハイビームアシスト、フロント&サイドビューモニター)は、僕にとってはやはり不要です。
使ってみましたが、有っても無くても変わらない感じです。
レカロシート。 以前にも書きましたが、僕の体型には純正の方がシックリ来ます。 レカロの方がやや大きめなのかな。 表皮の張りはレカロの方が硬めですね。
今週はこの代車と過ごします。 フレキシブル・パーツが取り付けられてどんな変化が起きるのか。 この代車でフレキシブル・パーツ・レスの状態を確認し、来週のMy VABの受け取りに臨みます。
変化が分からなかったらどうしよう・・・。
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2018年8月21日(火) |
槍ヶ岳登山 3日目(8/14) |
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2018年8月20日(月) |
槍ヶ岳登山 2日目(8/13)・その2 |
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2018年8月19日(日) |
槍ヶ岳登山 2日目(8/13)・その1 |
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2018年8月18日(土) |
槍ヶ岳登山 1日目(8/12) |
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2018年8月16日(木) |
槍ヶ岳登山 0日目(8/11) |
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2018年8月9日(木) |
VABEのインプレッション・その5 |
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2018年8月7日(火) |
VABEのインプレッション・その4 |
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2018年8月6日(月) |
VABEのインプレッション・その3 |
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2018年8月4日(土) |
江戸川区花火大会 |
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8月の第一土曜日は毎年恒例のカミさんの実家近くで行われる江戸川の花火大会です。 花火の種類や打ち上げ方、プログラム構成がその大会毎に違うのだなぁと改めて認識。 長岡は最初から「これがフィナーレじゃないの?」って感じの物が続いた後に”匠の花火”を打ち上げるため、「これが最後だったの?」って感じになります。 これに対して江戸川は「これがフィナーレだ!」って感じの物を最後に打ち上げます。 江戸川は以前に有料席で観覧したことがあったけど、再びあのフィナーレは間近で観たくなりました。 あ、写真はフィナーレではありませんよ。 フィナーレは明る過ぎて綺麗な写真が撮れません。
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2018年8月1日(水) |
VABEのインプレッション・その2 |
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2018年7月31日(火) |
VABEのインプレッション・その1 |
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2018年6月28日(木) |
アクセスレポート |
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前回書いたようにアクセスカウンターが100万HITを超えたのですが、アクセレポートを見ると興味深いデータが見て取れます。
こちらは一日のアクセス数のグラフです。 バラツキはあるものの、5月以降に訪問者が増えているようです。 5月に最大瞬間風速的にグラフが跳ね上がっているのは5/10です。 この日は日記を書いていません。 その前は5/7のゴールデンウィーク・ネタ。 5/10は何が起きたのでしょう?
最近は模型ネタ、特にミレニアム・ファルコンのパーツ解析ネタばかりですから、ファルコン関係の記事が沢山読まれているのだろうと思ったのですが関係ないのかも。
読まれた記事のランキングを見ると、車ネタが多く読まれているのです。 特に「フロントグリルのメッシュ化」と「SJGのインタークーラーダクト」は常に上位にいます。 SJGのグリルを何とかしたいと思っている人が沢山いるって事ですよね。 最近はアフターパーツのチェックを怠っているので詳しいことは分からないけど、SJ用のフロントグリルは増えていないのかな? 需要はありそうだけど。
もうひとつ。 「スーパーミニプラ 伝説巨神イデオン・全方位ミサイル」もランキングの常連です。 これこそ「ネタ」としてピアノ線を植えただけで、塗装もしていないお気楽製作だったのに。 自分としては力が入っていたと思う記事は上位に来なかったりします。
分からないものですね。
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2018年6月25日(月) |
100万HIT! |
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気付いたらアクセスカウンターが100万HITを越えていました。
皆様、ありがとうございます。
これからも頑張ります!
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2018年6月21日(木) |
エンジンストール・その後 |
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ディーラーから連絡が来ました。 ・症状から燃料系トラブルが考えられます。(GF8で燃料ポンプの故障を体験していたので僕もそう思います。) ・ディーラーに来てからエンジンが止まる気配がなく、燃料ポンプやカプラーは問題なさそうです。(BPのリコールは関係なさそうですね。) ・ガソリンタンク内のセンサーを調べたが問題なさそうです。(ポンプもセンサーも問題ないとなると?) ・ガス欠だったのかも知れません。(燃料残量警告灯が点灯したのは間違いなく止まる数分前だったからそれは無いと思いますが・・・。) ・現状ではハッキリとした原因は分かりません。(それでは困りましたね。) ・燃料系トラブルの原因として一番可能性の高い燃料ポンプを交換して様子を見るというのは如何でしょうか。(確定診断が付かないまま治療に入るのかぁ。ありがちなパターンだな・・・。)
交換しないで様子を見たらどうなるか。 ・燃料ポンプの故障だった場合・・・次に変な場所で同じ症状が出たらヤバいです。 ・センサーの故障だった場合・・・早めに給油することでトラブルを回避することが出来ます。 ・原因が全く違う場合・・・色んな面で問題になりそうです。
ちょっと悩みましたが、交換を依頼しました。 燃料ポンプと一緒にセンサーも交換されるそうなので、可能性がある部分を潰していくしかないでしょう。 11万km超えのクルマですからね。 多少のトラブルが出るのは仕方ないかな。
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2018年6月1日(金) |
WAVE製 S.A.F.S. Mk.V ラプター |
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2018年5月27日(日) |
パーツ解析・右舷の横メカのIについての言い訳 |
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2018年5月12日(土) |
パーツ解析・右舷の横メカ |
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2018年5月7日(月) |
ゴールデンウィーク |
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今回も毎年恒例の一族の旅行に行ってきました。 最近は常磐道の利便性が徐々に向上しているため楽になったとは言え、毎度の事ながら事故渋滞には悩まされます。 それとサグでの自然渋滞ね。 渋滞の中でバカみたいに車間を開けて走る人がいるけど、一体何を考えているのだろうか。 渋滞しているんだから急いだって関係ないと思っているのか? 貴方が何百mも車間を開けることによって渋滞がその分伸びてしまうと言う事が分からないのだろうか。 この様な車間の問題も、サグによる自然渋滞も追従機能が普及すれば解決するのかな。 国を挙げての自動運転の推進には反対だけど、追従機能などの運転支援システムの普及は大賛成です。
今回は渋滞がない高速道路で長男に初ドライブをさせました。 ついにこの時がやってきたかと感慨深いものがありましたが、お互いにドライブを楽しむという余裕は当然無し。 まぁ、これからですね。 本当はBPを運転させてやりたかったけど、今回運転させてみてBPは無理だなと思いました。 扱いやすさの面でも運転支援システムの面でも、SJGの方が初心者には向いているでしょう。
ドライビングの楽しさを知るのには向かないけどね。
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2018年5月2日(水) |
船体の補強・その2 |
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その1で大黒柱を立てたことによって船体上部を中心で支える構造になりましたが、サイドの外殻フレームを撤去したことによって側面の高さを一定に保つための対策が必要になりました。
まずは船体後部のエンジンブロック付近です。 肋材コネクタの所でプレートを共締めしました。 本当はプラ板ではなく金属板にしたかったのですが、僕の技術と工具ではこのような金属加工は不可能なので諦めました。
上部フレームの肋材コネクタはネジ山を削り取って穴だけにしてプレートに接着。 ネジを差し込んで上部フレームと連結するようにしました。 力の掛かり具合としては、上からの荷重を支えると言うよりはプレート同士を引き付ける方向になっています。
船体前方は主船倉があるためこの様な対策は出来ませんが、マンディブルの間のサイドプレートは利用するつもりなので、それで前方は高さを保つことが出来ると思います。 エアロック付近も対策が必要かな? 最終的には大黒柱と上下フレームを固定することによって船体全体の強度を保つことになると思うのですが、その固定方法が定まりません。
船体内部の製作もありますから、まだまだず〜っと先の話ですけどね。
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2018年5月1日(火) |
パーツ解析・左舷後方の横メカ |
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2018年4月24日(火) |
パーツ解析・左舷前方 |
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順番が逆になりましたが、船体の左舷前方のまとめです。 情報提供して頂いたアントマンさん、BOBAさん、koshi50さん、ymmt3bikeさんに感謝です。
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2018年4月20日(金) |
横メカの奥行き問題・その2 |
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6jiroさんからの書き込み。
− 今からでもつけれそうなパーツはつけてみようかな?。
− でも庇の奥行きの問題もあるしそう簡単には取り付けできないんでしょうね^^;
その通りです。
簡単にも何も、デアゴ純正のままで取り付けられる庇メカは皆無と言って良いでしょう。
デアゴ純正状態の横メカ。
こちらは製作中の横メカ。 各パーツの位置関係を確認するために仮置きしている状態です。 僕の計算では庇メカを置く部分だけでも12mm確保する必要があります。 ベースは更に奥に設置する事になります。 純正のサイドフレームを撤去し、更にサイドフレームの固定ポイントも削り取らなければこの奥行きを確保する事は出来ません。 shapewaysのGreeble set2にはこの庇メカが沢山入っていますが、この奥行きを解決しないと使えないんですよね。
購入した人は困っているのではないでしょうか。
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2018年4月18日(水) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その29 |
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2018年4月15日(日) |
ベイスターズ、8連勝!! |
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今日は試合が中止になるかと思っていたら思ったより早く天気が回復しましたね。 試合の方は危なげなく6対1で勝利。 2001年依頼7年ぶりの8連勝だって。 凄いねぇ。 これは夢じゃないよね。
これだけ頑張っているのに2位のカープが離れません。 ジャイアンツが弱いからなぁ。 4/17・19は再びその対ジャイアンツ戦です。 次も勝たせて下さいね。
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2018年4月14日(土) |
ベイスターズ、7連勝! |
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2018年4月13日(金) |
ベイスターズが首位に! |
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今日はダメかと思ったら見事な逆転勝ち! 6連勝!! シーズンが始まったばかりのこの時期に首位だ何だと言っても仕方ないけど、嬉しいものは嬉しい。 勝つ事は良い事です。 さぁ、明日はどうなる!?
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2018年4月12日(木) |
勝った! |
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対ジャイアンツ戦、まさかの3連勝! 対カープ戦から数えて5連勝!! ドラフト1位の東が初勝利!!!
初回に5点も取ってくれると落ち着いて観戦出来ますね。 山崎も今日はピシャッと締めてくれました。 明日からは対ドラゴンズ3連戦です。 このままの勢いで行けちゃうか?
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2018年4月12日(木) |
左舷前方の横メカ・その2(再製の巻) |
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2018年4月10日(火) |
やっと開幕 |
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と言う気分です。 3連敗の後の3連勝。 山崎の通算100セーブのオマケ付き。 佐々木のような安心感・安定感はないけどね。 筒香と宮崎が本調子になればもっと楽に勝てるだろうに。 頑張れ、ベイスターズ!
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2018年4月5日(木) |
左舷前方の横メカ・その1(大失敗の巻) |
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2018年4月1日(日) |
スペックプレート |
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2月上旬の事です。 スペックプレートを申し込むのを忘れていた事を思い出し、慌ててデアゴスティーニにメールで問い合わせをしたところ電話が掛かってきました。 メールで返事をしてくれれば良いのにと思いながら電話に出てみると・・・。
デアゴ 「今日中に申し込めば間に合います。」
僕 「(時間的猶予がないから電話してくれたのか。親切で助かった。)わざわざ電話してくれてありがとうございます。」
デアゴ 「申し込みされますか?」
僕 「お願いします。」
デアゴ 「プリントする文字はいかがされますか?」
僕 「(しまった。考えていなかった。)ネットでの申し込みは出来ますか?」
デアゴ 「今申し込まないと間に合わないので電話で伺います。」
僕 「え〜っと・・・。」
デアゴ 「皆様お名前にされているようですが・・・。」
僕 「(困った。実名にするつもりはないし、ここでHNを名乗るのは恥ずかしいぞ!)そのぉ・・・。」
デアゴ 「STAR WARSのタイトルと同じフォントになりますよ。」
僕 「(そんな事は知っているよ!)」
デアゴ 「・・・。」
僕 「小文字で、ティー・エー・アール・エーでお願いします。(あ〜恥ずかしい。)」
デアゴ 「は?」
僕 「(二度も言わせるな!)ティー・エー・アール・エーです。」
デアゴ 「はぁ。ティ・エー・・・。あ、タラですかぁ?」
僕 「は、はい。」
デアゴ 「4文字だけですか?もっと入れられますよ。」
僕 「4文字だけです。」
デアゴ 「小文字はないので大文字になりますが・・・。」
僕 「(何でも良いからこの件は早く終わりにさせてくれ!)大文字でも構いません。」
デアゴ 「申し込みありがとうございました。」
と言う恥ずかしいやりとりがありましたがギリギリセーフで申し込み出来た結果、無事にスペックプレートが届きました。
申し込み通り「TARA」と書かれています。 確かに4文字では寂しいか。 レッサーかずさんの「MOVIE PROP REPLICA」は上手く考えられたなぁと思います。 僕もそれにすれば良かった・・・。 箱には申し込んだ文字が印刷されたシールが貼られているのですが、ここに書かれている「606」が気になります。 レッサーかずさんの箱には「10」と書かれています。 これはスペックプレートのシリアルNo.なのかな? もしシリアルNo.だとすると、ギリギリで申し込んだ僕の番号はほぼケツNo.と言う事になります。 デアゴ・ファルコンを完遂させた大部分の人がこのスペックプレートを申し込んだとは思えませんが、仮にその内の半数いや1/3の人が申し込んだとすると、日本には2000機弱のファルコンが存在すると言う事になる訳ですね。 存在すると言っても、僕のように完成に至っていない人も相当数いると思いますが・・・。
6月の映画「ハン・ソロ」の公開までには完成させたかったけど、厳しくなってきました。
さすがにエピソード9公開には間に合うかな。
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2018年3月30日(金) |
新型フォレスター |
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新型フォレスターが発表されましたね。 画像はCar Watchから拝借しました。 フォレスターとしては5世代目になるそうです。 SF型→SG型→SH型→SJ型と来たので、新型はSK型か? そう言えば4世代目をSI型としなかったのは、SI-DRIVEと混同しないようにするためだったのかな?
エクステリア→キープコンセプト。 インテリア→割と頑張った。でもX-MODEのダイヤルはあんな一等地に設置する必要ある? エンジン→4気筒2.5L直噴エンジンを新開発。ターボ・エンジンは廃止だとぉ!? 安全装備→天こ盛りだけど歩行者保護エアバッグは不採用? 購買意欲→沸かない。
スバルの売れ筋ですからね。 きっと良い車に仕上がっていると思います。 内外装共に一般受けするデザインだと思います。 でも、僕にはビビビッと来る物がありません。 乗り換え候補車にはならなさそうです。
このところワクワクさせられる新型車がないと感じてしまうのは何故だろうか。 僕のクルマへの興味が薄れているから?
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2018年3月20日(火) |
横メカの奥行き問題・その1 |
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2018年3月17日(土) |
マンディブル下面の塗装 |
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2018年3月16日(金) |
左舷マンディブル付け根のディテールアップ・その3 |
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2018年3月1日(木) |
右舷マンディブル上面のディテールアップ・その3 |
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2018年2月27日(火) |
左舷マンディブル付け根のディテールアップ・その1 & パーツ解析・その28 |
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2018年2月13日(火) |
右舷マンディブル上面のディテールアップ・その2 |
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2018年2月12日(月) |
右舷マンディブル上面のディテールアップ・その1 |
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2018年2月10日(土) |
長岡 & 110,000km達成 |
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2018年2月8日(木) |
右舷マンディブル横メカのディテールアップ・その11 |
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2018年2月1日(木) |
スーパー・ブルー・ブラッドムーン |
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2018年1月31日(水) |
アントマン製ディテールアップパーツ |
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2018年1月23日(火) |
左舷マンディブルのディテールアップ・その13 |
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2018年1月19日(金) |
イオンエンジン・その1 |
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2018年1月17日(水) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その27 |
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2018年1月16日(火) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その26 |
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2018年1月15日(月) |
ミレニアム・ファルコンのパーツ解析・その25 |
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2018年1月12日(金) |
左舷マンディブルのディテールアップ・その12 |
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2018年1月10日(水) |
左舷マンディブルのディテールアップ・その11 |
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2018年1月4日(木) |
謹賀新年・正月に観たテレビのことなど |
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明けましておめでとうございます。 2017年の前半はファルコンの搭乗ランプの製作や船体下面の電飾及び塗装が中心でしたが、後半はパーツ解析に明け暮れて製作が遅々として進みませんでした。 マシーネンクリーガーやアシェット・インプへの浮気もありましたね。 2018年はファルコンの完成を目指して頑張りたいと思います。
年末年始は実家で食う・呑む・寝る・観るの繰り返しでした。 美味しいものを食べ続けるというのも疲れますね。 1月は体を絞らないとな・・・。
「観る」と言えば、テレビっ子な僕にとっては正月は天国です。 テレビを見続けても文句を言われないからね。 1/1にNHK・BSプレミアムでは「年越し映画マラソン」と題して映画を連続放送。 先ずは「ジョーズ」。 これは本当に名作だと思うし、何度観ても飽きさせない映画ですよね。 124分の中に物語が無駄なく収められ、無駄な演出も、華美な映像やアクションも、邪魔なトラブルメーカーも一切なし。 CGや無駄な演出に頼った最近の映画とは違って、昔の映画はシンプルで良いです。 ただ、正月のプログラムに選択する映画ではないですよね。 おせち料理を食べながら、ちぎれた手足を観るというのは一般的にはどうなんだろうか。 僕は大好きだから構わないけど。
次の「ニュー・シネマ・パラダイス」は満腹と酒のために直ぐに寝てしまいました。 夢の中であの有名なフレーズが響き続けていて、寝ているのに疲れました。
目が覚めると最後は「タイタニック」が・・・。 194分の大作です。 寝ても覚めても、ラブストリーが延々と続きます。 兎に角、尺が長過ぎ! ジョーズとは正反対で物語は無駄に長いし、沈没が始まってからの主人公達のドタバタも無駄だし、女はいちいちトラブルを起こすし。 華美は映像はこの映画では重要なエッセンスだから、そこは許容します。 僕がこの映画を恋愛映画としてではなくパニック映画として観るから評価が下がってしまうのかな。 ディカプリオ・ファンにしてみたら、堪らない映画でしょうね。 確かに時折見せるあの鋭い視線は格好イイと思います。 ディカプリオがアナキン演じてくれたら、スターウォーズ・ファンはもっと増えただろうに。
1/2は定番の「箱根駅伝」。 全ての出場選手に敬意の念を抱くのは言うまでもありません。 ホント、お疲れ様です。 車好きとしてやはりアンパンマン号に触れておくべきでしょうか。 正直あのような車の弄り方は大嫌いです。 何が楽しいのか理解できません。 法律(車検)の範囲であれば個人の自由だけどね。 でもナンバープレートをダッシュボードに置いていたから違反車両(整備不良)だよね? 白バイがウジャウジャいる場所で平気で走っている当たりが痛い。 警察はちゃんと捕まえてくれたのかな?
1/2の夜は「都庁爆破!」。 ツッコミどころ満載で呆れてしまいました。 劇中において平和ボケした日本がどうのこうのと言っていたけど、一番平和ボケしているのはこの脚本を書いた人だよね。 テロ、人質事件、銃器、トラップ、爆弾、爆破解体等々、あの程度の知識しかないのなら書かないで欲しい。 詳しくないのなら、ちゃんと監修を雇って調査をしてから脚本を書いて欲しい。 出演した俳優陣が可哀想で仕方ない。 原作物らしいけど、原作はこんな駄作ではないことを信じたい。 新春ドラマスペシャルがあの程度では、2018年のTBSドラマは観る価値無しですね。 監督や脚本家はその題材に対してどれだけ知識があるのか、言い換えればどれだけオタクであるのかが大事なのではないかと思います。 「シン・ゴジラ」の庵野秀明監督が良い例。 オタクならではツッコミどころの無さが気持ち良かったです。
1/3の「君の名は。」。 これも新海誠監督のオタク度が成功の秘訣だったのではないでしょうか。 恋愛観とか、街の描写とか、オタクですよね。 ハリウッドで実写化するらしいけど、あれは日本人の感覚で作られたアニメだからヒットしたわけで、アメリカ人にあの感覚が描けるのだろうか。
「最後のジェダイ」についてはそろそろ書いても許されるかな? 気が向いたら感想を書こうと思います。 それでは、本年も宜しくお願い致します。
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